世代に関する話

八十歳も半ばを過ぎると聞いたことのないものは覚えられないかもしれません

今日、居間の蛍光灯の天井照明が突然点かなくなりました。

蛍光灯を交換してもダメ。

なので、私が持っていたLEDの天井照明と付け替えたところ、親が「暗い気がする」といいます。

親には、「これはLEDといって蛍光灯ではない、明るさは変わらない」と説明するのですが、理解できないもよう。

前のは蛍光灯二つ点いていたのに、LEDは蛍光灯が一つしか点いていないように見えるらしい。

しょうがないので、別の部屋にあった蛍光灯の天井照明と付け替えました。

一昨日ブログに書いたテレビアンテナのときも、親はケーブルテレビのことをよく理解できないようでした。

人にもよると思いますが、八十歳も半ばを過ぎると、今まで聞いたことのない仕組みのものを見聞きしてもよく理解できないのかもしれません。

考えてみれば、よく理解できないものの代表といえばパソコンじゃないかと思います。

私より上の世代が顕著だと思いますが、パソコン教室に行ってまで覚えようとする人と最初から諦めていた人に明確に別れていました。

つまり仕事でどうしても使わなければならないのでパソコン教室に行った人、定年退職が近いので何とか使わずに逃げ切ろうとした人。

近所の中学校を見て十分な学生生活を送れているか心配になりました

今日夕食の買い出しに行っていたら、中学生と思しき少年三人組がランニングしているのを見かけました。

私服でマスクはしていません。運動部の自主練かな。

スーパーに行く途中に中学校があるのですが、最近は夕方にもかかわらずいつもひっそりとしています。

以前は運動部の学生たちが学校の周りをランニングしていたり、校舎からブラスバンドの演奏が聴こえたりしていました。

先ほどの少年たちは何部でしょうか。

夏の甲子園大会も中止になるようですから、スポーツの大会は軒並み中止でしょう。

吹奏楽の大会はどうなのでしょうか。

ユーフォニアムなんてとても大きいので、自宅に持って帰って練習するなんてことは無理でしょう。

部活だけでなく、今年や来年はプライベートの活動も制限されますよね。

今思い出したのですが、小学生と違って中学生ともなると、私の場合は自分の意思で活動し始めたように記憶しています。

洋楽を聴き始めて、近所の同級生とバンドを組みました。

クイーンやキッスのコンサートに行ったのも中学の頃です。

活動資金が欲しかったので、できる範囲でバイトも経験しました。

私が後期高齢者になる頃には長く働くためのノウハウも溜まっていると思います

知人に高齢の方が何人かいるので、年を取ると肉体や精神がどのような感じになるか何となく理解できます。

70代前半であれば、肉体的にも精神的にも元気な方は多いです。

ところが70代後半になると、後期高齢者医療制度が75歳以上とされていることからも分かるように、肉体や精神が衰えてきたと感じられる方も増えて行くようです。

私の親は80代後半になりますが、記憶力にしろ判断力にしろ運動能力にしろ、それなりに衰えているのを感じています。

何故こんなことを書いているのかというと、私は働けるまで働こうと思っているのですが、体が思うように動かなくなれば、それも難しくなるからです。

一方で、90代でも現役で働いている方はけっこういらっしゃいます。

農家の方、理容師さん、お医者さん、・・・中には営業職の方も。

なぜそれができるのでしょう。遺伝なのか、食べ物なのか、日頃の運動なのか。

年を取ったら、記憶力がよくなるといわれているナッツ類やチョコレートを食べてみるかなぁ。

どちらにしろ私が後期高齢者になる頃には、今よりもずっと働いている高齢者は増えているでしょうし、長く働くためのノウハウも溜まっていると思います。

情報が少ないために不安を抱えている方々に明るい話題が届くことを願っています

昨日ネット上に流れていたニュースですが、日本感染症学会は18日、インターネット配信という形で東京都内でシンポジウムを開き、新型コロナウイルス対策にあたる政府の専門家会議のメンバーや、治療にあたる医師などが状況を報告したそうです。

