職業に関する話

スーパーに行って私の仕事との時間感覚の違いを感じてしまいました

今日夕食の買い出しに最近あまり行かないスーパーに寄ったら、バナナが大量に売れ残っていました。

年を取って健康に気を使いだしたこともあり、ちょっと何か食べたいなと思うとき、お菓子やパン類よりもバナナを食べるようにしています。なので、よくバナナ売り場を見るんですね。

いつも行くスーパーは入荷する日に新鮮なバナナが大量に並んでいるので、数が少ないともうすぐ入荷するんだなと分かるんですが、このスーパーはあまり行かないので入荷のことは分かりません。

ただ大量に並んでいるバナナがみんな熟れているので、こりゃどうするんだろう?と他人事ながら少し心配してしまいました。

ブロッコリーやひきわり納豆などもよく買うのですが、これらも大量に余っている日と売り切れている日の差が大きいように感じます。

そういうのを見るたびに、スーパーの仕入れ担当者の方は大変だなと思います。

私の場合はソフトウェア開発の管理であったり講師であったり、昔から何とかやれているものは、締め切りまでに数ヶ月の余裕があったり、ある程度準備期間があるものばかりです。

以前、魚介類のバイヤーさんたちとしばらく仕事をしたことがあるんですが、みなさんいっときも自分のデスクに座っていません。

いくつかある好きなことの共通項を探して仕事に育てて行けるのではないかと思います

昨日はよくやらせていただいているIT講師のお仕事に加え、いつかはIT以外の講師もできるようになりたいというお話をしました。

年を取ると、新しい技術にはついて行けなくなると思いますので。

しかし一方で、講師ができるということは、受講者の方のどんな質問にも答えられる知識や経験が必要です。

今の私にはそのようなものはありませんので、好きであったり得意であったり、昔から時間をかけて取り組んでいることを洗い出してみるしかありません。

イチロー選手や羽生名人、武豊騎手のような一流の人は、一つのことに集中して誰にも到達できない高みに上り詰めたイメージがありますが、そんなことができる人はほとんどいないと思います。

私がいっているのはそんなに難しいことではなくて、誰にも好きなことや時間を使ってやっていることはいくつかあるじゃないですか。

分かりやすい例だと、芸人さんの中には料理好きやキャンプ好きが高じて、本を出したり番組を持ったりする方がいらっしゃいますよね。

これなんて芸人という本職以外に趣味が仕事になった例ですが、この例も分かりやす過ぎます。

私がいっているのはもっと曖昧なこと。

毎日長時間やっていることを講師ができるまで育てて行こうと思います

ASK アクティブシニア交流会さんでパソコン勉強会を開催中ですが、IT関連の講師の仕事は数えきれないくらいさせていただいています。

教える内容は、ネットショップ運営やWebサイト制作などの初心者向けがほとんどです。

学生の頃からパソコンに触れてきたのでパソコン歴だけは長くて、その分いろいろなことを経験してきたため、何とか初心者向けの講座ならば対応できるということだと思います。

ゲーム開発会社にいたときや、独立して数年間IT関連の会社ばかりとお付き合いしていたときは気付かなかったのですが、ITとは関係のないクライアントさんとお付き合いするようになると、「仕事以外ではパソコンを触りたくない」という方が結構いらっしゃることを知りました。

