世代に関する話

iPadをさわっている子供が大人になってITをどう使いこなすのか楽しみです

昨日病院に行ったら、中学生の男の子と幼稚園と思しき女の子とお母さんがいました。

何とその子はiPadをさわっています。

今はもうこの年齢からコンピューターを普通に使っているんですね。

今日もASK アクティブシニア交流会さんでパソコン勉強会があったのですが、参加している会員さんは平均年齢七十代。

この方々が業務でパソコンを使うようになったのは、五十代じゃないかと思います。

というのも八十代前半の親戚の叔父さんがいるのですが、退職する年齢くらいのときに会社にパソコンが導入されて、若いOLさんに操作を教えてもらったけれど、これはついて行けない思って退職したそうなので。

ということは二十年くらい前ということですよね。

パソコン勉強会の受講者の方がおっしゃるには、パソコンを使い始めた頃は最初からエクセルの使い方などを習ったらしい。

会社としては一刻も早く業務に活用して欲しかったのでしょう。

私は時間があり余っている学生の頃に使い始めたので、最初はわけも分からず適当にいじり続けていました。

少子高齢化でますます電動自転車が増えて行くんでしょうね

世間的には昨日からゴールデンウィークです。

休み前に終わらせなきゃいけない仕事も片付いて時間ができたので、自転車屋さんにタイヤ交換に行ってきました。

近所の駅やスーパーくらいしか行かないのですが、さすがに毎日乗っていれば1、2年でツルツルになります。

お店の方がおっしゃるには、後輪のネジのネジ山が潰れかけているので、そろそろ買い替えた方がいいですよとのこと。

そうですよね。確かもう十年くらい乗っていて、何度もパンク修理しています。

このお店は二階建ての大きな自転車屋さんで商品がズラッと並んでいますので、修理してもらっている間、いくらぐらいするのか見ていました。

入り口からまっすぐ伸びた通路の向かって右側は一万円前後の普及車の列、左側は十万円くらいする電動自転車の列です。電動アシスト自転車ともいうみたいですね。

よく見かけるなと思ったら、こんなに種類が豊富だったんですね。普及車の列と同じくらいズラーっと並んでいます。

自転車に乗っていたら、たまに後ろからお年寄りや主婦の方がビュ〜ンと追い抜いて行きます。

楽にスピードが出るんだろうなぁ・・・。

書いていて気が付いたのですが、これって坂道でも平気なんですよね。

誰にでもかわいかった子供の頃や社会に出たての初々しい頃があったんですよね

今日ドラッグストアで買い物をしてレジに並んでいたときのことです。

三歳くらいの男の子が、私の前に並んでいたお母さんに近寄ってきて、かわいい声で「お金をちょうだい。お金をちょうだい。」と何度も繰り返します。

たぶんガシャポンをやりたかったのか、お菓子を買いたかったのかだと思いますが、あまりの屈託のなさに笑ってしまいました。

この子の周りにいる大人の誰かが、日頃からこのような言葉を使っているのかもしれません。

昨日は病院で、こちらも三歳くらいの子を連れ赤ちゃんを抱えたお母さんがいたのですが、来院していたおじいちゃんおばあちゃんが笑いながらその姿を眺めていました。

私の家の近くには複数の幼稚園、小学校、中学校がありますが、かわいいと思うのは小学生までですね。

自分のことを思い起こせば、例えば自転車に乗っていてズッコケたとき、近くにいたお姉さんが寄ってきて「大丈夫?」と気遣ってくれたのは小学校までですから、中学生くらいになると大人扱いされるのでしょう。

成人になれば、まだ二十代ならシニアの方は若者として接してくれますが、四十代、五十代になるとそんなこともなくなります。

平成は○○の時代という固定的なイメージが出来上がるのはまだ先のような気がします

夕食のときテレビをつけたら、TBS系列の「この差って何ですか?」という番組で、100歳以上の方がよく食べている食材を紹介していました。

へぇ~と思ったのは、ちょうど100歳になられる方が大正生まれだということ。ということは元号が変わると大正、昭和、平成、次の元号、と四つの元号を生きることになります。

