易本来の考え方を身に付けて自由に解釈できるようになりたいです

易経を覚えるために、毎日「今日はどのような日になるでしょうか」と占っては解説書を読んでいます。

今日出た卦は雷沢帰妹(らいたくきまい)の上爻。

卦辞は「帰妹は、征(ゆ)けば凶。利するところなし。」

爻の意訳は、本田済著「易」(朝日選書)によると次のようになります。

「娘が嫁入りのときに捧げ持つ手箱にはなかみがない。花婿たるべき男が婚礼の儀式のために羊を割けば、不吉にも血が出ない。」

私の持っている解説書はどれもそのままの意訳。救いがない。

そんな中、河村真光著「易経読本」(光村推古書院)はあるエピソードのもと、易本来の考え方とともに独自の解釈をしています。

何でも少し易の知識のある女性が、この帰妹は最凶の卦であることを耳にしていた。あるとき易者に占ってもらったらこの卦が出た。それ以来、彼女は帰妹という字を見ただけで拒否反応を起こすらしい。

以下、抜粋です。

「そこで私は、帰妹は、ただ天地の条理を強調するだけのもの、要するに初めのボタンの掛け違いは、しまいまでそれが尾を引く、当たり前のただそれだけのことを言っているにすぎない、と話した。」

小中学生の行動範囲が制限されているのはちょっとかわいそうに感じました

今日夕方、近所のスーパーに夕食の買い出しに行った帰り、帰り道にある駄菓子屋さんの前に三十台ほど自転車が停まっていました。

お店の周りには、小学生高学年か中学生くらいの男女がたむろしています。

小さな駐車場には女子のグループが座り込み、自動販売機の前には男子のグループが自転車にまたがり、・・・といった具合。

いつもたむろしているのは、せいぜい四、五人程度。こんなに大人数を見るのは初めてです。

急に学校が休みになって暇なんだろうなと思ってその場を通り過ぎたのですが、あとで考えてみると、「新型コロナウイルスに感染するので密室で遊んではいけない」と注意されているのかもしれないと思い付きました。

私がこのくらいの年齢ならば、普通はゲームセンターやショッピングセンターなどで時間をつぶすような気がします。

緊急事態なのでしょうがないとは思いますが、「公園ならば大丈夫」といわれても自分ならば毎日行くのは辛いかな。

そういう意味では駄菓子屋さんはいいですよね。お店の引き戸はいつも解放されていますし。

私が子供の頃は、外に面した場所に手打ちの小さなパチンコ台があったり、スマートボールっていうんですかね、そういうのがお店の入り口に設置してあったように記憶しています。

