家電が調子悪くなったときの分からな感はパソコンの比ではありません

今日夕食の準備をしていたら、どこからともなく「ピッ」という警告音とともに「電池を交換してください」という女性の声が。

「?」と思って音の出処を探したら、ガスコンロからでした。

電池ケースを開けてみると単一電池です。単一なんてないぞ・・・。

とはいえ警告音も消えませんし、しょうがないので近所のディスカウントストアに買いに行きました。

帰ってきていざ交換してみると、何と症状変わらず。「ピッ」という警告音が鳴り続けます。

とりあえず食事をとったあと、インターネットで調べてみました。

ガスコンロの取扱説明書のPDFなどを確認してみたのですが、同じ症状の情報は見つかりません。

こりゃどうしようもありません。明日メーカーに問い合わせてみましょう。

ネット上にあまり情報がなくて、電池を交換すること以外できることがほとんどない機器は、このようなとき困ってしまいます。

家電が調子悪くなったときいつも感じるのですが、パソコンが調子が悪くなったときの方が「何とかなりそう」と思ってしまいます。

パソコンは何台か自作しましたし、小さなものですがプログラムも組んできましたので、どんな感じで動いているかある程度想像できるからでしょう。

規格や仕様もオープンな部分が多いですし。

ネットで情報を調べながらブログを書き始めたのですが、いつもと同じ感想になってしまいました。