その席で藤田医科大学の土井洋平教授は、インフルエンザ治療薬のアビガンについて次のように報告しました。

アビガンを投与された300人のうち、軽症と中等症の患者ではおよそ9割、人工呼吸器が必要な重症患者では6割で2週間後に症状の改善が見られたとのこと。

そして今日、講談社FRIDAYデジタルというWebサイトで「「アビガン」は新型コロナに本当に効くのか?開発者に聞いた」という記事を見つけました。

こちらはアビガンを富士フイルム富山化学と共同開発した白木公康さんのインタビュー記事です。

記事では新型コロナウイルスに対する有効性を説明されていて、最後に「早期発見してアビガンを飲めば、肺炎がそれ以上進行しない病気だという安心感をみなさんに持ってほしいですね」とメッセージを送られています。

今多くの方が、先の見えない不要不急の外出自粛で疲弊されているのではないかと思います。

小中学生の行動範囲が制限されているのはちょっとかわいそうに感じました

今日夕方、近所のスーパーに夕食の買い出しに行った帰り、帰り道にある駄菓子屋さんの前に三十台ほど自転車が停まっていました。

お店の周りには、小学生高学年か中学生くらいの男女がたむろしています。

小さな駐車場には女子のグループが座り込み、自動販売機の前には男子のグループが自転車にまたがり、・・・といった具合。

いつもたむろしているのは、せいぜい四、五人程度。こんなに大人数を見るのは初めてです。

急に学校が休みになって暇なんだろうなと思ってその場を通り過ぎたのですが、あとで考えてみると、「新型コロナウイルスに感染するので密室で遊んではいけない」と注意されているのかもしれないと思い付きました。

私がこのくらいの年齢ならば、普通はゲームセンターやショッピングセンターなどで時間をつぶすような気がします。

緊急事態なのでしょうがないとは思いますが、「公園ならば大丈夫」といわれても自分ならば毎日行くのは辛いかな。

そういう意味では駄菓子屋さんはいいですよね。お店の引き戸はいつも解放されていますし。

私が子供の頃は、外に面した場所に手打ちの小さなパチンコ台があったり、スマートボールっていうんですかね、そういうのがお店の入り口に設置してあったように記憶しています。

