高齢者になってもできる仕事を身に着けるには何年くらいかかるでしょうか

先日より「年を取ってもできる仕事」について考えてしまったことや、やりようによっては今のITの仕事を80代になっても続けられるかもしれないと思ったことを書いています。

しかしその予想は現時点でのものであって、AIが普及するなど世の中はどんどん変わって行きます。

ITの仕事は、肉体労働のように身体的にハードな内容ではないというだけで、高齢になって体が思うように動かなくなってもできるという補償はありません。

そういう意味では、今やっている仕事とは別のことで、収入を得られるものを持っているに越したことはありません。

私はそういうものを持っていませんので、今からでも作っておかなければならないなと思っています。

先日インターネットを見ていて、ダイヤモンド・オンラインのWEBサイトで「10年後も生き残る管理職の条件」という記事を見つけました。

そこには「機械に仕事を奪われないために今からやるべきこと」というテーマで、プリンシプル・コンサルティング・グループ代表取締役の秋山進さんという方が、「長年にわたって積み上げた経験値から生まれる第六感や洞察力が重要」ということをおっしゃっていました。

そのためには、最近の時短や「効率的に仕事をする」働き方ではなく、自分のやりたいことを一生懸命考え抜いて取り組み、たくさんの成功と失敗を繰り返す必要があるとのこと。

よく「一万時間の法則」といいますが、このお話もそれと似たようなことだと思います。

私自身、ITに関してできることは限られていますが、それでも業界に30年くらいいますので、問題が起きたときは誰に聞けばいいかというような解決方法は知っているつもりです。

これが先ほどの「第六感」に近いようなものならば、私がIT以外でそのようなものを身に着けるのに、今から始めて70代くらいで達成できればいい方なのかもしれません。

ちょっと焦ってしまいますね。

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