どのようなときにどのようなタブレットやPCを使うかは今後も変わらないようです

今、ブログをNexus 7で書いています。

事情があって、しばらく居間にいなければならないのですが、冷房も効いているし快適ではあります。

数年前にWiMAXにしてから、資料も必要ないような文章を書く作業はどこでもできるようになったので、外出のお供としてiPod TouchやiPad、Windows 10タブレットなどを試してきました。

結果としては、7インチで290gのNexus 7が一番いいなと思っています。

7インチより小さいとおじさんには見づらいですし、長時間手に持つので600g台のiPadは重い。そして何より7インチくらいなら、小さなショルダーバッグに入ります。

何てことを書きながら、今度は自室に戻ってLenovo 300e Chromebookでブログの続きを書いています。

以前にも書きましたが、昼間に自室で仕事をしているときはWindows 10のディスクトップパソコンを使っています。

大きなディスプレイとフルサイズのキーボードが心地いいというのもありますが、一番の理由は、余裕のメモリのおかげでChrome以外にFirefoxとVivaldiが使えるところ。作業の関係上たくさんタブを開くんですね。

しかし作業が終わって、夜自室でブログを書くときはChromebookを使います。

OSやキーのタッチなど、いろいろと軽い感じ。

多分おやすみモードに入るので、精神的負担が軽いものを選んでいるのだと思います。

外出の際に選ぶNexus 7と似たような理由だと思います。

これからタブレットやパソコンの種類はますます豊富になって行くのでしょうが、使い分けるときの考え方は、こんな感じで変わらないような気がします。