いくつかある好きなことの共通項を探して仕事に育てて行けるのではないかと思います

昨日はよくやらせていただいているIT講師のお仕事に加え、いつかはIT以外の講師もできるようになりたいというお話をしました。

年を取ると、新しい技術にはついて行けなくなると思いますので。

しかし一方で、講師ができるということは、受講者の方のどんな質問にも答えられる知識や経験が必要です。

今の私にはそのようなものはありませんので、好きであったり得意であったり、昔から時間をかけて取り組んでいることを洗い出してみるしかありません。

イチロー選手や羽生名人、武豊騎手のような一流の人は、一つのことに集中して誰にも到達できない高みに上り詰めたイメージがありますが、そんなことができる人はほとんどいないと思います。

私がいっているのはそんなに難しいことではなくて、誰にも好きなことや時間を使ってやっていることはいくつかあるじゃないですか。

分かりやすい例だと、芸人さんの中には料理好きやキャンプ好きが高じて、本を出したり番組を持ったりする方がいらっしゃいますよね。

これなんて芸人という本職以外に趣味が仕事になった例ですが、この例も分かりやす過ぎます。

私がいっているのはもっと曖昧なこと。

毎日長時間やっていることを講師ができるまで育てて行こうと思います

ASK アクティブシニア交流会さんでパソコン勉強会を開催中ですが、IT関連の講師の仕事は数えきれないくらいさせていただいています。

教える内容は、ネットショップ運営やWebサイト制作などの初心者向けがほとんどです。

学生の頃からパソコンに触れてきたのでパソコン歴だけは長くて、その分いろいろなことを経験してきたため、何とか初心者向けの講座ならば対応できるということだと思います。

ゲーム開発会社にいたときや、独立して数年間IT関連の会社ばかりとお付き合いしていたときは気付かなかったのですが、ITとは関係のないクライアントさんとお付き合いするようになると、「仕事以外ではパソコンを触りたくない」という方が結構いらっしゃることを知りました。

私はそのようなことはなくて、休日でも時間があればパソコンを立ち上げています。

そういう意味では、仕事以外でパソコンを触りたくない方に比べれば、パソコンを触っている合計時間の差は広がって行くんですよね。

なので、初心者の方から聞かれたら答えられるだけの雑学は身に付いているのでしょう。

しかし以前からブログに書いているように、ITの仕事はいつまでも続けられるものではないと思っています。

iPadをさわっている子供が大人になってITをどう使いこなすのか楽しみです

昨日病院に行ったら、中学生の男の子と幼稚園と思しき女の子とお母さんがいました。

何とその子はiPadをさわっています。

今はもうこの年齢からコンピューターを普通に使っているんですね。

今日もASK アクティブシニア交流会さんでパソコン勉強会があったのですが、参加している会員さんは平均年齢七十代。

この方々が業務でパソコンを使うようになったのは、五十代じゃないかと思います。

というのも八十代前半の親戚の叔父さんがいるのですが、退職する年齢くらいのときに会社にパソコンが導入されて、若いOLさんに操作を教えてもらったけれど、これはついて行けない思って退職したそうなので。