健康志向への関心が高まって行けば人生120年といわれるようになるかもしれません

親が最近、よく「疲れた」といって寝込むようになりました。

昔からいっていたのですが最近特にひどい。

病気というわけではないのですが、高齢なのでしょうがないとは思っています。

ただ何か栄養を補給することで、ある程度改善できればいいかなと思って、ちょっとインターネットで調べてみました。

サプリメント類は昔から興味があるらしく、私が子供の頃から栄養ドリンクや栄養剤を飲んでいましたし、今でもよく飲んでいます。

それでも疲れるということは、飲んでいるものが効いていないということですよね。

調べた結果、疲労の原因を解説しているホームページの最初の方に出てくるのは、ビタミンB1を始めとするビタミンB類みたいです。

取った食事をエネルギーに変える際に必要なビタミンとのこと。主に豚肉やレバーなどに含まれている、とあります。

確かに親は、それらの食材はあまり好きではないので食べていません。

それならば、まずはビタミンB類が入っているサプリメントを試してみますか、ということで昨日ドラッグストアに行って買ってきました。

まだ試して二日目ですが、今のところ寝込んではいません。相変わらず「疲れた」とはいっていますが、これは昔からの口ぐせです。

神経症には易の水沢節を意識すると効果があるかもしれません

ブログに何度も書いていますが、易経を覚えるために毎日「今日はどのような日になるでしょうか」と占って、出た卦(か)と爻(こう)の解説を確認しています。

今日出たのは水沢節(すいたくせつ)の四爻。

卦辞は「節は、亨(とお)る。苦節貞(てい)にすべからず」、意味は「願いは通る。度を外れた苦しい節に固執してはならない」。

苦節十年の「苦節」はここから来ていますが、本来の意味は現在の使われ方と逆のようですね。

爻辞は「六四は安節す。亨る」、意味は「心安らかに節する。願いは通る」。

最近仕事でもプライベートでもかなりテンパっていて、心に余裕がありませんでした。

そういう状態が続くと、もともと神経症気味なので強迫神経症が出たりします。

そんなときにこの卦と爻です。ちょっと感動しました。

こちらもブログに書きましたが、最近ティク・ナット・ハンさんの本をたよりに瞑想をしています。

「息を吸いながら○○、息を吐きながら○○」などと唱えながら、呼吸の瞑想をするだけなのですが。そしてこれが私にはよく効きます。

しかし最近忙しくてこの瞑想だけじゃ心が落ち着かず、強迫行為が出そうになったとき、次のようにささやきます。

ロボットと生活するようになっても星占いなどの人気は今と変わらない気がします

インターネットを見ていたら、朝日新聞社が運営するwithnewsというwebメディアで「お店のトイレットペーパーを守る! 店主の「おどろおどろしい対策」」という記事を見つけました。

新型コロナウイルスの影響でトイレットペーパーがなくなるというデマが流れて、スーパーなどで品薄状態が続いていますが、記事のお店もストックしているトイレットペーパーが持ち帰られて、困っていたそうです。

そこでお店の方が、「盗罰飢喰」や「厄」などと書かれた呪いの札のような紙を貼り付けたところ、トイレットペーパーがなくならなくなったそう。

人間の祟りや呪いを恐れる性質を利用させてもらった、という趣旨のことをおっしゃっていますが、いいアイデアですよね。

この記事を読んで驚いたのは、「トイレットペーパーがなくならなくなった」というところ。

そもそもお店の備品を勝手に持ち帰るのはいけないことですが、「なくならなくなった」ということは、持ち帰っていた人の100%が祟りや呪いを恐れたってことですかね?

もしそうだとすればすごくないですか。

たまにテレビでスピリチュアル系の番組をやっていますよね。

ユングが治療を行った記録にアニマのような用語が出てこないことが印象的でした

昨日はユングの「心理療法の実践」(みすず書房)の最後に掲載されている、翻訳者の横山博氏と大塚紳一郎氏が書かれた「解題」から、印象に残った箇所を抜粋しました。

本文も印象に残ったところはたくさんありますが、その中の一つがユング心理学の特徴を示す「グレートマザー」や「アニマ」のような用語が出てこないこと。

このことは「解題」にも触れられていました。

昨日も書いたユングの心理療法の重要な特徴と考えられる三点、(1)個別性の重視、(2)目的論的方法、(3)弁証法的過程。その(1)個別性の重視からの抜粋です。

「すべての患者/クライエントはそれぞれ異なる治療を必要としており、私たち心理療法家はその事例においてもっとも適切な治療はどのようなものか、常に個別的に判断していかなければならないということだ。 (中略) 「アニマ」「影」などといった元型論の用語を患者の夢や絵に当てはめていったり、あるいは現実生活をまるで無視するかのようにして「イメージ」の世界ばかり取り扱っていくことが「ユング派の心理療法」だと思われていたならば、なおさら新鮮な驚きが得られるに違いない。」

ユングを学ぶことで易経の解釈にもいい刺激をもらっていると思います

以前より少しずつ読み進めていたユングの「心理療法の実践」(みすず書房)を読み終えて、本の最後に掲載されている翻訳者の横山博氏と大塚紳一郎氏が書かれた「解題」を読んでいました。

