この年になって初めてネットで買うのが難しい商品があることを知りました

親の普段着をインターネットで試し買いしています。

以前は親が直接、天神のデパートや商店街に行って購入していました。

しかし最近はあまり遠出しなくなったので、しばらく近所のスーパーで物色していたのですが、昔買っていたような服がないらしいんですね。

私も協力して、ユニクロや無印良品でTシャツを買ってあげたのですが、どうも感じが違う。

買い物などをしているシニアの方の普段着を見てみると、確かにユニクロや無印良品でTシャツとは全然違います。

というわけで楽天市場などで検索してみました。

すると、親が持っているような服がズラーっと表示されます。

家の中ではもんぺとTシャツがくつろげるそうなので、それらを買おうと思うのですが、同じような商品が多すぎてどれを選んでいいか分からない・・・。

とりあえず、涼しい素材でゆったりサイズというのを注文してみました。

昨日もんぺが来たので開けてみると、あらビックリ。手触りがゴワゴワしています。

商品の説明をよく読んでみると、あえてこのような織り方をすることで涼しく感じるのだとか。なるほど。

井筒俊彦さんと司馬遼太郎さんの対談は一冊の本にして欲しいくらいです

昨日、注文していた井筒俊彦さんの「コスモスとアンチコスモス」(岩波文庫)が来たので、しばらくの間読んでしまったことを書きました。

巻末に司馬遼太郎さんとの対談も載っていたので、珍しい組み合わせだなと思って、そちらも読んでしまいました。

司馬さんといえば数え切れないほど多くの小説や紀行文を残されていますが、私が読んだのは「梟の城」や「坂の上の雲」の最初の何巻か、「街道をゆく」の何巻か・・・。何を読んだかはっきり覚えていません。

それでも膨大な知識と経験をもとに書かれている司馬さんの文章はとても面白くて、一旦読み始めると時間を忘れて読んでいた記憶があります。

例えば、街道をゆくシリーズの「肥前の諸街道」(朝日文庫)の虹の松原を紹介されているところは、本来は二里続くことから二里の松原という名称だったのが、武士より町人の文化が優勢だったところから虹の松原という洒落た名称になった、というようなことが書かれていました。

子供の頃から何度も通っているのに、こんな感動的な話があったなんてびっくりした記憶があります。

そんな司馬さんが河合隼雄さんを愛読されているということで、ユングのことを井筒さんに質問されているのですが、無意識の話ならばと井筒さんは唯識についての解説を始められます。

井筒俊彦さんの単行本が文庫本になったことに今更ながら感動してしまいました

一昨日、井筒俊彦さんの「コスモスとアンチコスモス」が岩波文庫から出ていたので注文したことを書きました。

単行本の頃から第一章の「事事無礙・理理無礙―存在解体のあと」を読みたかったのですが、古書しかなかったのでためらっていたんですね。それが今年文庫本になっていたのでした。

今日来たのでちょっと目を通していたら、やっぱり面白くて、第一章の第一部を読んでしまいました。

しかしなぜ文庫本が出たんでしょう。

このタイトル以外に「神秘哲学」と「意味の深みへ」も文庫化されています。どれも随分前の単行本ですよね。

今年は井筒さんの何か節目の年だったりするのでしょうか。ざっと調べてもそれらしい情報は見当たらなかったのですが。

井筒さんくらい有名だと、一定の読者は見込めるのでしょう。

どちらにしろ、岩波書店さんにはありがたいなーと思っています。

先日ブログに書きましたが、最近欲しい本が古書しかなくて、とても値段が上がっていて困ることがあります。

以前は主にベストセラーや新聞、雑誌でオススメされた本を買っていたので、そんなに困ることはなかったのですが、一、二年ほど前から読みたい作家さんが決まってきて、その方の過去の作品を読もうと思っても在庫がないことがあるんですね。