ライフワークの目標は高齢で体力などが落ちたときのことは考えていませんでした

インターネットを見ていたら、内閣府が行った「平成26年度 高齢者の日常生活に関する意識調査結果」に関する記事を見つけました。

全国60歳以上の男女3,893人からアンケートを採ったとのこと。

その中に「自分が高齢者だと感じる」という質問があり、回答者を60歳から5歳単位に分けて回答してもらうアンケートがありました。

「70~74歳」までは「いいえ」の方が多く、「はい」の方が多くなるのは「75~79歳」からだったそうです。

「高齢者とは何歳以上か」というアンケートでは、「70歳以上」という回答が一番多かったとのこと。

つまり自分は75歳以上で高齢者、他人は70歳以上で高齢者だと感じている人が多いということです。

そして「自分が高齢者だと感じるのは、どんなときですか」というアンケートで、一番多かったのは「体力が変化した時」、次に多かったのが「記憶力が変化した時」。

以上の記事になぜ目が留まったかというと、ここ数日ライフワークのことを考えていたからなんです。

昨日はそれまで漠然と考えていたライフワークを実現するためのスケジュールを、短期・中期・長期の目標などにより細かく設定しました。

その中で長期の目標となると、70代にかかってくるんですね。

最近は自然災害などが多発するので自分が高齢者になったときのことを考えます

新型コロナウイルスの感染者の多くは軽症だけど、高齢者や持病のある人は重症化しやすいと聞きます。

私一人であればそれほど気にせず行動するのですが、私の親は八十代なので、もしうつしでもしたらと思うととても心配です。

会合やイベントなど、いくつか予定が入っているのですが、キャンセルを検討しています。

ここ数日、十代や十代未満の感染も確認されているので、お子さんのいるご家庭も心配だと思います。

ほとんどの子どもが一~二週間で回復したということなので、必要以上に心配することもないとは思いますが。

ワクチンなどまだ治療法がなく、今は情報が蓄積されている段階なので、心配するなという方が難しいですよね。

しかしここ数年、自然災害が多発したり、いろいろなことが起きるなぁと思います。

豪雨などで避難されている方のニュースをよく見ますが、高齢者は大変だと思います。

私もあと数年もすれば高齢者の仲間入りですし、持病でもあったりすると困るだろうなと思いながらニュースを見ています。

今まではこのような自然災害について心配していたのですが、今回のような感染症が発生すると、今後は別の感染症についても心配しなければなりません。

私の年代より若い方の合理的な発言にいつも感心しています

インターネットを見ていたら、2チャンネルを運営されていたひろゆきさんの「自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術」(SBクリエイティブ)という本が紹介されていました。

ご本人が次のようにおっしゃっています。

「こんなふうにいうと、ちょっと語弊があるかもしれませんが、僕は、周囲にいる人たちを基本「見下しモード」でながめています。「自分は自分、バカはバカ」と考える。このモードでいると、他人に攻撃されてもそんなに気にならず、ストレスフリーで過ごすことができます。」

う〜ん、いつものひろゆきさん節ですね。この方の記事があると、私はリスペクトしていますのでつい見入ってしまいます。

以前、「美味しいご飯を食べたいならば断食すればいい」というような発言をされていて、確かにその通りだなと感動してしまいました。

ひろゆきさん以降の年代の方で、とても合理的な発言をされる方をよく見かけます。

そのたびに、大したものだなぁと感心してしまいます。

私と同年代でも同じような発言をされている方はいらっしゃると思いますが、個人に発言が届くのはネットならではなので、やはりITに慣れている私より若い世代の発言が目立つということでしょうか。

ASKさんの新年会が盛況だったらしいのでシニアになったときのことを考えていました

仕事はとっくに通常モードに戻っていますが、イベント関連が正月モードから通常モードに戻りつつあります。

ホームページを担当させていただいているASK アクティブシニア交流会さんの、二月のイベントスケジュールが上がってきました。

ASKさんは毎月ビジネス研究会と交流会の二つのイベントを開催されていますので、担当役員の方はイベントを企画して登壇者と交渉、会場を押さえて会員の方々に告知・・・とやることはたくさんあります。

二つのイベントはどちらも100回を優に超えていますので、「運営がうまく行っているんだな」といつも感銘を受けています。

ASKさんは仕事をリタイヤされた方が多く、そのような方々の活動の場としては理想的なんじゃないでしょうか。

うまく行っている例として、先日開催された新年会は、毎年参加者が増えているように思います。

今年は80名ほどの方が申し込まれていて、外国の領事館の方も招待されています。凄いですよね。

ASKさんの会員の平均年齢は七十代とのこと。役員の方々は会を運営するためにいつも忙しくされています。

自分が七十代になったとき何をしているか、ということはよく考えます。

ASKさんの会合で見聞きすることは将来の自分を想像するときとても参考になります

昨日、ASK アクティブシニア交流会さんのビジネス研究会に参加したことをお話しました。

研究会の一部と二部は毎回商材の熱いプレゼンが行われますが、第三部の交流タイムはリラックスした雰囲気で進行します。

そんな中で、久しぶりに出席された八十代の会員さんが近況を報告されました。

とてもかくしゃくとされていて、実年齢より十歳は若く見えます。

お話の中で印象に残ったのは、最近痛くなるのは昔怪我をしたところだとおっしゃるんですね。

スキーで怪我をした膝とか、突き指をした親指とか・・・。

いつか自分もそうなるのかなとちょっと不思議に思ったのですが、それを聞いて先ほど思い出した話があります。

確か名を上げた人たちの人生最後のときにインタビューしたら、自分の誇れることとして、子供の頃先生に褒められたことなどを挙げた、というような内容だったと思います。

私は学生の頃からド近眼だったのですが、老眼になったらどうなるんだろうとか、二十代の頃お酒を浴びるように飲んでいたのですが、これは一生変わらないんだろうかとか、こういうのは若いとき想像できないんですよね。

なので人生の先輩方から「こうなる」と教えていただくと、とても参考になります。