自分がシニアになったときのIT機器との関わり方を考えさせられます

昨日は新しいOSやスマートフォンの新しい機種が好きな人もいれば、そうでない人もいることを書きました。

後者には、ITが苦手な方たちも含まれていると思います。

Windows 8から10に無償アップグレードしなかった知人の中には、確かに仕事以外でパソコンに触りたくないという人もいます。

あるソフトのほとんどの機能を使いこなすヘビーユーザーだったり、ソフト開発環境のような自分に使いやすい環境を構築している人たちからすれば、OSが新しくなることで今動いているものが動かなくなるというのは、やっぱり避けて欲しいことだと思います。

動画作成ソフトのAdobe Flashが全盛期だったころ、仕様が大幅に変更されて、スクリプトもActionScript 3.0というオブジェクト指向のもので書くようになったことがありました。

「こりゃ大変だ」と思いながらせっせと覚えたのですが、いろいろな事情でFlashの全盛期も過ぎ、自分の持っていたバージョンも新しいOSに対応しなくなって行きました。

私は新しいOSは触ってみたいと思う派なのですが、このような事態になるのならば、そうコロコロと新しいものに変わって欲しくないなと思ってしまいます。

このように、ある環境にどっぷりと浸っていない人に取っては、軽やかに新しいOSやスマートフォンの新しい機種に対応できるのだと思います。

ただこのような分け方は、その人の生活全般におけるITの位置付けで変わってくるだけで、どちらがいい悪い、ということではありません。

ASK アクティブシニア交流会の西村会長を始め、70代の会員の方々は、いつも(私から見て)新しいスマホを片手に、IT業界の若い方々と新しい企画を考えられています。

自分がシニアになったときのIT機器との関わり方を考えさせられています。

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