時代の変化

一時的な世間の風潮に影響されすぎないよう気をつけなければと思います

リーマン・ショックから10年というニュースが流れています。

私は経済は苦手ですので、そのときに比べて今はどのような経済状態になっているのかよく分かりません。

当時はとても不安を煽るようなニュースばかりで、100年に一度の金融危機みたいなことがいわれていたと思います。

その時期私は、知人のある高級食材のネットショップをお手伝いしていて、ショップを開設してから半年以上経っていたように思いますが、月にコンスタントに4、5個は売れるようになっていました。

結構いい感じなので頑張ろうと張り切っていた矢先に、この事件が起きました。

本当にピタッと一個も売れなくなってショックを受けた記憶があります。

リーマン・ショックからしばらく経つと、会社の倒産や派遣社員の方が契約を打ち切られたりするニュースをよく見るようになりました。

特に年越し派遣村のニュースは今でもはっきりと覚えています。

100年に一度とあちこちでいわれていたものですから、このような暗いご時世が何十年も続くんだろうな、と憂鬱な気分になったものです。

ところがそれから3年、4年くらい経ったでしょか。100年に一度という言葉はほとんど聞かれなくなったように感じました。

また初めてのことのようなので台風について書きます

もう台風のことは書くこともないかなと思っていたのですが、今回もちょっと特別なので書きます。

台風19号と20号です。

22日には19号が九州北部の西側を通過し、23日の深夜には20号が九州北部の東側を通過しそうです。

何日か前の予想では19号は福岡を直撃しそうだったので、それより随分逸れましたが、二日続けて福岡の近くを通過する台風は今回が初めてだと思います。

特に20号は広島の方に向かっているので、7月に被災された地域が心配です。

台風による雨で渇水の被害が緩和されたことは経験していますので、何が何でも台風は嫌だとはいいませんが、被害も何度か経験しましたので、やっぱり直撃は避けてほしいです。

