「楽々談話室」は団体専用のコミュニケーションアプリとして最適だと思います

明日はASK アクティブシニア交流会さんのビジネス研究会です。

この会は商材をお持ちの方が、ASK会員さんたちの前で発表して、会員さんたちがビジネスモデルの検討や販売支援を行うというもの。

毎月開催されており、今回が114回目。歴史のある研究会です。

ただ会員は企業OBで引退されている方々なので、一緒に営業を行うような活動はされません。

そのせいもあってか、一度商材を発表された方が、再度商材をPRされたりその後の状況などを報告されることはあまりありません。

初回の発表と違って、ASKさんから呼ばれていないので、遠慮されているというのもあるかもしれません。

ASKの役員の方も、それじゃもったいないということで、ホームページやメールマガジンで「過去に商材を発表された方はPR時間を差し上げますのでご連絡ください」と告知されているのですが、これらの媒体だけでは対象者に届いていないようです。

なので、少しでも間口を広げるという意味で、弊社アプリ「楽々談話室」もお手伝いできないか考えているところです。

今回から「楽々談話室」の出欠アンケート機能を使ってビジネス研究会の出欠をとり始めたこともあって、明日はその報告がてら、自社の商材をPRしたいときはこのアプリも活用してください、と告知しようと思います。

先日、メルマガ会員様のユーザー登録や基本設定を百人単位分やって、一人ひとりにアカウントをお知らせしました。

これが一般的なアプリだと、自分でユーザー登録をしてもらう必要があるので、会員全員が参加するというのは難しいと思います。

そういう意味では、団体専用として導入するのに向いているアプリだと改めて感じました。