職業に関する話

違う環境にいる人の生活パターンは実感できないものですね

この10連休中毎日のように、買い物と夕食の買い出しに近所のディスカウントストアとスーパーに行っていました。

どちらのお店も店員さんの顔ぶれは平日と同じ。10連休といっても何も変わりません。

そういえばヤクルトさんも連休中いつものように配達されていました。

私も連休中は仕事をしていましたし、いつもお仕事をしている方とも普通に仕事のやり取りをしていました。

少なくとも私の周りは、10連休とはあまり縁のない人たちばかりだったように思います。

ずいぶん昔に会社に所属していたときは週休二日でしたし、休日もカレンダー通り。

もしその会社にいたとすれば、私も10連休だったと思います。

書いていて思い出したのですが、私の親もカレンダー通り休める仕事をしていたので、子供の頃は連休ともなるとクルマで遠出することもありました。

そんな生活をしていると、子供ながらに大人は子供と同じようにカレンダー通り休みがあるんだな、と信じ込んでしまうんですね。

なのでカレンダーが休みでなければ、病気でもない限り会社や学校は休めないものだと思っているわけです。

新しい仕事を始めるときは一風変わったバックボーンを持っているといいと思います

あるテーマの本について複数の著者がいる場合、その人の職業や所属している団体などの違いによってテーマの切り口が違ってきます。

私も一つのテーマについて著者が違う本を数冊持っているのですが、ある方は大学院の博士課程から大学教授とずっとアカデミック畑ひとすじ、ある方はキリスト教関連の仕事と心理学者を兼任され、ある方は大学教授であり武術の師範でもあり、ある方はお坊さんだったりします。

みなさん著書のテーマが専門なのですが、説明をする際の例え話や日常のエピソードなどはその方の肩書ならではのものです。

やっぱりあることの専門家であっても、バックボーンが違うとそれぞれの書籍が違うテーマのようにさえ感じられます。

こういうのは結構重要なことだと思っています。

昨今人生100年といわれるようになって、私もできる限り働きたいと思っていて、高齢になっても一人でできる仕事を模索しています。

しかし職業として確立されたものであれば、どんなものでもそれなりに競争率は高いですよね。○○の専門家と名乗っても需要があるものであれば特に。

そんなとき、同じ専門家であってもバックボーンが他の方たちより異色であれば、そのバックボーンに興味を持つお客さんが付くんじゃないかと思うのです。

実利的なことに結びつかなくても好きなことに時間を使うのは気分のいいものです

TBS系列で放送されている「クレイジージャーニー」に出演されている加藤英明さんは、テレビ東京系列で放送されている「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」にも出演されていた方だったんですね。初めて知りました。

似たキャラクターの方だとは思っていたのですが。

何でも静岡大学教育学部講師をされている爬虫類学者、生態学者とのこと。NPO法人静岡県カメ自然誌研究センターというところの代表もされているそう。

私は爬虫類のことも亀のこともよく知らないのですが、あれだけ詳しい知識をお持ちで、子供のような好奇心を持って生物と接している姿を見ると、番組もとても面白いものになりますね。