私は東京に住んでまだ日が浅い頃、東京の人は地震が来ても、震度3くらいでは気にしないことに驚いていました。

そのことを知人に話すと、「でも福岡は台風が来るでしょう」といわれていました。

確かに台風はよく近くを通りますが、直撃することはあまりなかったように思います。

なのでそういわれたときは、ああ、関東の人にとって台風とは、いつも沖縄と九州を直撃しているイメージなんだなと不思議な感じがしたものです。

今年を境に国を挙げて本格的な酷暑対策が始まりそうです

今日の福岡は異常に暑かったです。毎日暑いんですが今日は特に。

久留米市で38.7度とのことなので、福岡市内もそれに近かったんじゃないかと思います。

昨日はお隣の大分県日田市で最高気温39.9度を記録し、九州の観測史上最高気温を更新したそうです。

体温に近い気温というのは初めて経験しました。

夕方6時過ぎに夕食の買い出しに出かけたのですが、その時間でも異様な暑さでした。

今日ニュースでやっていましたが、猛暑で麦茶やスポーツドリンクの需要が大幅に伸び、工場がフル稼働しているそうです。

その一方で、蚊取り線香が売れていないんだとか。

何でも気温35度を超えると蚊の動きが活発ではなくなり、吸血活動が鈍る傾向があるのだそうです。

こんな話は初めて聞いたのですが、そのくらい初めての暑さだということなのでしょう。

広範囲に渡る災害が発生すると、国や自治体が対策のために大規模な工事をしたりします。

子供の頃大変だったと記憶しているのは、昭和53年の福岡大渇水。給水車に並んだり給食のメニューが変わったりしました。

それ以降、相当な節水対策や水資源の開発が行われたようです。

お盆に里帰りしない理由の一つがスマホの普及だったりするのでしょうか

昨日も書きましたが、お盆の帰省ラッシュが始まっているようですね。

インターネットを見ていてもそのニュースばかりです。

クルマの渋滞など、熱中症のリスクが高くなるんじゃないかなと思っていたら、熱気で180人近くが体調不良に、というニュースのタイトルが。

何だろうと思って見てみると、「コミックマーケット94」の会場、東京ビッグサイトでのできごとのようです。

世界最大規模の同人誌即売会というだけあって、確かにこのニュースもかなり報道されていました。

昨日から3日間開催され、来場者はのべ50万人以上だとか。すごいですね。

参加する方は、お盆の帰省ラッシュとは関係ないですよね。

考えてみればまとまって休みを取れる期間ですので、みんながみんな里帰りするとは限りません。

この時期、海外で過ごす人もいるわけで、やはり出国ラッシュのニュースもありました。

成田国際空港会社(NAA)によると、今日成田空港では5万8200人が出国したとみられ、1日の出国者数では1978年の開港以来最多を更新したとのこと。

昨日も書きましたが、お盆の時期に里帰りするという風習は希薄になって行っているのかもしれません。

お盆と平日を区別する意識はだんだん希薄になっているようです

いつの間にかお盆が始まっていました。

帰省ラッシュのピークは明日11日のようです。

確かに親のかかりつけの病院には11日からお休みと書いてあったので、そのときはお盆を意識していたのですが、私は帰省するわけでもありませんし、たまにお仕事をするNPOの方から来たメールに打ち合わせ候補日14日と書いてあったりして、すっかり忘れていました。

一緒に打ち合わせをする会社の方のメールに、その日はお盆休みですとあったので、ああ、そうだったと・・・。

ちなみに、打ち合わせ場所の福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」のホームページを見てみると、お盆は休館日じゃないんですね。

う〜ん、人や組織によってお盆に対するこの認識の違いは何なんでしょう。

昔は国民が一斉にお盆、って感じだったと思うんですが。

私が子供の頃は、盆と正月は親に連れられて親の実家に行っていましたし、東京で生活していた期間、学生のときも社会人として働いていたときも盆と正月は帰省していました。

今にして思えば、子供の頃は正月は門松が立っていましたし、盆は灯篭流しを見た記憶がありますが、いつの頃からか見なくなっていました。

昔は正月にしめ縄をつけたクルマが走っていましたよね。

初めてのことが起こるのが当たり前の世の中になってしまったのかもしれません

3日に発生した台風13号ですが、9日にかけて関東に近づき、それから北東に進む可能性が出てきたようですね。

昨日はどの方向に進むか予想が立てづらいというニュースを見て、前回の台風12号のように統計を取り始めて以降初めてのコースを取ったりすると、また毎日ヤキモキするなと心配していました。

このような自然現象だけでなく社会現象や特定の企業の活動によっても、過去の経験が通用しない世の中になってしまったようです。

ということを昨日書いてから、そのあとちょっと考え込んでしまいました。

確かに、過去の経験が通用しない初めてのことばかり起こっているような気がするのですが、ではそのたびにパニックになっているかというとそうではありません。

AIが普及すると仕事がなくなると聞いても、人生100年時代になると70代も働かなくてはならないかもしれないと聞いても、台風が統計を取り始めて以来初めてのコースを通って福岡を直撃すると聞いても、少し驚く程度です。

たぶんそれは、多くの人がある程度長い時間をかけて、何が起こるか分からない時代になってしまったことを学習してきたからなのでしょう。

社会現象も自然も企業も私たちが経験したことのない世界を作り出しています

昨日発生した台風13号ですが、今日進路予想を見て驚いてしまいました。

9日から週末にかけて日本列島に接近し、上陸する可能性があるとのことですが、予報円に本州全域が入っています。

つまり関東に上陸してそのまま真っすぐ直進するのか、北海道方向に北に進むのか、前回の12号のように西に進むのか、分からないということですよね。

台風12号は気象庁が1951年に統計を取り始めて以降、初めてのコースを取ったことで話題になりましたが、今回も常識では考えられない動きをするのでしょうか。

これもニュースを見て驚いたのですが、ヨーロッパも熱波に襲われているそうですね。

ポルトガルでは2日に45度を超え、週末にかけて気温は過去最高の48度を突破するところがあるかもしれないとのこと。

ちょっと尋常ではありません。

AIが普及して多くの仕事がなくなるとか、人生100年時代になって定年がなくなるとか、最近劇的に変わる社会にどう対応していくかという話題ばかり聞くようになりましたが、劇的に変わっているのは私達の周りの自然も同じのようです。

