心と体の話

精神疾患を引き起こす抑圧の感情はふやすことばかり考えていたからだと思います

易経を覚えるために、毎日「今日はどのような日になるでしょうか」と占い、その結果を解説書を読みながら自分なりに解釈しています。

今日出た卦(か)は山沢損(さんたくそん)。

本田濟著「易」(朝日選書)によると、「この卦は泰から来た。泰の下卦の陽爻の一つを減じて上卦に増したのが損である。下を損(へら)して上に益(ま)す。つまり人民の富を損(へら)して君主の収入を益(ま)すかたち。」とあります。

目からうろこだったのは、河村真光著「易経読本」(光村推古書院)の以下の解説。

「要するに山沢損の卦は、人は何かを失う(損らす)ことにより、何かを得る(益する)。つまりはこの面に着目している。 (中略) ここは明らかに、人生〈へらす〉ことを心がけるなら、その分悩みから遠ざかることができるが、〈ふやす〉ことばかり考えると、それが手かせ足かせとなり、ついには動きがとれなくなるとする伝統的な考え方が根底にある。老子の説く「これを損し又損し、以て無為に至る」、この境地こそ、古来中国知識人の最も理想とするものである。」

ブログでたびたび書いていますが、昔私はパニック障害で通院していたことがあります。

不安神経症から来る抑圧の感情が、原因の一つだったように思います。

体の機能の衰えに対して何を重視するかを決めないといけないと思います

先日就寝前の歯磨きをしながらテレビをつけたら、補聴器のテレビショッピングをやっていました。

つい見入ってしまったのは、私より十歳くらい年上の有名な俳優さんが紹介していたからです。

若々しい見た目と補聴器の組み合わせ。ちょっとインパクトがあります。

この歳で補聴器が必要になるんだ・・・。

親戚にも耳が遠い人が何人かいます。

ちょっと心配になって、耳が遠くならないための栄養素は何か、その栄養素が入ったサプリメントはないか調べていました。

そして今日、親と言い争いをしてしまいました。

以前取り決めをしていたことについて、親はそんな記憶はないといいます。

歳を取ると誰でも忘れっぽくなると思いますし、前頭葉の機能が低下すると怒りっぽくなるということも聞きます。

これについても、そんな機能を回復するサプリメントはないか探していました。

実際には上記以外にも、歳をとると足腰が弱くなること、骨粗鬆症になりやすいこと、白内障や緑内障など、気を付けなければならないことが増えます。

そしてそのことは、そろそろ自分にも当てはまってくるんですよね。

唯識仏教の本は読んでみるとけっこう面白いと思います、その二

昨日の続きです。

十二縁起は「無明→行→識→名色→六処→触→受→愛→取→有→生→老死」でした。

そして昨日のように能引支の説明だけ見てもよく分かりませんでしたが、能引支以外のものと共に、次のように四つ並べて説明を見ると、意味が分かるのではないかと思います。

「能引支」
「所引支」
「能生支」
「所生支」

「能」とは「生み出すもの」、「所」とは「・・・されるべきもの」というような意味でしょうか。

「唯識の十二縁起の解釈―所引支」という箇所から所引支の説明。

「その来世の業果としての生存を、識・名色・六処・触・受の五が表わすと見ています。この辺は、唯識独特の説です。しかもそれらの直接の因となる阿頼耶識の中の名言種子が、所引支として語られるものです。十二縁起の識等の五支を現行においてではなく、種子において見るのです。 (中略) 無明に基づく業によって、人間界か地獄界か等、生まれる世界が決定されるわけですが、そのいずれかの界の種子が特定されて引き出されるので、所引支ということになるわけです。」

「唯識の十二縁起の解釈―能生支」という箇所から能生支の説明。

高齢の親の疲労回復にはビタミンBとミドリムシがいいのではないかと思います

以前ブログで、親がいつも「疲れた」というのでビタミンBを買って飲ませたところ、少し元気になったようだと書きました。

何でもビタミンBは、食べたものの栄養素をエネルギーに変える働きをするようで、豚肉やレバーなどに多く含まれているとのこと。

そういえば私の親は、高齢になって食が細くなり、それらの食品を摂れていませんでした。

そして昨日のことなのですが、親がかかりつけのお医者さんにお薬をもらいに行ったとき、先生から「高齢になって動くことが少なくなれば、筋肉量が減って更にきつくなります」と教えていただきました。