ということは二十年くらい前ということですよね。

パソコン勉強会の受講者の方がおっしゃるには、パソコンを使い始めた頃は最初からエクセルの使い方などを習ったらしい。

会社としては一刻も早く業務に活用して欲しかったのでしょう。

私は時間があり余っている学生の頃に使い始めたので、最初はわけも分からず適当にいじり続けていました。

駄菓子屋のおじさん、おばさんの仕事はAIに代替されにくいですよね

夕食の買い出しに近所のスーパーに行ってレジに並んでいたら、レジ打ち中の人の次に並んでいる人が、チュッパチャプスをカゴにも入れずに一個だけ置いていました。

珍しいなと思ってしばらく待っていると、小学生低学年と思しき男の子が走ってきて、もう一個チュッパチャプスを置きました。

次に並んでいると思っていた人は、そのとき手に持っていた茄子を一本置いたので、その子の次に並んでいたということでした。

なるほど。

そのスーパーは自動支払機が置いてあり、お客さんが自分でお金を入れるシステムです。

その男の子は自動支払機のところに行ったのですが、店員さんに「すいません、間違えました」といいます。

店員さんが男の子に返金して、男の子は売り場に戻って行きました。

私の方は支払いも終わり、商品を買い物袋に詰めていると、背中の方で「これはお金が足りないよ」と店員さんの声がします。

どうやらさっきの男の子のようです。

チュッパチャプスを買いたいというわけではなく、持っているお金の範囲で、できるだけたくさんのお菓子を買おうとしていたんですね。

何だかほほえましくなってしまいました。

Vistaの方や一太郎の方など、想定外のことがいくつかありました

今日はASK アクティブシニア交流会さんのパソコン勉強会でした。

前回パソコンを持ってきていなかった方々も、今日は持ってきていて準備万端。さっそく勉強会を始めましょう、と思いきや数人の方からヘルプ要請が・・・。

会場のFukuoka City Wi-Fiがうまくつながらないとのこと。

設定を続けていたら、一人の方のWebページの表示が崩れています。

え?っと思って確認したらWindows Vistaです。

何でもご自宅ではデスクトップパソコンを使っていて、使っていないノートパソコンがあったのでそれを持ってきたとのこと。

古いInternet Explorerなので、今のホームページがまともに表示できないんですね。

しかもhttpsのWebサイトを表示しようとすると、証明書に対する警告が出て表示できません。

時間がかかりそうなので、今日のところは他の方のパソコンを二人で見てもらうことに。

続いて別の方を見ると、警告画面が出てWebページが表示されません。

どうやらウィルス対応ソフトが警告を出しているみたい。

Fukuoka City Wi-Fiはパスワードなしで接続できるので、それを嫌っているのかな。

個人的に唯識仏教のすごいなぁと思うところ、その2

三日前の続きで、説明が途中で終わってしまった「小随煩悩」について書いてみたいと思います。

大乗仏教の深層心理学ともいわれている唯識の中でも、私が特に興味を持っているのが心の働き、心の作用の面を細かく分析した心所有法といわれるものです。

心所は六つのグループ、五十一種類に分類されていて、小随煩悩は随煩悩というグループを更に三つに分けた中の一つです。

危害を加えようとするほどの怒りやうらみ、ねたみ、へつらいなど、これでもかというほど心の働きが列挙されていて、読んでいてどんよりした気分になってくるのですが、それは自分に心当たりがあるということなのでしょう。

怒りを予防したり鎮めたりする手法が書かれているアンガーマネジメントの本がたくさん売られていますが、唯識の心所の解説と坐禅を組み合わせた手法を取り入れれば、アンガーマネジメントにとても効果があるのではないかと思っています。

小随煩悩は、次のように三種類の根本煩悩を根源として働くとされています(根本煩悩は六つのグループの一つ)。

「根本煩悩の貪(とん)・・・自分と自分の境遇に執着する」を根源として働く小随煩悩。

「パソコン勉強会で何を学ぶ?」を第2回のテーマの一つにします

パソコンに不慣れな方の使い方を見ていると、以前作ったファイルがどこにあるか分からなくて困っていることが多い気がします。

同様に別のソフトを起動するために今起動しているソフトを終了させたり、あるホームページを見るために今見ているホームページから移動したりするので、以前使っていたソフトをもう一度使ったり、以前見ていたホームページをもう一度見たいときに、時間がかかってしまうということも。

なので、ASK アクティブシニア交流会さんの第1回パソコン勉強会のメインテーマは、「あれはどこだっけ?をなくしましょう」と題して、フォルダを作ってファイルを管理してもらったり、WindowsのタスクバーやWebブラウザのタブを使うことに慣れてもらうことをやりました。

