情報の断捨離を意識しなければならないと思っています

「情報オーバーロード」という言葉があるようですね。

あまりにも多い情報のために、意思決定などに支障をきたす状態。「第三の波」などの著作で有名なアルビン・トフラーが「未来の衝撃」という本で一般化させた概念だそうです。

昨日お話した勉強会もそうですが、次々に出てくる新しい技術に興奮して、これは自分の仕事に関係があるとか役に立ちそうだとか考えて、情報を追いかけてばかりいると、本当にやらなければいけないことが疎かになってしまいそうです。

実際に、学生の頃から同じようなことで失敗してきたことは、たくさんあります。

しかも今は、インターネットという環境がそれを助長します。

私にはアプリのプログラミングは無理ですが、どうしても必要になったとき、表計算ソフトなどの簡単なスクリプトは組むことがあります。

インターネットが普及していない時代は、構文を調べるためにプログラミング言語の解説書が必要だったのですが、インターネットが普及してからは、ほとんど検索すれば済むようになりました。

インターネットって便利だなぁとつくづく感心するのですが、その反面、あまり関係のないことまでつい調べてしまったり、Yahoo!のようなポータルサイトをのぞいてしまったりするんですね。

ASKさんの研究会などで感じる自分の立ち位置の重要性

ASKさんのホームページで研究会や交流会の情報を発信していると、たまに最先端のITに関する講演を見かけます。

以前は、ビットコインに代表される仮想通貨について、仮想通貨研究会の講師の方が講演されました。

今月の交流会では、ASKの会員さんで外資系IT企業に勤めていらっしゃった方が、高度成長期時代のオフコンの話から、最近のIoTやAI、人生100年のLIFE SHIFT時代の生き方まで、幅広い話題をお話されました。

昔はITといえば、パソコンであり、MS-DOSであり、ワープロソフトであり、モノというか製品でした。

当時の勉強会は、ワープロソフトとかオフィスソフトの使い方のような、ソフトの使い方を学ぶために開かれていた印象があります。

今はITといえば、インターネット、クラウド、IoTやAIと進み、概念を指すようになってきていると思います。

勉強会では、オフィスのペーパーレス化や在宅勤務の方法とか、AIがシンギュラー・ポイントを超えたらどうなるかとか・・・。

モノや製品の使い方を学ぶのではなく、ライフスタイルのような思想の話に変化しています。

昔はExcelを覚えなければ業務に差し支えるというような、勉強会に参加する動機は限られていたように思います。

パソコンが当たり前の存在になっていることの方がすごいことかもしれません

あるクライアントさんは、ミーティングやセミナーなどで使うためのWindows 10ノートパソコンをお持ちなのですが、いつもはお使いにならないので、電源を入れるとWindows Updateやウィルスセキュリティソフトのアップデートなどが始まります。

そうなると、CPUの稼働率がほぼ100%になって、ミーティングやセミナーどころではなくなります。

このような状況は新しいOSに切り替わるときが顕著で、Windows 8のときも、他のクライアントさんがセミナーをやるときにそれが起きて、大変な思いをしました。

これらの例は、間違った使い方をしているわけではないですよね。

使う人にしてみれば、使いたいときにただ電源を入れただけです。

こういう場面に立ち会うと、パソコンって難しいなと思ってしまいます。

先日も、ASKのある会員さんが他の会員さんたちに、Windows Vistaを持っているけれど、そのまま使っていていいものか、と尋ねられていました。

Microsoftのサポートは終了していますので、使い続けていると、ウィルスに感染するなど何が起きるか分かりません。

パソコンはまだまだ難しいところが多いなと感じます

ご近所さんのお話を聞いてみると、私より前にパソコンショップの店員さんに相談されたところ、「Windows 7に戻してください」とおっしゃられたそうです。

確かに、ちゃんと解決するにはその方法が正しいと思います。

しかし、いざそれを実行するとなると、データのバックアップを取ってからじゃないと怖いでしょうし、正確な手順を調べることになれば、それなりの時間もかかるでしょう。

やっぱり躊躇しますよね。

この方がパソコンを使われるのは、Excelで会報などを作られるときのようです。

ソフトの操作は手馴れたもので、見栄えのいい立派なものを作成されています。

パソコンが一般に普及してから長い年月が経っています。

ソフトに関しては、ずいぶん高機能になってはいますが、その分使い勝手もよくなっていますし、何より分かりやすい書籍やパソコン教室などがあって情報が豊富です。

それに比べて、ハードやOSに関しては、ちょっとイレギュラーなことが起きると、とたんに対応が難しくなるように感じています。

この点については、相変わらずパソコンは難しいなと思ってしまいます。

パソコンの調子が悪いのでいくつかのプロセスを終了させてみました

ご近所さんから、パソコンの調子が悪いと相談されて、見に行ってきました。

Windows 7からWindows 10にアップグレードしたパソコンということでした。

タスクマネージャーで確認してみると、それほどCPUは稼動していませんでしたが、メモリが2MBなのでほぼ9割り方消費されています。

常に動作は遅いそうですが、ExcelやWordを使っていると、「応答していません」というメッセージが出て作業できなくなるとのこと。

タスクマネージャーのプロセスを見ると、「.Net Runtime Optimization Service」というのが常時動いています。

試しにこれを起動させないようにしようと思ってネットで調べてみました。

設定が「タスクスケジューラ」にあるとか「管理ツール」の「サービス」にある、などの情報を頼りに探してみるのですが、どうにも発見できません。

クラウドの考え方は理解に少し時間がかかるのではないかと思います

毎月行われるビジネス研究会や交流会の原稿は、西村代表が書かれています。

それを事務の方が、メールマガジンやブログのフォーマットにコンバートするため、Googleドライブにあるフォームに入力されます。

コンバートしたら、事務の方がASK会員の方にメールマガジンを発行して、私がブログを更新します。

会員以外の方には、先ほどのコンバーターでA4チラシ用にもコンバートされますので、事務局の幹事の方がPDFにダウンロードして印刷し、配られているようです。

西村代表とASK幹部の方は、Googleカレンダーでスケジュールを共有されてもいますので、ASKさんはシニアサークルの中でもGoogleのサービスをよく利用されている方だと思います。

