心と体の話

ネット上にたくさんある足先の冷え対策グッズから人々の苦悩のほどが伺えます

最近寒い日が続いていて足先が冷たいので、使い捨てカイロを一日二回貼り替えています。

ただ一日四枚、十日で四十枚使うことになり、あまりエコではありません。

何かいいグッズはないかネットで探してみました。

電気で足先を温めるタイプがいいと思って、昔電気マットを買ったことがあるのですが、足の裏ばかり暖かくてしもやけになってしまいました。

それに仕事で一日中座っているわけではなくて、コーヒーを淹れたり夕食の準備をしたりで、立ち仕事もちょくちょくやります。

電気で温めるスリッパのようなものがあったので調べてみると、どうも気軽に歩けるようなものではないらしい。

足を組めるのがいいというようなレビューもあるので、座ったまま両足を入れるタイプより少しだけ自由度がある程度に考えた方がよさそうです。

まあ、電気のコードが付いているのですから当たり前ですよね。

電気製品ではなくて強力に保温してくれるスリッパもあるようですが、最初から氷のように冷たい足だとあまり意味がないようですし。

足先の冷え対策グッズは、Amazonでも楽天市場でもYahoo!ショッピングでもたくさんの種類の製品があります。

それだけ困っている人が多いということなのでしょう。

毎年自転車で行くニューイヤーコンサートに今年は体力の衰えを感じてしまいました

今日は知人が所属する市民オーケストラのニューイヤーコンサートに行ってきました。

会場は市の中心部とは逆方向にある市民センターなので、バスで行くと乗り継ぐ必要があります。

自転車ならば三十分かからないので、毎年散歩がてら自転車で行っています。

プログラムはウィーン・フィルの同名コンサートと同じ、ヨハン・シュトラウスⅡ世がメイン。毎年のことなので、この日の演奏は団員のみなさん余裕に見えます。

難曲にチャレンジするわけでもなく、新年を観客と一緒にお祝いして楽しむ、みたいなイメージなので当然なのでしょう。

観客も満員で、オーケストラが市民に愛されていることが分かります。

ラデツキー行進曲に観客が手拍子で応えながらコンサートは終わりました。

帰りは本屋やスーパーに寄って帰ってきたのですが、なぜかグッタリ疲れてしまいました。

今まではこんなことはありませんでした。今日は風が強かったせいもあるとは思いますが、やっぱり体力が落ちているんですね。

高校のときは、同じくらいの距離を自転車通学していましたし、疲れたことはなかったと思います。

先日ブログに書いたように、これ以上体力が落ちないように、体を鍛えなきゃまずい気がしてきました。

シニアの方々の集まりに参加していると十数年後の自分の体の変化を想像できます

ASK アクティブシニア交流会さんのWebサイト運営のお手伝いをさせていただいています。

今まで、そのWebサイトがどのような構造になっているかは三役の方にしかお伝えしていなかったので、今日は役員の方全員にお伝えする研修会がありました。

研修会といっても、私が全体の構造をざっと説明させていただいたあと、雑談をしながら理解を深めて行くという感じでした。

役員の方々は平均年齢が七十代ですので、雑談の途中で健康のお話もされます。

ある方は、「この年になると同時に複数のことを考えるのが難しくなってきた」というようなことをおっしゃっていました。

その方はある会社から依頼されて、その会社のアドバイザーをされています。

私の親は八十代になるとよく「体がきつい」というようになったのですが、六十代前半で定年退職してからは仕事をしていなかったせいか、日常生活を送る限りは、七十代になってもそれほど体に大きな変化はなかったように記憶しています。