今日インターネットを見ていて「GAFA」という言葉を初めて知りました。

経済や社会制度の「初めて」はそんなに心配しませんが、自然の「初めて」は心配です

先ほど台風情報を見たら、進路予想が福岡に接近していることに気がつきました。

昨日や一昨日まではかなり北にそれる予想だったのですが、現在は直撃しそうな勢いです。

何でも太平洋高気圧と寒冷渦の影響で、本州付近を東から西へ横断するという初めての経路だとか。

普通、台風って沖縄や九州を通過して北上しますよね。逆走する台風なんて初めて見ました。

先日の台風7号も、最接近の数日前までかなり北西にそれる予報だったので安心していたのですが、当日は近くを横切り、暴風雨で夕食の買出しにも出られない状態でした。

今回は注意しなければなりません。

今年は豪雨といい酷暑といい、初めてのことが多いですね。

ここ数日、酷暑の話題をSFと関連付けて書いていたのですが、台風が逆走する惑星というのもSFのネタのようです。

経済で初めてのことが起きたり社会の制度が大きく変わっても、私は主流から外れた生き方をしているせいか、そんなに心配はしません。

逆にパラダイムシフトに立ち会えると思うとワクワクします。立ち位置もある程度自分で決められますし。

私がITの業界にいるのも、そのような人たちの居場所が用意されていたからのように思います。

お店もあって高齢者も憩えるような地下の広場が必要なんじゃないかと思ってしまいます

昨日は私が物心ついた頃、クルマにクーラーなんてなかったし、小中学校にエアコンが欲しいと思ったこともなかったというお話をしました。

今年のように、天気予報で「命に危険」という呼びかけがあるほど異常な酷暑が続く世界になってしまうなんて、ちょっとSFじみていると思います。

実は今日、私の家のすぐ近くに救急車が停まっていて何事かと思ったのですが、もしかするとご近所さんが熱中症で運ばれたのかもしれない、と想像してしまいました。

先日の23日に九州電力が始めた「熱中症予防プラン」は、2日間で2万2000件の申し込みがあったそうです。

75歳以上の方がいる家庭は、8月と9月の電気料金が10%割引になるとか。

電気料金がかかるという理由でクーラーを控え、熱中症になってしまう高齢者の方が多いそうなので、このようなサービスはぜひとも広がって欲しいと思います。

今日も夕方、近所のスーパーに夕食の買い出しに出かけたのですが、入り口付近で業者さんがある食品を売っていました。

業者さんにとっては死活問題ですが、この酷暑のなか商品は大丈夫なのでしょうか。

気候の変化にちょっと怖いSF小説のような感覚を持ってしまいます

今日自転車に乗って、福岡の外環状道路の交差点で信号待ちをしていたら、窓を開けて走っているクルマを数台見かけました。

相変わらずの異常な暑さに閉口していたので、「こんな日に・・・」と目に留まったのです。

私が物心ついたとき、実家のクルマは三菱のミニカという軽で、当然はクーラーなんてありません。

昔のクルマには三角窓が付いていて、夏はそれを使って走行中に風を室内に取り込んでいました。

当時のクルマには、クーラーはほとんど付いていなかったんじゃないでしょうか。

私の記憶では、そんなに耐えられない暑さではなかったように思います。

ここ数日の天気予報のように、「命に危険」マークがあるような日にクーラーのないクルマばかりだったら、運転しているだけで熱中症になる人が続出しますよね。

昨日のニュースですが、林芳正文部科学大臣は、全国の小中学校へのエアコン設置を進め、教育環境を改善していく考えを示したとのこと。

私が小中学生のときには、教室にエアコンが欲しいなんて思ったことはありませんでした。

自分の部屋にもエアコンはなかったわけで、当時の夏はそう思っていられる程度の暑さだったということなのでしょう。

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