「ここたまサポートひろば」も確認したりするのでFirefoxやVivaldiを動員しています

チャットアプリ「安心対話室」には、利用者が使うスマホアプリ以外に、お客さんの代表の方が使うPC用管理画面、同じくPC用チャットアプリ、そしてNPO法人 心の卵の担当の方が使うお客さんの管理画面を管理する画面があります。

デバッグをする際は、この三種類のPC画面を表示するためにWEBブラウザのタブを三つ開きます。

「サポート相談室」も同じ基本システムを使っていますので、「安心対話室」と動作に違いはないかなどを確認するために同じ画面を開くと、六つのタブが開いた状態になります。

どちらのアプリもGoogleのChromeブラウザを推奨していますが、この六つ以外にも業務でGmailなどのWEBサイトを開いていますので、タブの数が増えすぎて混乱するときがあります。

そうならないようにFirefoxブラウザも同時に起動して、こちらに「サポート相談室」の三つのPC画面を開くことが多いです。

チャットアプリは「楽々談話室」も開発していて、基本システムも同じですので、動作を確認するために画面を開きたいときがあります。

「楽々談話室」はカウンセリング用途ではなく、サークルのような一般的な用途向けなので、1対1の対話に特化する必要はありません。

ですのでPCチャットアプリは用意されていないのですが、PC管理画面は他と同じように二種類あります。

以上の合計八種類でPC画面は全てかというとそうではなく、以前より販売している「ここたまサポートひろば」にも、株式会社cocotamaの担当の方が操作するPC管理画面とPCチャットアプリがあるんですね。

実際「ここたまサポートひろば」の仕様はどうだったかな、と思って確認するときもあります。

そうなると合計十種類。

WEBブラウザを三種類は起動しておいて、タスクバーからWEBブラウザを切り替えながら確認したくなります。

昨日書きましたが、私は業務でWindows 7を使っていて、Windows 7のデフォルトのWEBブラウザはInternet Explorer 11です。

JavaScriptなどの動作が不安なので、モダンブラウザを使いたいです。

というわけで最近は第三のWEBブラウザにVivaldiを使っています。

使い勝手はどうなんだろうと少し不安でしたが、ChromeやFirefoxと遜色なく、同じように快適に使えています。