新しくやりたい仕事の需要とそれに対する自分の熱意が確認できるまでが長いです

また昨日の続きで、今後の仕事の方向性を考えているというお話です。

今やっているITの仕事と並行して、前々から新しくやりたいと思っていることを検討しているのです。

やりたいことは大まかに決まっているので、あとはどのようにすれば利益を得られるのかや、そのやりたいことが本当に続けられるのか。

三十代前半で独立したときも実は同じようなことを考えていて、そのときは学生の頃から夢だった音楽関連の仕事ができないか検討していました。

音楽関連とはいっても、プレイするほうはとっくに自分の才能が分かっていたので、考えていたのはエンジニアとか音響関連とか、音楽を裏で支える仕事ですね。

しかし自分の音楽の好みを考えてみると、クラシック音楽の古楽であったり、ポピュラー音楽でも穏やかな曲調のものが好きなので、もし裏方の仕事に就けたとしても、長く続けることはできないだろうなと思って諦めてしまいました。

スタッフとして音楽リハーサルスタジオに勤めていたとき、お客さんに個性的な音楽を追求していたバンドの方は何組もいたのですが、基本的には趣味として楽しくやられていました。

「音楽が好き」という人は多いですが、どんな人にも好きな音楽のジャンルとそれほどでもない音楽のジャンルはあります。

井筒俊彦さんをキーワードに興味のあることがすべて繋がってちょっと感動しました

ここ数日、お盆休みを利用して、今後の仕事の方向性を考えているということをブログに書いています。

IT関連以外で長く続けられそうな仕事というのも並行して考えているのですが、興味のあることについて考えたりインターネットを調べたりしていると、井筒俊彦さんの著書「コスモスとアンチコスモス」(岩波文庫)のことを紹介しているWebサイトに目が留まりました。

華厳経に事事無礙(じじむげ)という概念があるのですが、これは「一つの共通な根源的思惟パラダイム」として東西哲学史に多くの顕著な例を見出すことができるとあります。

例として、イスラムの哲学者イブン・アラビーの存在一性論や荘子の渾沌思想、新プラトン主義の始祖プロティノスなどが挙げられているのですが、このブログで書いてきたライプニッツのモナドロジーや唯識のアーラヤ識も含まれています。

