好きなジャンルの中にも例外はあるので仕事を選ぶ際には注意が必要です

今までブログで、年をとってもできる仕事について、少しずつ情報収集や勉強をしていることを書いてきました。

ITの世界は移り変わりが早いので、いつまでもできるとは思っていません。

もちろん全く未体験のジャンルの仕事を考えているわけではなく、趣味などで関わって来たことの範囲内で考えています。

興味があって面白いと感じないと続きませんから。

今は本を読んだりして知識を溜め込んでいる段階ですが、具体的な仕事の内容が決まるまでは、読む本も関係がありそうなものを選んでいる状態です。

そのとき感じるのですが、趣味などで面白いと思っていたジャンルなのに、読んでみるとそれほど面白いと感じられない本もあるんですよね。

例えば、私は心理学者の河合隼雄さんや民俗学者の吉野裕子さんが好きでよく読んでいるのですが、河合さんの「源氏物語と日本人」(岩波現代文庫)や吉野さんの「易・五行と源氏の世界」(人文書院)だけはどうも食指が動きません。

単に私個人の問題で、学生のときから古文の授業が苦手だったのです。

潜在意識が苦痛だった授業を記憶しているのかもしれません。

一方で、河合さんであれば「昔話の深層」(講談社+α文庫)のグリム童話などは、とても面白く読みました。

これは分かりやすい例として挙げただけですが、年をとってもできる仕事を決める過程で、趣味などで関わってきたことや好きなことであれば大丈夫と、安易に決めないようにしなければと考えているところです。