潜在意識は分からないと思っていたのですが夢を見るのならば話は違ってきます

昨日と今日、立て続けに夢を見ました。

一つは今まで想像すらしたことのない職種の会社に入社して、代表者にあいさつをしている夢、もう一つは昔あまり気の合わなかった職場の同僚と、ある場所に行くために行動を共にしている夢。どちらも焦っているところで目を覚ましました。

普段は夢を見ないので、ちょっと驚いてしまいました。

なので、以前河合隼雄さんの「明恵 夢を生きる」(講談社+α文庫)を読んでいたときも、こんなに夢を見る人がいるんだ、と違う世界のことのように感じた記憶があります。

最近河合さんの「<心理療法>コレクション」を読んでいることをブログに書いたり、たまたま昨日河合さんの「イメージの心理学」(青土社)の「夢分析」の章を読んだりしたせいなのかもしれません。

実際は毎晩夢を見ているのでしょうが、記憶しようという意識が働いたのでしょう。

私がいくら心理療法の本が面白いと思っても、正式に教育を受けたわけではないので、カウンセリングをすることはできません。

目の前のクライアントさんの発言や行動に対して、何を考えてどう対処すればいいか皆目見当もつかないでしょう。

しかし人が自分の見た夢を語ってくれたときは、潜在意識が夢を見せてくれているのでしょうから、少なくとも潜在意識が何を語ろうとしているか想像することだけはできそうです。

今までは、自分の潜在意識と会話ができないか試そうにもそんな方法はないと思っていたのですが、夢を見るのならば話は違ってきます。

何だかユングの夢分析に俄然興味が湧いてきました。