ちょっと重いものを持って歩いただけなのに体がだるいです

今日は暑い中、Chromebookなどを持って長い距離を歩いたので体がだるいです。

私のLenovo 300e Chromebookは11.6型の割にちょっと重くて1.3kg強あります。

他に荷物はACアダプター、打ち合わせ資料に手帳、天気予報が雨だったので折り畳み傘など、結構いろいろありますので、合計3kg近くはいってるんじゃないかと思います。

自転車がパンクしたのにお盆で自転車屋さんがお休み。修理できないので、地下鉄の駅まで10分以上の距離を歩きました。

学生の頃はいつも重い荷物を持ち歩いていたと思うので、いかに体が弱くなったかですね。

今日はChromebookを人に見せるのが目的だったのですが、プロジェクターを使ったプレゼンであってもiPadでいいかなとか、もっと軽いAndroidタブレットで何とかならないものか、などと怠け心が頭をもたげてきます。

とはいえ、打ち合わせ内容をメモしたりサクサクと検索を繰り返すときのパソコンキーボードの快適さは、タブレットとは比較になりません。

考えてみれば3kgなんて慣れの問題のような気もしますし、重さを感じないようなリュックサックも売っているんじゃなかと思います。

体重が100kg以上ある友達が、自分は何十キロもあるダンベルを持って歩いているようなものだから疲れる、といっていたのですが、それに比べるとどうってことない重さです。

とはいうものの足腰がだるいものはだるい。

こういうときは、昔取引先のとても痩せていた方がいつも持ち歩いていたレッツノートが羨ましかったりもします。