運動しろというのもちょっと酷なので、何かいいサプリはないか調べてみると、筋肉の保持や増量に必要なアミノ酸が含まれているものがいいらしい。

親は錠剤タイプを好むので、そのような商品を探してみると、一日六錠飲むタイプがあります。

ただでさえ複数のお薬やサプリを飲んでいるのに、更に六錠か・・・と躊躇していたところ、そういえばいつも飲んでいるミドリムシってたくさんの栄養素が含まれていたのでは、と思い出して調べてみました。

するとミドリムシには、筋肉をつくるBCAA(分岐鎖アミノ酸)のバリン、ロイシン、イソロイシンというのが含まれているのだとか。あら、そうだったんですね。

将来薬に頼らなくていいように健康に気を付けていたいと改めて思いました

今日病院でもらった処方箋を持って薬局に行ったら、ちょうどお薬をもらっている人がいました。四十代から五十代と思しき女性です。

薬剤師さんとの会話をそれとなく聞いていたら、「お薬が一週間分出ています。胃薬が高いですね。今日は六千ン百円です」、「そうですね、びっくりしました」というような内容。

それは高いですね。

私はありがたいことに常用している薬はありません。

知人には血圧の薬を飲んでいる人が多いです。

私とほぼ同年代の取引先の方は、「薬代が月一万円かかっている」とおっしゃっていました。

今回のコロナの件で、収入と支出について考えることが多くなりました。

食費や家賃、通信費など、どうしてもかかる費用ってありますよね。

一般的にはクルマなんて結構大きな支出なんでしょうが、うちの親は免許を返納する歳ですし、私は地下鉄と自転車で事足りているので、使わずに済んでいます。

それにうちの場合は家が古いので、定期的に修繕費用がかかっています。

屋根瓦の葺き替えやベランダの屋根の作り替えなど、結構かかります。

それに今は不要ですが、そのうち親の介護費用も必要になってくるかもしれません。

世の中ウイルスの情報で溢れているのでそれとは無関係の楽しいことをしていきます

今日近所のコンビニに行ったら、レジ一面に透明のビニールシートが貼られていてビックリしました。

レジカウンターを介して、手で商品やお金の受け渡しができるスペースのみ空いています。

新型コロナウイルスの飛沫感染を防ぐため設置したのでしょう。

私は食品の買い出しにスーパーには行くのですが、スーパーはレジで店員さんとほとんど会話はしません。

しかしコンビニはそういうわけにはいかないですもんね。このような工夫はとてもいいと思います。

できるだけコンビニの店員さんが感染しないよう祈るばかりです。

とここまで書いてきて、話題がコロナのことばかりだなと思ったので、気分転換に歯磨きをしながらテレビをつけました。

スポーツニュースをやっていたのでそれを見ていたら、誰々さんが感染したとか、プロ野球の開幕が延期されていることへの選手のインタビューなど、こちらもコロナ関連ばかり。