ミーティングでお話した内容のいくつかは、Evernoteに書いてASK幹部の方と共有しているのですが、みなさんEvernoteを活用するところまでは行っていません。

シニアの方がパソコンで何かをされる場合、まずはExcelやWordの基本的な操作を学ばれることが多いように思います。

その意欲だけでもすごいと思うのですが、実際に立派な会員名簿や、交流会で配布する資料などを作られているので、十分にパソコンを使いこなされているように思います。

ASKさんの役員の方にホームページの構造を説明しに行ってきました

ASK アクティブシニア交流会さんの副代表のお一人が交代されたこともあって、西村代表のご自宅兼事務所に、ASKホームページの構造などを説明しに行ってきました。

今まで何度か同じようなミーティングをしたのですが、一般的なホームページとは少し違いますので、このように定期的に開催することは必要だと思っています。

参加される方は決まっていて、もうお一方の副代表、事務局の幹事、メールマガジンの発行や西村代表のお仕事を補佐されている事務の方です。

事務の方以外はみなさんシニアですが、ご自分のパソコンを持ち寄って一緒に操作して試されますし、全員スマートフォンを使っていらっしゃいます。

私の親や親戚の叔父、叔母がパソコンを触っているのは見たことがありませんので、いつもこの光景はすごいなと思ってしまいます。

以前もお話しましたが、私がASKさんに関わらせていただく前から、何度かCMSが改ざんされる事件が起きました。

一度は、別のWEBサイトに飛ぶように改ざんされたこともありました。

そのような事態は避けたいのと、関係者がホームページを編集できることが前提でしたので、GoogleのBloggerを使うことにしました。

アルバム一枚を繰り返し聴くのは古楽が適しているように思います

ポピュラー音楽のアルバムを聴いていると、曲の順番を覚えてしまうために、好きな曲が近づいてくると、頭の中でその曲が鳴り始めて困る。

昨日はそんなお話をしました。

「俺的オムニバスアルバム」をいくつか持っていると、そんな余計なことが気にならずに、音楽を純粋に楽しめたような気がします。

学生のときは、勉強もそんなにしていませんでしたので、ダビングする時間がたっぷりありました。暇だったんですね。

音楽に対する情熱は今より何倍もあったと思います。

そのような意味では、生活の中で音楽の比重が高かったように感じます。

学生から社会人になったり、数年後独立して会社を作ったり、無理がたたって体を壊したり・・・と年を重ねるにつれて、生活の中で音楽の比重が少しずつ小さくなって行ったようです。

とはいうものの音楽は好きですので、今でも外出するときは、必ずといっていいほど音楽プレイヤーを携帯します。

そう考えてみると、学生時代にやっていたような、好きなCDをレンタルしてきて、「俺的オムニバスアルバム」を作る時間と情熱がなくなった、ということかもしれません。

携帯するのはCDプレイヤーなので、必然的にアルバム一枚を通して聴くことになります。

昔はカセットテープでオリジナルのオムニバスアルバムを作っていました

学生の頃は主に、ロックの名盤といわれるものや、クラシックの名曲、名演ばかりを聴いていました。

いつの頃からか、嗜好がまったく変わってしまったようです。

なぜ今は古楽のような音楽を聴いているのかといえば、自分にとってあまり好みではないタイプの曲がほとんどない、ということのような気がします。

私が外出するとき、音楽に関しては、ポータブルCDプレーヤーに入れた一枚のCD以外は持ち歩きません。

学生の頃はといえば、ポピュラー音楽などは特に、アルバム一枚を通して聴くことはほとんどありませんでした。

当時を思い出してみると、LPやCDから好きな曲だけをカセットテープにダビングして、ウォークマンで聴いていました。

ダビングにものすごい時間をかけていたような気がします。

「俺的オムニバスアルバム」を作るのが好きだったんですね。

なぜこのようなことをするのかというと、アルバムの中にはヒット曲が含まれていて、そのメロディーやアレンジを覚えているわけです。

言い方が悪いですが、アルバムの中には、アーティストがそれほど気合を入れていないように感じられる曲があったり、あまり好きじゃない曲があったりしますよね。

年を取ると音楽の聴き方が変わってくるようです

今年の春頃になりますが、「中世&ルネサンス・レコーディングズ」という古楽の50枚組みCDボックスを買いました。

価格は1万円しませんでしたので、CD1枚が約200円のお買い得ボックスです。

デッカの古楽専門レーベル、オワゾリールというところから出ています。

15、16世紀くらいの音楽が中心のようです。

以前もお話しましたが、私は外出するときにポータブルCDプレーヤーで音楽を聴くのが好きで、一枚のCDをプレーヤーに入れたら、それを何度も繰り返し聴きます。

今、7枚目を聴いているのですが、世俗的な音楽も宗教曲も、どちらも素朴な音楽です。

バロックよりも前ですので、楽器も和声も発声法も、今の私たちが聴き慣れたものではありません。

本当にこの音楽が好きなのかと問われると、すべての曲に「はい」とはいえないくらいの素朴さです。

そんな音楽の中にも、ハッとするような美しい曲が紛れていたりします。

例えば、4枚目「Llibre Vermell de Montserrat」というCDの「Mariam Matrem Virginem」という曲。

女性の独唱とコーラスで聴き惚れてしまいます。