とても尊敬してしまいます。

この加藤さんと同じように私が尊敬しているのは、魚類学者のさかなクンです。

この方の魚の知識も凄まじい。今や東京海洋大学名誉博士・客員准教授をされています。

魚への好奇心が飛び抜けていた代わりに、学校の勉強も一般の仕事もあまり得意ではなかったのだとか。

飛び抜けたものがなく、学校や仕事を何とかやってきた自分にはとても羨ましい生き方に見えます。

私の周りにカレンダー通りGWに10連休する人がいないのに気付きました

今日病院と薬局に行ったら、ゴールデンウィークのお休みの日が貼り出されていました。

何と4月28日の日曜日から5月6日の月曜日まで「休」の赤文字が連続しています。こんなに長いお休みは初めて見ました。

確かに以前より、ゴールデンウィークは10連休になるといわれていたので知ってはいたのですが、実際に貼り紙で見ると壮観です。

私は個人事業主なのでカレンダーは関係ありませんが、大きな会社やその下請けさんなどはカレンダー通りだと思います。

私も大きな会社に勤めていたときは週休二日で、休みはカレンダー通りでした。

毎日夜遅くまで仕事をしていた反動で、連休はダラダラと無計画に過ごしていたように思います。

当時の主な仕事は、会社の事業計画通りにソフトのマスターアップ日を管理することで、それをこなすことに精一杯。自ら仕事を作るなんてことはしません。

平日がそのような頭になっていたので、休日は何をやっていいか分からなかったんだろうなと思います。

何てことを書きながらよく考えてみると、そんな生活をしていたのは今から三十年近く前です。当時のことをハッキリとは覚えていません。

親戚のことを思い出して「80代の仕事の条件は座ってできること」に納得しました

今日買い物のついでに、久しぶりに近所の本屋さんに寄りました。

何か面白そうな本は出ていないか物色していたら、以前ブログにも書いた郡山史郎さんの新刊「定年前後「これだけ」やればいい」(青春新書インテリジェンス)という本が出ていました。

郡山さんは80代の今でも現役で、会社を経営されていらっしゃいます。

前著「定年前後の「やってはいけない」」には、45歳を超えると新しい技能の習得などが難しくなる、というような耳が痛いことが書かれていたのですが、自らの経験を元に書かれているので説得力があります。

新刊の中身をパラパラと眺めていたら、最後の方の「80代以降の働き方」という見出しのあとに、立って話をするような仕事は辛くなるので座ってできるような仕事がいい、というようなことが書いてあります。

ああ、そうですよね。盲点でした。

こりゃまたいろいろと参考になることが書いてありそうだ、と思って買ってしまいました。

このブログでよく話題にするASK アクティブシニア交流会さんは、平均年齢70代。みなさんお元気です。

今日も午前中から会議、午後は定例の交流会、夜は懇親会と一日10時間以上活動されています。このような日が少なくとも月に二回あります。

副業を持つということは心にもいい影響を与えるのかもしれません

メイン業務の傍ら、以前より温めていた少し毛色の違う業務の準備を少しずつ進めています。

数年間は大した利益にはならないと思いますので、気長に構えています。

メインの業務がうまくいかないときなど(というかうまくいかないときの方が多いのですが)、こういうときは複数の事業で成功している人は余裕だろうな、と羨ましく思ってしまいます。

同じことは、副業をしているサラリーマンの方にもいえるのではないでしょうか。

私は会社に所属していた頃、担当しているゲームがマスター納入期限に間に合いそうになくて、胃が痛くなることはしょっちゅうでした。

当時は副業なんてしている暇はありませんでしたが、もし会社を辞めてもすぐに始められる仕事を持っていたとしたら、ずいぶん気が楽だったと思います。

副業や別の仕事なんて考えたこともなかったですし、そういう意味では逃げ場はなかったです。

しかし、副業が当たり前のように話題に上るようになったのはここ数年ですよね。

社会保障制度の先行きが見えず、自分の身は自分で守らなければならないという考え方が浸透したせいもあると思います。

自分がどうありたいかを明確にして仕事を選ぶといいかもしれません

以前からたまに書いているのですが、高齢になったときのために、IT関連以外にもできる仕事のことを考えています。

当然、好きで得意なことであればそれが一番いいのですが、それに加えて仕事として成り立つだけの需要がないと意味がありません。

運良くそのようなものあったとして、あとは仕事として軌道に乗るまで地道に続けて行くことになります。

さらに私の場合はもう一つのハードルがあって、飽きっぽいという性格も考慮に入れなければなりません。

やる前からそんなことを心配してもしょうがないのですが、飽きっぽい性格の人にとっては結構深刻な悩みなのです。

子供の頃のぼんやりとした記憶なのですが、保育園の近くにオルガン教室があって、同じ園の園児が通っていたためか私も習い始めました。

確かすぐに辞めてしまったのですが、その教室の発表会を見る機会があって、一緒に通っていた園児が演奏しているのを見て、親が「あなたも続けていたら○○ちゃんのように弾けるようになったのよ」といわれたのを今でも覚えています。