私はそのようなことはなくて、休日でも時間があればパソコンを立ち上げています。

そういう意味では、仕事以外でパソコンを触りたくない方に比べれば、パソコンを触っている合計時間の差は広がって行くんですよね。

なので、初心者の方から聞かれたら答えられるだけの雑学は身に付いているのでしょう。

しかし以前からブログに書いているように、ITの仕事はいつまでも続けられるものではないと思っています。

駄菓子屋のおじさん、おばさんの仕事はAIに代替されにくいですよね

夕食の買い出しに近所のスーパーに行ってレジに並んでいたら、レジ打ち中の人の次に並んでいる人が、チュッパチャプスをカゴにも入れずに一個だけ置いていました。

珍しいなと思ってしばらく待っていると、小学生低学年と思しき男の子が走ってきて、もう一個チュッパチャプスを置きました。

次に並んでいると思っていた人は、そのとき手に持っていた茄子を一本置いたので、その子の次に並んでいたということでした。

なるほど。

そのスーパーは自動支払機が置いてあり、お客さんが自分でお金を入れるシステムです。

その男の子は自動支払機のところに行ったのですが、店員さんに「すいません、間違えました」といいます。

店員さんが男の子に返金して、男の子は売り場に戻って行きました。

私の方は支払いも終わり、商品を買い物袋に詰めていると、背中の方で「これはお金が足りないよ」と店員さんの声がします。

どうやらさっきの男の子のようです。

チュッパチャプスを買いたいというわけではなく、持っているお金の範囲で、できるだけたくさんのお菓子を買おうとしていたんですね。

何だかほほえましくなってしまいました。

違う環境にいる人の生活パターンは実感できないものですね

この10連休中毎日のように、買い物と夕食の買い出しに近所のディスカウントストアとスーパーに行っていました。

どちらのお店も店員さんの顔ぶれは平日と同じ。10連休といっても何も変わりません。

そういえばヤクルトさんも連休中いつものように配達されていました。

私も連休中は仕事をしていましたし、いつもお仕事をしている方とも普通に仕事のやり取りをしていました。

少なくとも私の周りは、10連休とはあまり縁のない人たちばかりだったように思います。

ずいぶん昔に会社に所属していたときは週休二日でしたし、休日もカレンダー通り。

もしその会社にいたとすれば、私も10連休だったと思います。

書いていて思い出したのですが、私の親もカレンダー通り休める仕事をしていたので、子供の頃は連休ともなるとクルマで遠出することもありました。

そんな生活をしていると、子供ながらに大人は子供と同じようにカレンダー通り休みがあるんだな、と信じ込んでしまうんですね。

なのでカレンダーが休みでなければ、病気でもない限り会社や学校は休めないものだと思っているわけです。

新しい仕事を始めるときは一風変わったバックボーンを持っているといいと思います

あるテーマの本について複数の著者がいる場合、その人の職業や所属している団体などの違いによってテーマの切り口が違ってきます。

私も一つのテーマについて著者が違う本を数冊持っているのですが、ある方は大学院の博士課程から大学教授とずっとアカデミック畑ひとすじ、ある方はキリスト教関連の仕事と心理学者を兼任され、ある方は大学教授であり武術の師範でもあり、ある方はお坊さんだったりします。

みなさん著書のテーマが専門なのですが、説明をする際の例え話や日常のエピソードなどはその方の肩書ならではのものです。

やっぱりあることの専門家であっても、バックボーンが違うとそれぞれの書籍が違うテーマのようにさえ感じられます。

こういうのは結構重要なことだと思っています。

昨今人生100年といわれるようになって、私もできる限り働きたいと思っていて、高齢になっても一人でできる仕事を模索しています。

しかし職業として確立されたものであれば、どんなものでもそれなりに競争率は高いですよね。○○の専門家と名乗っても需要があるものであれば特に。

そんなとき、同じ専門家であってもバックボーンが他の方たちより異色であれば、そのバックボーンに興味を持つお客さんが付くんじゃないかと思うのです。

実利的なことに結びつかなくても好きなことに時間を使うのは気分のいいものです

TBS系列で放送されている「クレイジージャーニー」に出演されている加藤英明さんは、テレビ東京系列で放送されている「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」にも出演されていた方だったんですね。初めて知りました。

似たキャラクターの方だとは思っていたのですが。

何でも静岡大学教育学部講師をされている爬虫類学者、生態学者とのこと。NPO法人静岡県カメ自然誌研究センターというところの代表もされているそう。

私は爬虫類のことも亀のこともよく知らないのですが、あれだけ詳しい知識をお持ちで、子供のような好奇心を持って生物と接している姿を見ると、番組もとても面白いものになりますね。

