自分の性格を利用してあれこれ手を出す欲望を別の欲望で解消しようと思います

先日、河合隼雄さんの「<心理療法>コレクション」シリーズが面白かったので、ユングの「心理療法論」(みすず書房)などを読み始めたことを書きました。

するとこちらの方も面白い。

つい悪い癖が出て、ユングの本で心理療法以外のものをいろいろ読みたくなってしまいました。

とはいうもののユングの書いた本はたくさんあります。時間がいくらあっても足りません。

先日、河合さんの心理療法に関する本や、民俗学者の吉野裕子さんの全集を全て揃えたい欲望を押しとどめたばかりです。

そのとき調べて分かったのですが、同じ雰囲気のもので統一したくなったりする心理をディドロ効果というらしいです。モノを揃えたくなってしまうのは人類共通の心理なんですね。

それ以降、口ぐせにして、ディドロ効果にハマらないように意識しています。

しかし今度のは、それとはちょっと違う欲望です。

学生時代ならばいくらでも時間があったので、好奇心にまかせて好きなことを続けられたのですが、今は仕事もありますし、おぼろげながら見えてきたワイフワークの準備もしなければなりません。

夢の分析は解釈するよりも鑑賞するような態度で臨んでみようと思いました

河合隼雄さんの本を少しずつ読み進めています。

今日は「イメージの心理学」(青土社)と「ユング心理学と仏教」(岩波現代文庫)を読んでいました。

先日ブログに、普段は夢を見ないけれど、上記のような本の夢に関連する部分を読んでいたら、立て続けに夢を見たということを書きました。

夢を解釈することで潜在意識の状態を知ることができるのではないか、と期待したのかもしれません。

なので、心理療法の教育を受けたことはないのですが、河合さんの本の中に解釈する方法のヒントが書かれていないか意識しています。

そんな中、「イメージの心理学」に次のような箇所がありました。

箱庭療法を受けた患者さんが作った作品に、河合さんがなるほどと納得できる解釈を施されたあと、次のように書かれています。

「このような考えは、おそらくあまり間違ってはいないだろう。しかし、このイメージをそのことだけに限定してしまうこと、および、クライエントに対して「自我の確立」という方向性を与えてしまうこと、は大きい危険性をはらんでいないだろうか。」

それに加えて、「その人の極めて個性的な面を見落としてしま」う可能性などの怖さを指摘されています。

そして次のような態度で臨むことを強調されています。

定番の食材が揃っているおせちは今後少なくなって行くのかなと思いました

今年もおせちを注文する季節になってきました。

もう何年も前から、うちではおせちを作らずにお店で注文しています。

昔は近所にある料亭に注文していたのですが、数年前からスーパーやコンビニのおせちの方がバリエーションも豊かで豪華な感じがするので、そちらに変えました。

ただちょっと困るのは、豪華なタイプはアワビとか和牛のような高級食材がメインだったりして、家族の者はそこまで好物ではないので、選ぶとき迷ってしまうんですね。

もちろん世の中には好きな人が多いので、このようなメニューになっているのは分かるのです。

今でこそおせちの見た目の華やかさにワクワクしますし、私自身は何でも美味しくいただけるのですが、子供の頃に美味しいと思った記憶はありません。

覚えているのは、お餅を何個食べたと自慢していたことくらいで、子供の好物はあまり入っていないように思います。

それは元々おせちが保存食だったからであって、それに加えて縁起物を集めて作るとあの形になりますよね。

普段は自分の好みのものばかり食べているのに、お正月だけはおせちという料理をみんなで食べるわけです。

子供でなくても苦手な人は多いのかもしれません。

歳をとって食が細くなったときの栄養のとり方を考えていました

親のかかりつけのお医者さんに薬をもらいに行くと、ちゃんと食事はとられていますか?と聞かれます。

幸い今のところ問題ないのですが、やはり年をとるごとに、少しずつですが食は細くなっています。

80歳でエベレストに登頂された三浦雄一郎さんや、作家で尼僧の瀬戸内寂聴さんはステーキがお好きと聞きますので、先生がおっしゃるように食は大事なんだろうなと思います。

