食文化について

100歳を超える方が増えて行けば体にいいものの定義も変わって行くのでしょう

よく夕食の買い出しにスーパーに行くことを書いていますが、年も年なので、できるだけ体によさそうなものを買うようにしています。

とはいうものの、調理をする時間もあまりありませんし面倒くさいので、惣菜が多くなります。

ただ惣菜は揚げ物や塩辛いものが多いので、そうじゃないものを選ぼうとすると種類が限られてきます。

惣菜以外にハムとかシュウマイのような加工食品も買いますが、こちらは長期保存のために添加物が多いようなイメージがありますので、そればかりにならないように気を付けています。

まあ、お刺身、納豆、チーズ、卵など健康そうな食材はいろいろあるんですけどね。

そんなことを気にしだしたのはここ数年で、それまでは何も気にしていませんでした。

やっぱり身内や知り合いが大病するのを見聞きしてからです。

学生のときは安いチェーン店で揚げ物やカレー、牛丼ばかり食べていましたし、CDや楽器を買いすぎてお金がないときは、お米とキャベツだけで過ごしたりしていました。

三十代前後はほとんど毎日飲み歩いてましたし、よくあんな食生活で何ともなかったなと思います。

美食家じゃないことは才能だと思うのですが役に立ちそうもありません

私は美食家ではありません。それどころか、口に入るものであれば何でもいいような感じです。ゲテモノはだめですが。

朝食は冷蔵庫にあるもので適当に済ませます。

親がキャベツなど芯に近い硬い部分を捨てているのをたまに見るので、私はそういうところがまだ残っていたら率先して食べます。腸によさそうだし、お腹に入れば一緒だし。

グルメ番組を見ても、そんなに食べたくなることはありません。

親や親戚にも美食家はいるので、こういうのは遺伝じゃなさそうです。

親戚の美食家はインスタントのお味噌汁を飲まなかったり、レンジでチンではなく、必ずオーブンや鍋やフライパンで調理するんですよね。

そういう人が、私が子供の頃によく戦時中や戦後の食糧難のときの話をしていて、食べるものは芋やかぼちゃばかりで辛かったなどといっていたのですが、今にして思えば、私がその状況だったら少し違う感想を持ったかもしれません。

学生の頃から「食べているときが一番幸せだぁ」としみじみつぶやく知人を何人か見てきましたが、彼らもやっぱり美食家だったんでしょうね。

最近よく思うのですが、世の中に食べるものがなくなって、野草や木の実のようなものしか口に入れられなくなっても、私はそんなに困らないと思います。

健康寿命がいわれるようになったせいか健康によい食品が増えているように感じます

最近親が便秘や高血圧などにいいらしいという話を聞いて甘酒を飲んでいます。

近所のスーパーに買いに行って気付いたのですが、缶詰や乾物の売り場で何種類か見かけたので選んだあとに、納豆や豆腐の売り場にも違う商品がいくつか置かれているのを見つけました。さらにお酒の売り場にも別の商品があります。

なんだか大人気のようですね。

食塩などの添加物が入っていない米麹だけのものがいいかなと思ったのですが、そうなるとほとんどがボトルサイズになります。

売っているものをみると米麹が下に沈んでいるので、コップに移すときはよく振らなきゃいけないのでしょうが、親は面倒くさがりなので振らずにそのまま移しそうです。

とりあえずその日はボトルのものを買って、インターネットで小分けされたものが売っていないか探すことにしました。

いざネットで探して見るとたくさんの商品が出てきます。やっぱり大人気なんですね。

ただネットでも、米麹だけでできているものはボトルに入ったものがほとんどで、小分けされたものがあってもかなり割高です。

しばらく探してみてリーズナブルなものを見つけたので注文したのですが、甘酒が人気だといっても、そこまで多様なニーズに対応できるまでの需要はないのかもしれません。

地元の食べ物は大人になってから意識するように思います

私の実家は、福岡の中心部から外れていたせいか、子供の頃にモツ鍋なんて見たこともなかったように思います。

しかし子供の頃の食卓には、モツは出てきていました。

味噌味でニラと和えた煮物だったような・・・。記憶が定かではありません。

明太子も今のように高級品ではなく、近所で売っていて気が向いたら焼いて食べるような、もっと庶民的な食べ物だったような気がします。あれは明太子じゃなかったのかな・・・。

ラーメンも、昔はすごく臭かったのですが、今はそんな臭いのするラーメンはほとんどありませんよね。

今も営業している「赤のれん」というラーメン屋さんが、大丸の地下にあったとき、豚骨というかホルモンのような、ドロッとしたスープだったんです。たまに同級生と「あれ何だったんだろうね」と話すことがあります。

昔から身近にあって誰も注目しなかったのに、海外で有名になったとたん注目を集めるものってありますよね。

地元の食べ物はそんな感じなんじゃないかと思います。

モツ鍋も明太子もラーメンも、そういえば昔からあったけれど、子供の頃は何も考えずに食べていたというような。

最近博多うどんが注目されつつあるような気がします

今日、福岡ローカルのテレビ番組で、中川家の礼二さんと友近さんが博多うどんを食べていました。ラーメンだとメジャーすぎるのでしょう。

タモリさんが宣伝してくれるおかげなのか、少しずつ知られてきているように思います。

以前、「博多うどんはなぜ関門海峡を越えなかったのか」という本があることを知り、そういえばそうだな、と妙に納得したものです。

明太子もラーメンもモツ鍋も東京で流行りましたが、私が東京にいたときは、博多うどんは見かけなかったです。

そしてタモリさんがいうように、うどんの麺は柔らかいです。不思議ですよね。ラーメンを注文するときは平気で「バリカタ」っていうのに。

私には腰のある讃岐うどんの方がインパクトありました。

何年か前に、地下鉄賀茂駅の入り口近くに丸亀製麺ができたときは、「こんな田舎に?」と驚きましたし、やっぱり讃岐うどんは全国区だと感心しました。

しかし私が子供の頃は、博多ラーメンの麺もそんなに硬さにこだわらなかった記憶があります。

中学校の通学路にラーメン屋さんがあって、いつもお腹をすかせていたので、帰宅途中に食べていました。

一杯200円だったかな?替え玉は50円だったと思います。

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