毎年自転車で行くニューイヤーコンサートに今年は体力の衰えを感じてしまいました

今日は知人が所属する市民オーケストラのニューイヤーコンサートに行ってきました。

会場は市の中心部とは逆方向にある市民センターなので、バスで行くと乗り継ぐ必要があります。

自転車ならば三十分かからないので、毎年散歩がてら自転車で行っています。

プログラムはウィーン・フィルの同名コンサートと同じ、ヨハン・シュトラウスⅡ世がメイン。毎年のことなので、この日の演奏は団員のみなさん余裕に見えます。

難曲にチャレンジするわけでもなく、新年を観客と一緒にお祝いして楽しむ、みたいなイメージなので当然なのでしょう。

観客も満員で、オーケストラが市民に愛されていることが分かります。

ラデツキー行進曲に観客が手拍子で応えながらコンサートは終わりました。

帰りは本屋やスーパーに寄って帰ってきたのですが、なぜかグッタリ疲れてしまいました。

今まではこんなことはありませんでした。今日は風が強かったせいもあるとは思いますが、やっぱり体力が落ちているんですね。

高校のときは、同じくらいの距離を自転車通学していましたし、疲れたことはなかったと思います。

先日ブログに書いたように、これ以上体力が落ちないように、体を鍛えなきゃまずい気がしてきました。

好きなことがつながることで幸福感が増すラッキーを忘れないでいたいです

いきなり例え話で恐縮ですが、1990年前後のある地方都市にサッカー好きの学生がいたと思ってください。

その頃サッカーはそれほど人気ではなかったため、サッカー雑誌を見ながら情報を集めていた。

彼はまたあるアニメが好きでキャラクターグッズを集めていた。・・・よくある話だと思います。そして続きを一気に。

そのうちJリーグが発足して急に盛り上がってきた。何年かして地元にプロのサッカーチームができた。そのチームに彼が憧れていた選手が入ってきた。たまたまその選手が彼と同じアニメが好きで仲良くなった。そうこうしているうちに彼は学校を卒業して就職した。彼がある会社に営業に行ったとき、その会社の社長が彼と同じ趣味だった。それが縁で、その社長は彼を贔屓にしてくれた。

好きだったものが幸運にもつながって行っただけで、彼が特に何かしたわけではありません。

それでもつながることによって、彼の幸福感はどんどん増して行ったと思います。

以上は極端な例ですが、自分のことに当てはめてみると、好きなものが地味なものであっても、何かにつながっていることはあるんじゃないでしょうか。

なぜこんなことを書いたかというと、私も最近そのようなものをいくつか見つけて幸運だと思ったからなんです。

錠剤だけで生きていける・・・健康志向の影響なのかSFみたいなお話ですね

年を追うごとに飲み食いできる量が少しずつ減って来ています。

私は五十代なので当たり前でしょうが、親はそれがさらに顕著です。

今週の始めは高温、強風で天候が荒れ、そのあといつもの寒さに戻ったりしたせいか、親は体調を崩してしまって食欲がありませんでした。

前々からサプリメントのような栄養補助食品が必要かなと思っていたので、早速ドラッグストアに行って相談してみると、「DHC 国産パーフェクト野菜 プレミアム」という商品を紹介されました。

何でも32種類の野菜を小さな粒にしたサプリメントとのこと。

ちょっと青臭くて粒も少し大きめですが、一日4粒でいいので食欲がなくても大丈夫かな、と思って買ってみました。

親には「これだけ食べれば食事をしなくていいというSFみたいなものじゃないから、ご飯は食べられるだけ食べて」といってわたしました。

そのあとインターネットで、他にどのような栄養補助食品があるか調べてみたところ、最近は青汁ならぬ緑汁というのが注目されているらしい。最近というより数年前からみたいですが・・・。