私はよくASK アクティブシニア交流会さんの定例会に参加させていただくのですが、役員の方々は月二回、夜の懇親会も含めて一日十時間ほど運営に携わっていらっしゃいます。

平均年齢七十代とのことですが、昼食や懇親会で楽しく飲食されているのが、定例会が長年続く秘訣なんだろうなと思います。

そういう意味では親にも十分な栄養をとってもらいたいと思っています。

よく高齢者は間食を利用して栄養のあるものをとるといいと聞きますが、量が多いと夕食に差し支えますし、本人の好き嫌いもあるので、なかなかいいものが見つかりません。

量もちょうどよくて本人が気に入っても、続けて行くうちに飽きる食品がほとんどだったりします。

結局はチョコレートとかアイスクリーム、甘酒のような定番のものになってしまいますね。

潜在意識は分からないと思っていたのですが夢を見るのならば話は違ってきます

昨日と今日、立て続けに夢を見ました。

一つは今まで想像すらしたことのない職種の会社に入社して、代表者にあいさつをしている夢、もう一つは昔あまり気の合わなかった職場の同僚と、ある場所に行くために行動を共にしている夢。どちらも焦っているところで目を覚ましました。

普段は夢を見ないので、ちょっと驚いてしまいました。

なので、以前河合隼雄さんの「明恵 夢を生きる」(講談社+α文庫)を読んでいたときも、こんなに夢を見る人がいるんだ、と違う世界のことのように感じた記憶があります。

最近河合さんの「<心理療法>コレクション」を読んでいることをブログに書いたり、たまたま昨日河合さんの「イメージの心理学」(青土社)の「夢分析」の章を読んだりしたせいなのかもしれません。

実際は毎晩夢を見ているのでしょうが、記憶しようという意識が働いたのでしょう。

私がいくら心理療法の本が面白いと思っても、正式に教育を受けたわけではないので、カウンセリングをすることはできません。

目の前のクライアントさんの発言や行動に対して、何を考えてどう対処すればいいか皆目見当もつかないでしょう。

ある人物や考え方の一部に興味を持つことは継続して学ぶために必要だと思います

最近ブログに書いていますが、民俗学者の吉野裕子さんや河合隼雄さんの心理療法論に見事にハマってしまいました。

河合さんは昔から好きで、「無意識の構造」(中公新書)や「コンプレックス」(岩波新書)のような有名な本は読んでいたつもりです。

ところが最近「カウンセリングの実際」(岩波現代文庫)を読んであまりに面白かったものですから、このシリーズの「<心理療法>コレクション」や、ユングの「心理療法論」(みすず書房)と「心理療法の実践」(同)を揃えてしまいました。

陰陽五行や易も以前から興味があって調べていたのですが、吉野さんの「陰陽五行と日本の民俗」(人文書院)を読んで、今まで謎とされていた風習に陰陽五行や易を当てはめて紐解いて行く手法がとても面白く、そのあと全集を三巻買ってしまいました。

河合さんであれば、ユングが提唱した分析心理学に沿った、さまざまなテーマについて書かれた本がありますね。夢や昔話の分析やタイプ論など。

その中で例えばタイプ論に興味を持った人は、MBTI性格診断の研究の道に進んだりするかもしれません。

つまりユングや河合さんが好きだといっても、いくつものテーマがあるので、そのいずれかに興味を持つことが、より深く継続して学ぶための第一歩になるんじゃないかと思います。

定番アプリでさえ慣れるまで長い時間がかかるのに無名アプリならなおさらです

最近やっとGoogleカレンダーとGoogle KeepとEvernoteの使い分けに慣れてきました。

一年くらいかかったような感覚です。

以前はEvernoteだけでやりくりしていたのですが、ノートが増えすぎてわけが分からなくなっていたときに、Keepの一つ一つのメモが一度に見渡せる便利さに感動して、一時期はKeepだけを利用していました。