新プラトン主義も、ブログで何度か書いている若桑みどりさんのイコノロジー研究に重要な位置を占めていますし。

実はこの本のことは知っていたのですが、お値段の張る古本しかなくて買うのをためらっていました。

今年になって文庫本が出ていたんですね。さっそく注文していまいました。

新しい仕事のことを考えられるようになったのは五十代になったからだと思います

一昨日からブログに書いていますが、お盆休みを利用して今後の仕事の方向性を考えています。

年を取ってきたので、開発メインの仕事がちょっと辛くなってきたんですね。

もちろん今すぐどうこうというわけではありませんし、別の仕事をやるにしても、開発の仕事も続けて行こうと思っています。

しかし現実的に考えて、いつまでもITの仕事をメインにやるのは難しいと思います。

新しくやりたいことは大まかに決まっているので、今考えているのは、どのようにすれば利益を得られるのかや、そのやりたいことが本当に続けられるのかということ。

学生の頃にパソコンを買って以来、ずっと触っていても飽きるということがなかったので、今までITの仕事を続けてこられたのだと思います。

逆にいえば、いつも考えていることで、飽きないことじゃないと続けられないんじゃないでしょうか。

テレビでたまに見ますよね。一日中カレーのことばかり考えているカレー屋さんとか、少しの睡眠時間で一日のほとんどの時間をパン作りに費やしているパン屋さんとか。

確かにそこまでやれば美味しいだろうし、お客さんも絶えないでしょうが、そんなことができるのはほんの一握りの人だけでしょう。

帰省ラッシュのニュースを見ていると日本人全員がお盆休みだと錯覚しそうです

お盆休みの期間を利用して、今後の仕事の方向性を考えています。

盆や正月、ゴールデンウィークのようなまとまった休みじゃないと、そのような時間は取れません。

会社に勤めていた頃は、仕事をこなす毎日でしたので、このような連休期間はただ休むだけでした。

先日ブログに書いたように、東京で生活していたときは福岡に帰省していましたので、今回のように台風が近くを通れば飛行機が欠航しないか心配していました。

学生や会社勤めであれば平日と連休の違いははっきりしていますが、独立すると、平日であっても連休期間中であっても日常の風景は変わりません。

毎日夕食の買い出しに行く近所のスーパーは、お盆期間中であっても店員さんの顔ぶれは同じです。

夕食のときにつけるテレビが特番になっていて、そういうので連休中であることを意識したりします。

しかし考えてみると、社会人はサラリーマンや公務員の方たちの割合が多いので、帰省ラッシュが当たり前のように報道されていますが、連休のない人もたくさんいますよね。

野球やサッカーをはじめとするプロスポーツ選手なんて、国民と同じ連休期間というのはないでしょうし、テレビで活躍されているタレントさんも同じです。

年を取ってきたので開発メインの仕事から脱却したいなと思っています

先日ある会社さんのアプリをAppleに申請していて、七月末にリジェクトされてしまったことを書きました。

その日に易で次の日を占ったところ出た卦(か)が沢水困(たくすいこん)の初爻(こう)。四大難卦といわれるものの一つで、その名の通り困ったことが続くという占断。

三回リジェクトされて、そのあとAppleに電話対応してもらって、アドバイス通り修正してようやく通りました。易が当たっていたということなのでしょう。

ASK アクティブシニア交流会さんのパソコン・スマホ勉強会の講師の仕事と重なってしまったので、今日Annual Self Classification Reportを提出したり、クライアントさんにAppleから聞いた運営上の注意点などをお伝えして、ようやく納品が完了しました。

昨年からアプリを三タイトル申請してきたのですが、それらはすんなり通りました。

もしかして最近Apple社内の規定が厳しくなったのか、それとも今回のアプリのコンセプトが社会的に注意を要するものだったのか。どちらにしろこちらでは分かりません。審査というのは、何度提出しても緊張してしまいます。

しかし昔ゲーム開発会社にいた頃を思い出してみると、家庭用ゲーム機用のタイトルを申請する際の緊張は、今の比ではなかったです。

受講者の方の行動を見て、私自ら自由な発想を制限しているような気がしてきました

今日はASK アクティブシニア交流会さん主催のパソコン・スマホ勉強会の第3回目でした。

会場がこの日しか予約できなかったのでしょうがないのですが、9日の第2回目といい、お盆の最中なので参加される方が少ない。

それでも参加していただける方がいるだけありがたいです。

今日はスマホで写真を撮ってもらって、画像編集の基礎をやりました。

サイズを縮小したり、色味を明るくしたり、クルマのナンバープレートをぼかしたり。

編集には、インストールしなくていいWebアプリのPixlr Editorを使いました。

サイズを縮小したあとちょっと脱線して、Google Keepにその写真を読み込んで、写真に写っているテキスト抽出をやってもらいました。

Keepに写真を取り込んでテキスト抽出をやっておけば、以前やったようにGoogleドキュメントはKeepと連携しているので、抽出したテキストを組み合わせて文章が作れることをお伝えしました。

すると受講者の方から「Keepのアイコンが表示されない」という質問が。

よく見ると、その方はGoogleドキュメントではなくWordを起動されています。

帰省した人たちを見ていると自分が帰省していた頃を思い出します

今日は買い物があったので、夕食の買い出しは少し離れたスーパーに行きました。

大きなスーパーで、広い駐車場にクルマがいっぱい停まっています。

お盆期間のせいか品揃えも普段とは違っていて、お供えするお花や果物の他に、大勢で食べるための唐揚げやソーセージなどが詰まったオードブルがズラッと並んでいました。

お客さんも、シニアの母と娘のような、いつもはあまり見かけない組み合わせが多かったように感じました。

福岡は、帰る実家のあるほうになるんでしょうね。

まあ上京という言葉は、東京か大阪に行くときくらいしか使わないような気もするので、東京と大阪以外は、すべて「帰る実家のあるほう」のような気もします。

昔東京に住んでいたとき、盆や正月は帰省ラッシュで激混みなので、少し日をずらして帰っていました。

大晦日に新宿で飲んだときは、いつも人で溢れている街にそんなに人がいなくて驚いた記憶があります。

私は学生の頃から東京に出ることに憧れていました。

集団就職という言葉があるくらいですから、高度経済成長時代から若者には同じような意識があったんじゃないかと思います。

私の親戚の叔父さんたちも、ほとんど東京か大阪で就職して家庭を持っています。

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