正確にはミドリムシという名前の藻の仲間とあります。

自分はいつまでITの仕事ができるのか考えてしまいました

久しぶりにホームページ制作の仕事が入りました。

このような仕事やスクリプトを書く仕事などは、知人を通して入ってくることがあります。

打ち合わせをしたあと仕様を考えますが、特殊なWebサイトでない限りWordPressで作ることになると思います。

ホームページの仕事を積極的に受けていたのはずいぶん前なので、カスタマイズのやり方を思い出さなければなりません。

当時はテーマのTwenty Thirteenをカスタマイズしていたのですが、さすがに新しいのを使わないと古いテーマは今後のサポートが心配です。

そうなると新しいテーマの構造から調べることになりますね。大変だな、どうしようかな・・・。

昨日はブログで、ASK アクティブシニア交流会さんにお伺いすると、十数年後の自分の体の変化を想像できて参考になる、ということを書きました。

会員の方が雑談で、「七十代になるとビジネスの現場で付いて行けなくなることがある」というようなことをお話されるんですね。

今日ホームページ制作のことを考えていると、自分はいつまでこの仕事ができるのだろうと思ってしまいました。

シニアの方々の集まりに参加していると十数年後の自分の体の変化を想像できます

ASK アクティブシニア交流会さんのWebサイト運営のお手伝いをさせていただいています。

今まで、そのWebサイトがどのような構造になっているかは三役の方にしかお伝えしていなかったので、今日は役員の方全員にお伝えする研修会がありました。

研修会といっても、私が全体の構造をざっと説明させていただいたあと、雑談をしながら理解を深めて行くという感じでした。

役員の方々は平均年齢が七十代ですので、雑談の途中で健康のお話もされます。

ある方は、「この年になると同時に複数のことを考えるのが難しくなってきた」というようなことをおっしゃっていました。

その方はある会社から依頼されて、その会社のアドバイザーをされています。

私の親は八十代になるとよく「体がきつい」というようになったのですが、六十代前半で定年退職してからは仕事をしていなかったせいか、日常生活を送る限りは、七十代になってもそれほど体に大きな変化はなかったように記憶しています。

一方でアドバイザーの仕事をされている方のように、会社員の仕事ともなると、六十代と七十代でご自分のパフォーマンスの変化を自覚されるのかもしれません。

ASKさんにおじゃますると、上に挙げたような情報を聞くことができます。

舞い上がって一つの仕事だけを準備するのではなく複数準備しておこうと思いました

以前より年をとってもできる仕事を考えていて、大体何をするかは決まったので、少しずつ準備を始めています。

ただ決まったのは仕事のカテゴリーなので、ホームページなどで情報発信することになると、細かいことまで決める必要が出てきます。

例えばその仕事のカテゴリーが音楽関連だとすると、メインのジャンルはポップスなのかジャズなのかクラシックなのかですね。

もちろん、音楽ライターをやるのか音楽喫茶をやるのか○○をやるのか△△をやるのか・・・で変わってきますが、自分の嗜好やお客さんの数が見込めるジャンルを総合して決める必要があります。

私は音楽全般を聴きますが、クラシックの古楽が好きだったりします。

私には才能がないので音楽ライターは無理なのですが、もし私が音楽ライターを目指していたとして、来る仕事を拒まずでやり始めたとしますよね。たぶん古楽の原稿を書く機会はあまりないんじゃないかなぁ。

こういう場合はどこかの時点でその仕事にめげると思うので、最初から仕事に音楽ライターを選ばない方がいいかもしれません。

私の嗜好は極端ですので、実際は自分の好きなジャンルと一致する音楽の原稿を、たまに書くことになると思います。

体を鍛える運動で続けられそうなものはないので見つかるまで保留しておきます

最近夕食後の片付けで皿洗いなどをしているとき、腰の痛みを感じるようになりました。

激痛ではないのですが、長時間同じ姿勢を保っていられないという感じです。

五十代でこれなら、十年後、二十年後はどうなるのでしょう。

よく、筋肉は衰える一方なのでジョギングや筋トレをした方がいい、みたいな情報を聞きますよね。

「三日坊主にならないために○○をしましょう」みたいな記事も見かけます。

ということは、多くの人が体を鍛えた方がいいと感じているということなのでしょう。

しかし、私の周りにジョギングや筋トレを毎日やっている人は、ほとんどいないような気がします。

確かにジョギングが趣味で、いつでも走れるように、いつもトレーニングウェアのような服を着ている知人もいます。

でもそのような人は少数派。ちらほらいるのは、せいぜい散歩が趣味の人くらいじゃないでしょうか。

やっぱり健康食品もそうですが、好きじゃないと続けられないと思います。

私の親も運動不足を気にしているので、通販番組などに影響されて踏み台というのでしょうか、歩く健康器具や、自転車こぎ運動の健康器具などを買っていましたが、結局は続きませんでした。