ネットで調べてみると、明治生まれの方もかなりいらっしゃるんですよね。その方たちは、次の元号で五つの元号を生きることになります。

「大正ロマン」とか「昭和は戦争の世紀」なんて聞くことがありますので、複数の元号を生きた方は、自分の人生を特色のあるフレーズの区切りとともに振り返ることができるんですよね。

平成についてはまだそんなに特色のあるフレーズは聞きませんので、私の場合は昭和だけです。

物心付いたときは高度経済成長時代で、その後バブルの崩壊も経験しました。なので私には「昭和は戦争の世紀」といわれてもピンときません。

よく若い人たちが、古臭いイメージを「昭和だ!」なんて表現するときがありますよね。

少なくとも若い人たちにとって「昭和」とは、一括りでそのようなイメージなのでしょう。

ただそのような表現は、平成も20年くらい経ってから聞くようになった気がします。

天神を歩くといつも少子高齢化というのは嘘なんじゃないかと思ってしまいます

今日天神でシニアの方と一時間ほど仕事の打ち合わせをしたのですが、連れられて行ったのは、商業ビルの地下にある年配のお客さんばかりのお店でした。

私も何度か友達と飲みに行ったお店ですが、平日の昼間は初めてです。

外人さんの団体客もいたのですが、こちらも年配の方々です。

打ち合わせした方によると、いつもこのような客層なので落ち着くとのこと。

確かに天神は若い人たちばかりで、私の年齢でも肩身が狭く感じます。

いつも利用する銀行のATMが天神コアというファッションビルの一階にあるのですが、十代の女の子向けのファンシーなお店ばかりで、私のようなおじさんが歩くととても違和感があります。

ビルの同じ階に福岡市役所に抜ける通路があるのですが、一歩通路に入ると異界に迷い込んだような飾り気のない空間が広がっているので、ホット一息つくことができます。

地下鉄七隈線に行くために、よく大丸地下一階の食品売り場を通るのですが、ここは年配の女性をたくさん見かけます。

でもそういう場所は本当に少ないんですよね。

二十年ほど前に東京から福岡に帰ってきた当時も、天神は若い人が多いなと感じていたのですが、ここ数年ますますそれを感じます。

私の世代にとってデストロイヤーさんはバラエティに出ていた優しそうな外人さんです

プロレスラーのデストロイヤーさんがお亡くなりになったんですね。

享年88歳とのことで私の親よりも年上です。

それもそのはず。私がこの方を知っているのは、日本テレビ系列の「金曜10時!うわさのチャンネル!!」に出演されていたときの記憶がほとんどです。プロレスの試合で来日したときの相手は力道山さんとのことで、その時代のことは覚えていません。

「うわさのチャンネル」で和田アキ子さんやせんだみつおさんと共演していたときのデストロイヤーさんは、覆面をしていたので顔は分かりませんでしたが、目はとても優しそうな方でした。

当時番組をかぶりつきで見ていた記憶があるのですが、内容をよく覚えていないのは小学生だったからですかね。はるか昔です。

しかも夜10時の番組なんて、親から早く寝なさいと叱られていたに違いありません。

1970年代テレビはまだまだ高価で、ほとんどの家庭は一家に一台、居間にしか置いてなかったんじゃないでしょうか。

見るとなったら必死で見ていたと思います。

なので以前ブログに書いたように、懐かしのテレビ番組を振り返る「テレビ探偵団」のような番組が、私たち前後の世代に人気だったんだと思います。

親と嗜好が同じものが多いほど恵まれた環境で育つんだなと思いました

親戚にせっかちな性格の人がいて、血圧が高かったりいつも頭痛がひどくて困っているようです。

親兄弟を見ても穏やかな性格の人ばかりなので、「誰に似たの?」と聞いたら「お祖父さんだと思う」という答え。私から見れば曾お祖父さんです。

隔世遺伝ということになるのでしょうが、やっぱり遺伝ってあるのでしょうか。

学生のとき、親戚が私がギターを弾いていることを知って「誰に似たの?」、「さあ・・・」と会話していたのですが、確かに私と同世代以上の年齢の親戚に楽器をやる人はいませんでした。