一方でアドバイザーの仕事をされている方のように、会社員の仕事ともなると、六十代と七十代でご自分のパフォーマンスの変化を自覚されるのかもしれません。

ASKさんにおじゃますると、上に挙げたような情報を聞くことができます。

体を鍛える運動で続けられそうなものはないので見つかるまで保留しておきます

最近夕食後の片付けで皿洗いなどをしているとき、腰の痛みを感じるようになりました。

激痛ではないのですが、長時間同じ姿勢を保っていられないという感じです。

五十代でこれなら、十年後、二十年後はどうなるのでしょう。

よく、筋肉は衰える一方なのでジョギングや筋トレをした方がいい、みたいな情報を聞きますよね。

「三日坊主にならないために○○をしましょう」みたいな記事も見かけます。

ということは、多くの人が体を鍛えた方がいいと感じているということなのでしょう。

しかし、私の周りにジョギングや筋トレを毎日やっている人は、ほとんどいないような気がします。

確かにジョギングが趣味で、いつでも走れるように、いつもトレーニングウェアのような服を着ている知人もいます。

でもそのような人は少数派。ちらほらいるのは、せいぜい散歩が趣味の人くらいじゃないでしょうか。

やっぱり健康食品もそうですが、好きじゃないと続けられないと思います。

私の親も運動不足を気にしているので、通販番組などに影響されて踏み台というのでしょうか、歩く健康器具や、自転車こぎ運動の健康器具などを買っていましたが、結局は続きませんでした。

年を取ると健康のために貼ったり飲んだり食べたりするものが増えて行きます

今日はとても寒いですね。手足にできているしもやけが痛いです。

二ヶ月ほど前から右手の中指がひどいしもやけになって、全体が赤く腫れ上がっていました。

打ち合わせなどで会う人会う人に「どうしたんですか?」と聞かれるほどです。

一時はズキズキ痛んでどうしようかと思っていたのですが、放っておいたらだいぶ腫れが引いてきました。

ほっと一安心・・・と思う間もなく、今度は人差し指が同じ状態になってしまいました。

しかも薬指の一部と左手の中指の一部も赤くなってきています。

去年も手の指は若干腫れていたのですが、こんなにひどくなったのは初めてです。年のせいですかね。

知人に「ビタミンEが足りないのでは?」といわれたのが気になって調べてみたら、確かに冷え性やしもやけに効果があるそうです。

こりゃビタミンEを採らなきゃダメみたいですね。サプリメントか、食品であればアーモンドがいいようです。

もともと末端冷え性なので、毎日足先に使い捨てカイロを貼っています。

こうやって年を取るほどに、貼ったり飲んだり食べたりするものが増えて行くのでしょうね。

この他には幸い腸の健康食品くらいで済んでいますが、同世代には高血圧や糖尿病は多いです。

準備ばかりしていると軌道に乗り始めても長く続けられないかもしれません

昨日、ASK アクティブシニア交流会さんの理事会に出席しました。

その席である役員の方が、体力やプライベートのことがあるので、来年で役員を降りたいとお話されていました。

一年ほど前にも、同じような理由で別の方が役員を降りられました。

役員の方は、毎月の交流会やビジネス研究会の日は一日中拘束されていますし、それ以外の日も、会の運営のためにいろいろな仕事をされていますので、私から見ても大変だなと思います。

役員を降りられるとはいっても会員は続けられるので、各イベントには出席されます。

私の親も八十歳になる前に体調を崩しました。

この役員のお二方のように、体調を崩す前はあちこちに出かけていたのですが、体調を崩してからはめっきり外出の機会は減りました。

なぜこんなことを書いているかというと、先日ブログに、これに関連するお話を書いたばかりだからです。

自分は、年をとってからやりたいと思っている仕事の準備ばかりして、具体的に行動していない。どんなことでも新しく始めたら、それが軌道に乗るまでに三年や五年は平気でかかる。軌道に乗り始めたときには高齢者になってしまう、と。

自社の商材をプレゼンされている方々の情熱を見て反省してしまいました

今日はASK アクティブシニア交流会の、月に一度のビジネス研究会の日。

ASKさんには、テスト的に弊社アプリ「楽々談話室」を導入していただいているので、第三部の交流タイムで「まだ使っていない方は使ってみてください」と告知してきました。