それ以降、絵の教室も習字の教室もどれも続きませんでした。

しかし人間は飽きるようにできているみたいなので、私と同じような悩みを持っている人は結構多いんじゃないかと思います。

当事者の苦労も知らずにお客さんが寄って来る商売は羨ましいと思ってしまいます

今日近所のディスカウントストアに行ったら、駐車場にある宝くじ売り場にお客さんが二人いました。

ロト6などを売っているようですが、いつもお客さんを見かけます。先日など四人並んでいました。

以前も書きましたが、そこから家に帰る途中にある駄菓子屋さんや、ゲーム機が置いてある(と思うんですが)中が見えないお店の前には、子供たちの自転車がよく停まっています。

近所のスーパーの入り口にはガシャポンが置かれているのですが、ここにも子供たちがたむろしている姿をよく見かけます。

傍から見る限りでは、お客さんが寄って来てくれる商売は羨ましいなと思ってしまいます。

もちろんやっている方にとっては、このような状態に至るまでが大変だったのでしょうし、運営者にしか分からない苦労もいろいろあると思います。

昔、音楽リハーサルスタジオで店番をやっていたことがあるのですが、同僚にフリーのPAエンジニアがいました。

その方は、「このスタジオのような現金商売はとても羨ましい」とおっしゃっていました。

当時は「そういうものかな」程度に思っていたのですが、今にして思えばこの方のいうとおりだと思います。

タモリさんの「芸能界では人見知りしか成功しない」という言葉に感銘を受けました

今日インターネットを見ていたら、タモリさんが「芸能界では人見知りしか成功しない」というようなことをおっしゃっていると知りました。

タモリさんご自身も人見知りだとか。

デビュー当時はイグアナとかハナモゲラ語のような密室芸をされていて、ボソボソという喋り方でしたし、自分で性格が暗いとおっしゃっていましたので、確かに人見知りなのだと思います。

タモリさんによると、これをいったら嫌がられるとか喜ばれるなどのリアクションを前もって想像できるので、弱点ではなく武器と捉えているそうです。

実はこのようなことを調べ始めたのは、今後講師の仕事も増やしてみようかと思ったから。

IT関連の講師は数え切れないくらいやったのですが、それ以外のジャンルを考えているのです。

最初はどういう人が講師の仕事をやっているのかな、と何気なく検索していたら、講師に向いているのは人前で喋ることが好きな人だとか、コミュニケーション能力が高い人などと書かれたWebサイトを目にしたんですね。

私の知人にもそのような人はいて、彼がセミナーの講師をやったときはとても明るく大きな声で話し、受講者を笑わせていました。

リピートしてもらえる商品を持つことができればどんなにいいかと思います

先日、家族の健康のために甘酒を買うようになったことを書きましたが、購入したものが小分けされた手ごろな商品だったのでリピートしました。

ふと気がつくとヤクルトであったりチョコレートであったり、いくつかの商品をリピートしています。

そんなに高いものでもありませんし、健康にいいということや美味しくて続けられるという理由もあって喜んで注文しているのですが、このような商売はうらやましいなと思います。

どんな業界でもそうですが、売り切りの商品や請け負いの作業などは一回きりで終わりです。

請け負いの仕事が気に入ってもらえれば、再発注していただけるとは思うのですが、食品のように途切れずにリピートというわけではありません。

もちろんリピートされるような商品であれば参入する会社も多く、生き残りが大変だということは分かります。

極端な話、卵とか牛乳のようにほとんどの家庭で常備しているような食品は、品質がちゃんとしているのは当たり前、少しでも値上げすれば他のメーカーに替えられてしまいます。

同じように必要なものだけれども値が張るもの。例えばスマホやパソコンのようなIT機器なんて、一定期間使ったら買い替える人、結構いませんか。

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