ソフトウェアMIDI音源チェッカーは、弊社オリジナル音源波形をご確認いただくために公開しました。
GM音源配列で構成されており、サンプリング周波数22050Hz、16ビットです。
使い方
こちらからダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍するとSoftMidi.exeができますので、ダブルクリックして起動してください。
解凍ソフトをお持ちでない方は、こちらでダウンロードしてください。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/arc/
LZHファイルを解凍できるものであれば、どのソフトを使っても問題ないと思います。
ソフトを終了するにはaをクリックしてください。
横幅を広くして高い音程の鍵盤まで表示させたいときは、マウスをbにポイントするとマウスポインタが左右矢印に変わりますので、その状態で左右にドラッグしてください。
また、マウスをcにポイントするとマウスポインタが上下矢印に変わりますので、その状態で上下にドラッグすると鍵盤のサイズが変わります。
上方向にドラッグすると、鍵盤のサイズが小さくなりますので、同じ横幅でも高い音程の鍵盤まで表示することができます。
eをクリックすると、楽器音色を変更することができます。
dをクリックすると、MIDIチャンネルを変更することができます。
MIDIチャンネル10はドラムセット専用チャンネルですので、CH 10に設定しているときはeの楽器音色指定は無効です。