ユングの心理療法の重要な特徴と考えられる三点、(1)個別性の重視、(2)目的論的方法、(3)弁証法的過程、を挙げられています。

面白いなと思ったのは(2)目的論的方法。フロイトとの違いが明確に述べられています。

うまくできるかどうか分かりませんが、以下抜粋してみます。

ライフワークの目標は高齢で体力などが落ちたときのことは考えていませんでした

インターネットを見ていたら、内閣府が行った「平成26年度 高齢者の日常生活に関する意識調査結果」に関する記事を見つけました。

全国60歳以上の男女3,893人からアンケートを採ったとのこと。

その中に「自分が高齢者だと感じる」という質問があり、回答者を60歳から5歳単位に分けて回答してもらうアンケートがありました。

「70~74歳」までは「いいえ」の方が多く、「はい」の方が多くなるのは「75~79歳」からだったそうです。

「高齢者とは何歳以上か」というアンケートでは、「70歳以上」という回答が一番多かったとのこと。

つまり自分は75歳以上で高齢者、他人は70歳以上で高齢者だと感じている人が多いということです。

そして「自分が高齢者だと感じるのは、どんなときですか」というアンケートで、一番多かったのは「体力が変化した時」、次に多かったのが「記憶力が変化した時」。

以上の記事になぜ目が留まったかというと、ここ数日ライフワークのことを考えていたからなんです。

昨日はそれまで漠然と考えていたライフワークを実現するためのスケジュールを、短期・中期・長期の目標などにより細かく設定しました。

その中で長期の目標となると、70代にかかってくるんですね。

昨日設定した目標に大胆な究極の目標を追加することで作業に集中できそうです

ライフワークのためのWebサイト作りを進めるにあたって、よく脇道に逸れてしまうので、そうならないように先日スケジュールを決めました。

昨日はさらに潜在意識に働きかけるために、短期・中期・長期の目標や究極の夢など、より細かく設定してみました。

今日それを印刷したものを眺めてみて、結構いい感じだなと思いました。がしかし、一方で今ひとつワクワクしない。

こういうのは、眺めていてワクワクしないと潜在意識が反応しないような気がします。

そこで若干改訂してみました。

「ライフワークのためのWebサイトを通して一つの新しいジャンルを作り出し、そのジャンルを認可してもらうこと。」

かなり大胆な究極の目標です。

でもこれくらい大胆でないと、潜在意識に響かないように思います。

実際に潜在意識が書き換わるならば誰も苦労しませんし、私もそう簡単ではないと思っていますが、究極の夢なんてこんな感じでいいと思います。

改訂版を眺めているとちょっといい気分ですし。

そもそも目標を設定した目的は、子供の頃からの悪い癖で、大事なことをすぐ忘れて、好奇心の赴くままに行動してしまうことを避けるためです。

潜在意識に働きかけるために細かい目標を設定していました

昨日はすきま読書をしていたら面白くなって、著者が出している他の本で面白そうなのはないかAmazonで調べ始めてしまったことを書きました。

もともとはライフワークのためのWebサイトを準備するにあたって、足りていない知識を得るためにすきま読書を始めたのです。

そのためにストックしている数十冊の本があります。

それなのに夢中になって、他の面白そうな本を物色してしまいました。そんなことより、ストックしている本を理解して行かなきゃならないのに。

子供の頃からの悪い癖で、大事なことをすぐ忘れて、好奇心の赴くままに行動してしまうんですね。

これじゃいけないと思ってもう少し具体的なスケジュール、来年いっぱいかけてライフワークのためのWebサイトを一通り完成させることを決めました。

そして今日は、さらに潜在意識に働きかけようと思い、短期・中期・長期の目標や、究極の夢などを設定してみました。

そんなに簡単に潜在意識を制御できるわけがありませんが、何もしなければ今までと同じで惰性で過ごしてしまいます。

先日書いたように、ラグビー日本代表を率いたエディー・ジョーンズ監督が、選手たちの潜在意識に働きかけるために作ったシンボルマークの例もありますし。