ブログはその日の印象に残ったことを書くことが多いですが、世の中がこういう状態なのでしょうがないですよね。

ただ仕事関連はコロナとは関係ありません。

外出自粛中に好きなことを楽しみながら研究するのはいかがでしょうか

Yahoo!JAPANなどの情報ポータルサイトに「心の健康を保つには」というような記事を見かけるようになりました。

新型コロナウイルス関連の情報は次から次に更新されるので、見始めてしまうといつまでも情報に触れ続けることになってしまいます。

こういうのは精神的によくないので、関連情報を見るのを最低限にするよう意識しないといけないですね。自分も含めて。

それに不要不急の外出自粛が続いているので、こちらの方でもストレスが溜まっている人も多いと思います。

私はコロナの件が起きる前から、今年は家にこもってライフワークに関する勉強をしようと決めていたので、外出自粛については最初から予定していたような感じです。

そういう意味では、外出自粛の方はストレスはあまり溜まっていません。

こういう人間もいるので、もし外出を自粛することがストレスになっている方がいらっしゃったら、何かヒントにならないでしょうか。

ブログには何度も書きましたが、ライフワークはもともと好きなことなので、学ぶことは苦になりません。

それに、学べば学ぶほどより面白い発見があることも分かりました。

今は極端なくらい自分の中にあるものを認めてバランスを取った方がいいと思います

日本赤十字社が「「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズの紹介」と題して、「こころの健康」を保つヒントとなるPDF形式のサポートガイドを配布していますね。

「隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ」、「隔離や自宅待機されている方の周りにいるあなたへ」、「高齢者や基礎疾患のある方・ご家族の方へ」の三種類。

最初のPDFに、「避けた方が良いこと」として「新型コロナウイルスに関する情報やニュースをずっと読み続けるのはやめましょう。情報過多は、必要以上に不安や心配な気持ちを引き起こすかもしれません」とあります。

ここ数日、福岡でも感染者が増えて親も心配していました。

不安なニュースがあると、ついそれについて調べたくなるんですよね。

そのことを懸念して、数日前にこのブログで「情報の断捨離をしなければ」と書いたばかり。

確かにニュースを読み続けて不安になったり、イライラしたりしていたんですね。

手元のメモにも「おちつけ」と書いています。

同じPDFに、「おすすめすること」として「希望を持ち続けましょう。家族や信念、自身の価値観など、意味があると思えるものを信じましょう。」とあります。

治療に効果を上げている病院の話題を聞くと気持ちも少し明るくなります

今日は書くことを思い付かないのでどうしようかと思っていたのですが、インターネットで見つけた少し明るいニュースを書きます。

書くことを思い付かないというよりは、世の中新型コロナウイルス一色で、多くの方がそうだと思うのですが、これ以外のことを考える方が難しい状況ですから。

そんな中で、北海道のテレビ局HTBと北海道新聞のホームページに、北海道の病院の院長さんのインタビューが掲載されていました。

HTBの方は昨日の記事で、市立札幌病院の向井正也さんという方。北海道新聞の方は今日の記事で、北海道医療センターの菊地誠志さんという方。

どちらも今まで効果があるらしいというニュースが流れて、それ以降の情報があまり流れてこなかった三つの薬、抗インフルエンザ薬の「アビガン」、ぜんそくの治療薬「オルベスコ」、抗HIV薬の「カレトラ」を投与されているとのこと。

いずれも一定の効果を上げているそう。

このような記事は希望が持てますね。

みなさん、ウイルスの感染を防ぐために不要不急の外出を自粛されていると思うのですが、いつまでそうすればいいのかという情報もない中で、精神的に消耗しているんじゃないかと思います。

手は酸性だから付着した細菌はしばらくすると死滅するというのは目から鱗でした

先日夕食のときに、テレビ朝日系列で「ビートたけしのTVタックル」をやっていました。

大学の教授やお医者さんなどが、新型コロナウイルスに関する情報を解説しています。

その中で、手に付着する菌についてのお話が印象に残りました。

何でも手の表面はもともと酸性なので、菌が付着してもしばらくすると死滅するとか。

なので、手を石鹸で洗いすぎてカサカサになるとその殺菌作用がなくなる、というような内容です。

私は子供の頃から神経症気味だったので、ちょっとしたことが気になって、手洗いはしょっちゅうやっていました。

なので冬になると、いつも手の甲はあかぎれがひどかったです。

今はそこまでひどくはありませんが、それでもかなり洗っている方です。

一昨年くらいから炊事をする機会が増えたので、去年は夏でもかさかさになっていました。

こりゃいかんと思って、炊事以外はできるだけ石鹸を使わずに、消毒用アルコールで手を洗うことにしました。

これが結構いい感じで、冬でもカサカサになることはなくなりました。

そんなときに冒頭の「TVタックル」。

これは危なかった。手のカサカサには気を付けなきゃ。