日頃からリスク管理・・・相談できる相手がいれば違っていたと思います

前回お話したように、私はパニック障害になってから、また発作が起きたらどうしようと思うと、怖くて電車などに乗ることができませんでした。

そうこうしているうちに、日常の行動が制限されて行き、ウツになってしまいました。私と同じようなパターンはよくあるようです。

私の場合、何とかまともに仕事ができるようになるまでに、優に5、6年はかかったと思います。

知人にも、ウツ関連で長いあいだ仕事に復帰できない人は数人います。

この人たちが、症状が重くなる前に、「ここたまサポートひろば」のようなサービスを受けていたら、結果は違ったかといえば、それは分かりません。

しかし私の場合、発症するまでにカウンセリングや病院にかかったことはなかったですし、通院していたときは大きな安心感がありました。

今でも、通院しているときに先生から聞いた、私と同じような患者さんのエピソードや、このような心がけをしたらいいですよ、というコツのようなものをよく思い出します。

それは今でも、私の心の支えになっています。

ですので、私の例から想像するに、知人たちの身近に「ここたまサポートひろば」のようなものがあったとして、cocotamaさんのスタッフのような方に苦しい胸の内を伝えられていたならな、と思うんです。

そして、同じように苦しんでいる人たちのエピソードや、そういうときの心がけを聞いていたならば、やはり結果は違っていただろうことは大いに考えられます。