このことで困っている方は結構いらっしゃったので、やってよかったと思います。

第2回からは、Webブラウザの使い方や検索の仕方などが始まり、勉強会の内容もWindowsの使い方からGoogleサービスの使い方に比重が移って行きます。

受講される方の中には、もっとWindowsの使い方を続けて欲しいと希望される方もいらっしゃるでしょうが、今はシニアでもスマホを使う方が増え、パソコンと同じようにスマホの使い方も知りたいと希望される方もいらっしゃると思います。

いつもオロオロせずに固然をたのしむ境地になりたいものだと思います

易経は占って覚えるのが効率的ということなので、毎日「今日はどのような日になるでしょうか」と問うています。

昨日出た卦(か)が山風蠱(こ)。蠱は虫のこと。

本田済著「易」(朝日選書)には「食物が腐り切って蠱がわいている形(程氏)。つまり秩序が崩壊したあと、何か事を起こさねばならぬ。それが蠱である。 (中略) 壊れ切ってしまえばまた必ず治まるのが自然の道理であるから、占断としては、元(おお)いに亨(とお)るという。」とあります。

そして出た爻は四爻でした。爻辞は「六四は、父の蠱(こと)を裕(ゆる)うす。往くときは吝(りん)を見る。」

要するに「占ってこの爻を得れば、寛容に過ぎて、失敗することがあろう。」ということらしい。そうですか・・・。

いつも本田氏の本や岩波文庫の易経などの解説を見ていますが、時間があれば、高田淳著「易のはなし」(岩波新書)の卦の解説も見ます。

そこにちょっと感動的な上九の爻辞の説明がありました。以下、抜粋です。

「上九は無位の高いところに居り、時はすでにすぎているから、君子は道を楽しみ志を高くすることができる。いたずらに昔をなつかしみ、この蠱敗の世に功名をねがうべきではない。君子は固然をたのしむ。そこには得失はもとよりなく、従ってまた吉凶もない。」

個人的に唯識仏教のすごいなぁと思うところ

数日前に、私が持っている唯識の本の心所有法について書かれている箇所を読み返していることを書きました。

心所有法とは心の働き、心の作用の面を細かく分析したものです。

唯識は大乗仏教の深層心理学ともいわれていて、私はその部分への興味から唯識に入って行ったのですが、この心所有法がまさに私の興味と合致するんですね。

しかし合致するとはいっても、心所は六つのグループ、五十一種類に分類されているので、全部に興味があるというわけでもありません。

今回その分類の中でも特に興味をひかれるところが分かったので、読み返してよかったと思っています。

一つは六つのグループの最初、「遍行(へんぎょう)」。

「遍(あまね)く行われるもの」という意味で、心が動くときに必ず働くといわれているものです。

多川俊映著「唯識とはなにか」(角川ソフィア文庫)には次のような説明があります。

家族連れに便利な環状道路沿いで学生バイトに便利な駅直結の商業施設、恐るべしです

今日決算の書類もまとめ終わって作業が一段落したので、今まで行けなかった買い物に行ってきました。

相変わらずニトリや木の葉モール橋本は人でいっぱい。どこから来ているんだろう?と不思議です。

夕方6時くらいに帰っていると福岡外環状道路の東に向かう車線が渋滞していたので、南区方面の人たちが来ているのでしょうか。

ニトリやユニクロや無印良品などにいる家族連れは、服装にちょっと気を使っているような感じで、近所のディスカウントストアに行く私のような服装の人とはちょっと違う気がします。

1Fには子どもたちが遊べる広場がありますし、広場にはミスタードーナツやケンタッキーフライドチキンなども隣接しています。

クルマで移動する若い家族連れにとっては、一日遊べるコースじゃないでしょうか。

何軒か回ったお店で接客してくれたのは、20代前半と思しき若い女性でした。

こんな田舎にこれだけ若い人の雇用を生み出せるエリアというのは、商業的に成功じゃないでしょうか。

天神、博多駅のような都心から遠くはなれていても、地下鉄の駅が直結しているというのは、若い人の通勤に大きなメリットがあるんでしょうね。

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