ガラケーが壊れかけている問題はまだ継続しています

先日ガラケーの電池が消耗したので、インターネットで新品を購入したことをブログに書きました。

電池が来たので充電して使ってみると、一日くらいでなくなってしまいます。

え?これって消耗した電池を使っていたときと変わらないじゃないですか・・・。

ということで昨日ドコモショップで調べてもらったら、電池はまだ新しいので本体の問題でしょうとのこと。

あれま、どうすればいいの。

店員さんに、ガラケーは待ち受けくらいしか使ってなくて、月千円ちょっとの基本料金が気に入っていたことを告げると、見た目を気にしなければキッズ携帯というのがあるとおっしゃいます。

何でも基本料金は今と変わらず、本体価格が二万円程度らしい。

仕事が残っていたので、検討することにしてその日は帰りました。

そして今日用事があったので、キッズ携帯というのを見せてもらおうとドコモショップに寄ったのですが、SMSメールを入力する話になって、店員さんが50音のリストから入力していくのでとても面倒くさいとおっしゃいます。

なので今度は中古のガラケーを探してみることを提案されました。SIMの形状が違ったら二千円でSIMを交換してくれるそう。

帰ってきてインターネットで調べてみると、今使っている機種と同じものが結構売られています。

というわけで早速注文。あとはそれがちゃんと使えるか試すだけです。

実は電池を注文したあと、古くなっていたACアダプタも購入していました。そして今回は本体。結局一セット買い替えたことになります。

全部で二万円くらいかかりましたが、十年間でこの金額なので、新機種が出るたびにiPhoneを買い替えている人などに比べると可愛いものですよね。