ビジネス研究会は、商材をお持ちの方がプレゼンをする第一部と第二部がメインで、第三部の交流タイムは、過去登壇された方が商材のその後の報告や再PRをする場です。

今日の第一部は健康器具を売る社長さん、第二部は健康食品を売る社長さん、第三部は先月プレゼンされた若い農場経営者。みなさん情熱を持って熱く語っていらっしゃいます。

それに比べて私は圧倒的に熱量が低い。これじゃ、いけませんね。

ただ決して情熱がないわけではないのです。

自社アプリはなかなか売れないという現実があるからです。フリーのアプリやWebサービスでさえ使ってもらえません。

既にフリーで定番のアプリがごまんとありますから。

知人の会社のアプリも同じようなものです。補助金が通っても全く売れなかったものもあります。

歳をとって食が細くなったときの栄養のとり方を考えていました

親のかかりつけのお医者さんに薬をもらいに行くと、ちゃんと食事はとられていますか?と聞かれます。

幸い今のところ問題ないのですが、やはり年をとるごとに、少しずつですが食は細くなっています。

80歳でエベレストに登頂された三浦雄一郎さんや、作家で尼僧の瀬戸内寂聴さんはステーキがお好きと聞きますので、先生がおっしゃるように食は大事なんだろうなと思います。

私はよくASK アクティブシニア交流会さんの定例会に参加させていただくのですが、役員の方々は月二回、夜の懇親会も含めて一日十時間ほど運営に携わっていらっしゃいます。

平均年齢七十代とのことですが、昼食や懇親会で楽しく飲食されているのが、定例会が長年続く秘訣なんだろうなと思います。

そういう意味では親にも十分な栄養をとってもらいたいと思っています。

よく高齢者は間食を利用して栄養のあるものをとるといいと聞きますが、量が多いと夕食に差し支えますし、本人の好き嫌いもあるので、なかなかいいものが見つかりません。

量もちょうどよくて本人が気に入っても、続けて行くうちに飽きる食品がほとんどだったりします。

結局はチョコレートとかアイスクリーム、甘酒のような定番のものになってしまいますね。

東洋医学に携わる方の陰陽五行に対する定義にちょっと感動してしまいました

陰陽五行をちゃんと学びたくて、根本幸夫・根井養智共著「陰陽五行説―その発生と展開」(薬業時報社)を注文しました。

この本は東洋医学を学ばれる方にとってはとても有名な本のようで、インターネットで検索してみると鍼灸などの先生がお薦めされています。

しかしこのような本でさえ、ブログに書いてきたようにAmazonに在庫がないんですよね。買う人が限られているからでしょうか。なので古本を購入しました。

今日届いたので前書きを読んでみたのですが、ちょっと驚きました。

以下の書き出しから始まります。

「陰陽五行説は、陰陽説と五行説が結合したものであるが、中医学も含めて、すべての漢方医学の基礎である。」

「中医学」とは、昔から中国で行われてきた伝統的な医学を指すもののようです。

この書き出しに続いて、漢方医学の聖典といわれる書物について言及されていますが、それらにも陰陽五行説が採用されていることが書かれています。

そして以下に続きます。

平和な日常に緊急事態が起きたとき適切な行動が取れるか考えてしまいました

今日あまり寝てなくて午前中の打ち合わせに行ったので、とても眠くて、帰りの地下鉄で最初から寝る体制に入りました。

帰宅時間前だったので車内は空いていました。

ウツラウツラしていたら、いきなりけたたましい音が。

非常ボタンというのでしょうか。誰かがそれを押したようです。

びっくりして社内を見回したのですが、何かが起きたふうでもなくいつもの静けさです。

地下鉄七隈線は車両が短いので、人が倒れでもしていたらざわついているはずです。

「非常ボタンが押されたので次の駅で止まります」というようなアナウンスがあり、次の駅で停車。職員の方が「気分の悪い方はいらっしゃいませんか」と叫びながら各車両を回っていました。

結局何ごともなかったようで、程なく発車しました。

私が東京に住んでいた頃の話ですが、電車に乗っていたとき、私の目の前で人が気絶して倒れたことがあります。

たまたま私が降りる駅に停車する直前だったので、停車してすぐに運転士さんのところへ行って状況を伝えました。

運転士さんと一緒に戻ってみると、倒れた人はホームのベンチに座って職員の方と何か話しているようです。

相当酔っていたようで、それで一瞬気を失ったみたいでした。