しかしKeepにも何でもかんでも書き込んでしまって、こちらも収集がつかなくなり、知人たちが使っているカレンダーを使ってみたという次第です。

カレンダーのいいところは、何でもかんでも書き込んでも、次の週になれば前の週の情報は非表示になってくれるところ。

今週に必要な情報を書いたページには、今週より前と後の情報は表示されません。こりゃ見やすい。

そんな当たり前のことに気付かなかったんですね。

それ以降、Evernoteはソフトの設定のような長文でずっと残しておきたいもの、Keepはいつも見ていたいけれども一時的なもの、というように使い分けています。

暦は本格的に学ぶには難しすぎるということが分かっただけでも収穫でした

昨日は易や陰陽五行を学ぶために、易の卦と爻や年と月と日の干支などをシンプルに出してくれるWebサイトやアプリを探したがあまり見当たらない、ということを書きました。

あるとは思うのですが、占いのWebサイトやアプリが検索にヒットするので、目的にかなうものを探せないだけなのでしょう。

なので、いつか自分で作ってみようかなと思ったわけですね。

昨日どうやって作るのかちょっと調べてみると、年と日の干支と違って月の干支だけ規則性があるということを知りました。

気になったので、他に知らなきゃならないことはあるか調べていると、「節入り」というのがありますね。

算命学や四柱推命で、例えば11月1日生まれの人は、今年は節入りが11月8日なので10月生まれとして計算するというものです。

何でも一年を小寒、大寒、立春、・・・という二十四節気に分ける考え方で、平気法と定気法という計算方法があるらしい。

説明を読めば読むほど複雑です。略算式というのでも出せるみたいですが。

占い師さんはどうされているのでしょう。国立天文台やカシオ計算機などの計算サイトがあるので、それを利用しているのかな。

易も干支も学ぶためのプログラムを置いているWebサイトはあまりなさそうです

以前ブログに書きましたが、易経の本に、易を学ぶには実際に易占をしてみるのが効果的と書いてあったので、硬貨を使って「今日はどのような日になるでしょうか」と占っています。

確かに解説を読んで一日を迎えるので、学ぶにはいい方法だと思います。

ただ外出したときに硬貨を使うのは、硬貨を持ち合わせていなかったり場所を取ったりするので、簡易的なプログラムが置いてあるWebサイトを探しているのですが、それらしいところが見つかりません。

本格的な易占いのWebサイトやアプリはたくさん見つかります。

そりゃそうですよね。

ほとんどの人は占いに興味があるわけで、易を学ぶために卦と爻を表示するだけのプログラムなんて、自分で作ればいいという話なのだと思います。

同じことは、陰陽五行や干支にも当てはまりそうです。

今日の干支や、ある日の年と月と日の干支などを調べたいと思っても、それだけを表示してくれるプログラムは僅かしかありません。

四柱推命や算命学のWebサイトやアプリは多いのですが。

こちらの方も自分で作るとすればどうやるんだろう、と思ってちょっと調べてみました。

年と日は六十種類の干支をただ回せばよさそうですが、月の干支は規則性があるようです。

オシャレなお母さん方が憩っているのを見て昔との変わりように驚きました

今日、親から頼まれていたベッドシーツをニトリに買いに行きました。

家からちょっと離れているのですが、近くのお店には売っていないのです。

ついでに、隣のショッピングモールに入っているユニクロやABCマートで、何年かぶりにセーターや靴を買いました。

帰宅時間前だったので、小さな子供を連れたお母さん方が多いなと思いながら、買い物を済ませてエスカレーターに乗っていると、前に背が高くスタイリッシュな女性が。

エスカレーターを降りたところに、テーブル席が設けられたエントランスがあるのですが、その女性は席に座っていたスタイリッシュなお母さん方の輪に入って行きます。

いつからこんな人達が集まるようになったんだろう。

私はユニクロや無印良品くらいしか知りませんが、このショッピングモールにはオシャレなお店も入っているようです。

以前ブログで、ニトリとこのショッピングモールにいれば一日中遊べるので、休日には子供連れの家族で賑わっていると書きましたが、平日でも若いお母さん方にとっては居心地がいいのでしょう。

この辺りは西鉄大牟田線沿線や地下鉄空港線沿線に比べると、遥かに田舎で家賃も安いと思いますが、その分若い家族連れには住みやすいのかもしれません。