あえていえば、祖母が日本舞踊の先生をやっていたくらいでしょうか。

私がこの年になって唯識仏教や易経に興味を持ったときも、相変わらず親とは全く趣味が違うなと思ったものですが、思い出してみると私の祖父の本棚にずらりと漢文の本が並んでいたので、今になって祖父の遺伝かもしれない思っています。

うちは二世帯住宅ではありませんでしたし、祖父、祖母に会うのは盆と正月くらいでしたので、生活環境から影響を受けるということはありません。

私の両親の生活にはギターの「ギ」の字も古典の「コ」の字もありません。

ITは怖いという感覚と世界を相手にするのはとても無理という感覚は似ているかもしれません

テニスの錦織圭選手と大坂なおみ選手が、そろって全豪オープンの8強に入ったそうですね。すごい。

錦織選手は怪我で戦線を離れていたのに見事に復活されています。

昨日は卓球の伊藤美誠選手が、全日本選手権で2年連続の3冠達成というニュースをやっていました。こちらもただただすごいです。

昨年のスウェーデンオープンで中国の主力3選手を破って優勝したことは記憶に新しいです。

毎日深夜に作業が終わってテレビをつけるのですが、よくスポーツ番組をやっているので目にするんですね。

スポーツはスポーツ番組でしか見ない私でさえ興奮するのですから、テニスファンや卓球ファンはすごいことになっているんじゃないかと思います。

先日、錦織選手とサッカーの本田圭佑選手が対談されているところを見たのですが、錦織選手が以前世界ランク4位まで上り詰めたことについて、本田選手が「サッカーでいえばメッシとやりあうようなもんでしょう。考えられない。」みたいな発言をされていました。

そうなんですよね。

これほど競技人口の多いスポーツで、個人で世界のトップランクに入るというのはとんでもないことだと思います。

私が子供の頃は、日本人にこのような人たちが出てくるなんで想像もできませんでした。

若いと思っていた有名人が年を取ったと気づくのは自分も年を取ったときかもしれません

先日、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の取材で、クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが取材を受けている記事を見かけました。

どちらもすっかり白髪で貫禄が・・・。70歳前後ですから当たり前ですよね。

以前ブログにも書きましたが、クイーンは私が中学生になった頃にはすでに大人気でした。

クイーンの初めて買ったレコードは「キラー・クイーン」のEPで、福岡の九電記念体育館のコンサートにも二回行きましたので、私の中の彼らのビジュアルはそのときのままで止まっています。

当時ロジャー・テイラーは女性にモテモテで、雑誌ミュージック・ライフだったと思うのですが、ブロンディのデボラ・ハリーとキスしている写真が載ったことがあって、大騒ぎになっていた記憶があります。

のちにデボラ・ハリーが、欧米では気が合えば普通のことだし恋愛感情はない、みたいに受け流すインタビュー記事も見ました。

それくらいロックスターはアイドルのように注目されていたと思います。

なので映画の取材時の写真に衝撃を受けたわけです。

考えてみれば私もあと何年か経てば高齢者の仲間入りです。

親の世代にとってカレンダーや時計はあるだけで安心しているのかもしれません

ふと気が付いたのですが、私の部屋を除く家のすべての部屋にカレンダーが掛けられていました。

買ってきたものやよく利用する業者さんからもらったものなどを、親がすべて使っているようです。

トイレや洗面所のカレンダーもあれば見るとはいえ、なくても全然困らないですよね。

そういえば時計もほとんどの部屋にあります。

私は腕時計をしていませんが親は今でもしています。

もしかすると、親の世代はカレンダーや時計が目に見えるところになければ落ち着かない人が多いのかもしれません。

思い出してみると、私も中学生と高校生のときは腕時計をしていました。

なければ不安になっていた記憶があります。

なんとなく覚えているのですが、あるとき気が付いたら家の中にいても街を歩いていても至る所に時計があるので、腕時計はなくてもいいかと思って次第にしなくなりました。

そして携帯電話を持つようになったのが決定的でした。三十代から腕時計はしていません。

逆にいえば中学生、高校生の頃は至る所に時計はなかったのかもしれませんし、当時の時計は止まっていたり時刻が合っていなかったりするものが多かったように思います。

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