ライフワークをアマチュアとして楽しんでいられるのは幸せなことだと思います

今は芸能人も自宅に待機されている方が多いようですね。

新型コロナウイルスの問題が起きるまでは、引っ張りだこの人気だった芸人さんたちが、ビデオ会議システムZoomなどを使ってオンライン飲み会をした、というような情報が飛び交っています。

例えばフジテレビ系列の「ボクらの時代」という番組で、大久保佳代子さん、光浦靖子さん、いとうあさこさんという人気者三人が、リモートでトークをされていました。

番組の中で、今は仕事もないから規則正しい生活をしている、というような会話をされているわけです。

このような方たちが家で自粛している状況を見ると、当たり前ですが私たちが家で過ごしている姿とあまり変わりません。

若い頃は、芸能人の世界ってプライベートでも華やかなんだろうな、と憧れていたのですが、そういうわけでもないということが、コロナのせいで分かったりしますね。

昨日ブログに、自分のライフワークが仕事としてうまく行かなくても、好きなことでもあるので、アマチュアとして続けて行きたいと書きました。

一方で、売れている芸能人の方がコロナの影響で自宅待機を余儀なくされ、暇になったと発言されていたりします。

そういう意味でいえば、ライフワークをアマチュアとして楽しみ続けていられるということは、とても幸せなことなのかも知れないと思っています。