長い年月をかけて影響を受けるものもあります

人間は忘れる動物らしいので、痛みや苦しみを受けてもそれが恒常的なものでなければ、それを忘れて元の生活に戻ってしまうようです。

先日お話した腰痛や一週間程度の入院のようなことです。

ところが自分の経験ではなくても、あまりに酷い怪我などを見聞きしてしまうと、それに影響を受けて生活が変わることもあるようです。

今思ったのですが、これはPTSDやトラウマといわれているものの軽い症状のような気もします。

これも先日お話した、入院中に聞いた同室の方のバイク事故のようなことです。

そして、それらとは違う第三のパターンもあるのかなと思っています。

ここ数年、健康のために乳酸菌やビフィズス菌を毎日取るようになりました。

この年になると、知っている方が手術をされたり亡くなられたりする話をたまに聞くようになります。

胃腸の病気がとても多いです。

身内の入院に付き添って、先生から症状についての説明を一緒に聞いたりもしました。

自分の入院も含めて病棟に何度も出入りしていると、健康のありがたさが身に沁みます。

それまでにも、便秘気味の日が続いたら「○○を摂った方がいいな」とか、下痢気味の日が続いたら「△△に気をつけた方がいいな」とか、多少は気にしていたのです。

それが年を重ねるにしたがって、知っている方の病気の話を聞く機会が増えます。

その機会のたびに、体にいいものを摂ることを心がける。

その間隔が短くなって、いつの間にか習慣のようになったんじゃないかと思います。