易とユングに関する本とマインドフルネスと唯識に関する本を見つけてしまいました

Wikipediaの「仏教心理学」という項目を見ていたら、河合隼雄さんや秋山さと子さんがユングと禅の関係について日本に紹介した、との一文がありました。

この秋山さと子さんという方はユング派の心理学者。ご実家が曹洞宗のお寺のようで、数多くの本を出版されています。

その中に「占いとユング心理学―偶然の一致はなぜ起こるのか」(ベストセラーズ)という本を発見。

タイトルの「占い」というのは易のことのようです。

何でもユングがシンクロニシティーを理解するために、易に傾倒して行った経緯なども書かれているらしい。

ユングと易がテーマの本は持っていませんし、何より著者が仏教をバックボーンにされている方なのでとても興味があります。

それに易の卦(か)や爻(こう)について、今はいろいろな人の解釈を知りたいところなのです。

そしてさらにWikipediaで「マインドフルネス」を見ていたら、ジョン・カバット・ジンさんが始めたマインドフルネスストレス低減法の基本理念が、道元禅師の曹洞宗とのこと。

本当ですか・・・。

唯識仏教のお坊さんたちは呼吸によるマインドフルネスをしていたかもしれません

一昨日からブッダダーサ比丘著「呼吸によるマインドフルネス」(サンガ文庫)を読んでいることを書いていますが、今日ご本人が講義された部分を読み終わりました。

この本は、経典アーナパーナサティ・スッタによる瞑想の教本です。

圧巻は心の構造や心の状態が詳細に語られていること。この瞑想では心はこのようになる、ということが延々と解説されています。

唯識仏教の経典の解説を読んでいるような感覚になりました。

唯識仏教の正式名称は「瑜伽行(ゆがぎょう)唯識派」。瑜伽=ヨガを実践しながら唯識の体系をまとめ上げた宗派です。

フロイトより1500年くらい前に、意識などの表層心理の下に末那(まな)識と阿頼耶(あらや)識という深層心理領域が存在すると説いたため、仏教の深層心理学ともいわれています。

しかし、その肝心の「瑜伽」というのが、実際にはどのようなことをしていたかよく分かっていない、ということを以前読んだことがあります。

そこで冒頭の「呼吸によるマインドフルネス」です。

瑜伽行派のお坊さんたちは、ブッダダーサさんが書かれている瞑想のようなこともやっていたのではないでしょうか。

坐禅と同じようにヴィパッサナー瞑想のことも知られるようになるといいと思います

昨日はテーラワーダ仏教のお坊さんが解説するヴィパッサナー瞑想の本を読みたくて、マハーシ・サヤドー著「ヴィパッサナー瞑想」とブッダダーサ比丘著「呼吸によるマインドフルネス」(共にサンガ文庫)を注文したことを書きました。

どちらも瞑想の修行法が詳細に書かれているのですが、「ヴィパッサナー瞑想」の方は別冊に「上級編」があるので、私が注文した方は入門編にあたるのだと思います。

「呼吸によるマインドフルネス」の方は、経典であるアーナパーナサティ・スッタ全文が解説されています。

どちらも初めて聞く修行法ばかりです。

日本のお坊さんが書いた坐禅の入門書は何冊か読んだことがあるのですが、上座仏教の瞑想とは内容がまったく違います。

紀元前後に大乗仏教が興ってから別々に発展して行ったので、内容が異なるのは当たり前なのでしょうが、同じ仏教なのに不思議なものだなぁと思います。

坐禅や禅宗のことは、子供の頃からテレビや雑誌などで目にする機会もあるでしょうから、日本人ならある程度どういうものか知っていますよね。

一方で上座仏教やヴィパッサナー瞑想のことは、アルボムッレ・スマナサーラさんのような方の活動によって知られてきたとはいえ、まだまだ知らない人は多いんじゃないでしょうか。