とても尊敬してしまいます。

この加藤さんと同じように私が尊敬しているのは、魚類学者のさかなクンです。

この方の魚の知識も凄まじい。今や東京海洋大学名誉博士・客員准教授をされています。

魚への好奇心が飛び抜けていた代わりに、学校の勉強も一般の仕事もあまり得意ではなかったのだとか。

飛び抜けたものがなく、学校や仕事を何とかやってきた自分にはとても羨ましい生き方に見えます。

私の周りにカレンダー通りGWに10連休する人がいないのに気付きました

今日病院と薬局に行ったら、ゴールデンウィークのお休みの日が貼り出されていました。

何と4月28日の日曜日から5月6日の月曜日まで「休」の赤文字が連続しています。こんなに長いお休みは初めて見ました。

確かに以前より、ゴールデンウィークは10連休になるといわれていたので知ってはいたのですが、実際に貼り紙で見ると壮観です。

私は個人事業主なのでカレンダーは関係ありませんが、大きな会社やその下請けさんなどはカレンダー通りだと思います。

私も大きな会社に勤めていたときは週休二日で、休みはカレンダー通りでした。

毎日夜遅くまで仕事をしていた反動で、連休はダラダラと無計画に過ごしていたように思います。

当時の主な仕事は、会社の事業計画通りにソフトのマスターアップ日を管理することで、それをこなすことに精一杯。自ら仕事を作るなんてことはしません。

平日がそのような頭になっていたので、休日は何をやっていいか分からなかったんだろうなと思います。

何てことを書きながらよく考えてみると、そんな生活をしていたのは今から三十年近く前です。当時のことをハッキリとは覚えていません。

親戚のことを思い出して「80代の仕事の条件は座ってできること」に納得しました

今日買い物のついでに、久しぶりに近所の本屋さんに寄りました。

何か面白そうな本は出ていないか物色していたら、以前ブログにも書いた郡山史郎さんの新刊「定年前後「これだけ」やればいい」(青春新書インテリジェンス)という本が出ていました。

郡山さんは80代の今でも現役で、会社を経営されていらっしゃいます。

前著「定年前後の「やってはいけない」」には、45歳を超えると新しい技能の習得などが難しくなる、というような耳が痛いことが書かれていたのですが、自らの経験を元に書かれているので説得力があります。

新刊の中身をパラパラと眺めていたら、最後の方の「80代以降の働き方」という見出しのあとに、立って話をするような仕事は辛くなるので座ってできるような仕事がいい、というようなことが書いてあります。

ああ、そうですよね。盲点でした。

こりゃまたいろいろと参考になることが書いてありそうだ、と思って買ってしまいました。

このブログでよく話題にするASK アクティブシニア交流会さんは、平均年齢70代。みなさんお元気です。

今日も午前中から会議、午後は定例の交流会、夜は懇親会と一日10時間以上活動されています。このような日が少なくとも月に二回あります。

副業を持つということは心にもいい影響を与えるのかもしれません

メイン業務の傍ら、以前より温めていた少し毛色の違う業務の準備を少しずつ進めています。

数年間は大した利益にはならないと思いますので、気長に構えています。

メインの業務がうまくいかないときなど(というかうまくいかないときの方が多いのですが)、こういうときは複数の事業で成功している人は余裕だろうな、と羨ましく思ってしまいます。

同じことは、副業をしているサラリーマンの方にもいえるのではないでしょうか。

私は会社に所属していた頃、担当しているゲームがマスター納入期限に間に合いそうになくて、胃が痛くなることはしょっちゅうでした。

当時は副業なんてしている暇はありませんでしたが、もし会社を辞めてもすぐに始められる仕事を持っていたとしたら、ずいぶん気が楽だったと思います。

副業や別の仕事なんて考えたこともなかったですし、そういう意味では逃げ場はなかったです。

しかし、副業が当たり前のように話題に上るようになったのはここ数年ですよね。

社会保障制度の先行きが見えず、自分の身は自分で守らなければならないという考え方が浸透したせいもあると思います。

PR:カウンセリング・EAP専用チャット管理者となって利用者を見守るチャット