7月11日の水曜日、ASK アクティブシニア交流会さんのビジネス研究会で、弊社のアプリ「楽々談話室」のデモンストレーションをさせていただくことになりました。
http://info.ask-fk.com/2018/07/71198.html
今回の研究会は内容が直前に決まったこともあり、参加者は少ないと思いますが、アプリの反応を見られるチャンスです。ASKさんにはいつもこのような機会を作っていただき、とても感謝しています。
当日は、NPO法人 心の卵さんと一緒に登壇します。
株式会社cocotamaさんのアプリ「サポート相談室」や、心の卵さんのアプリ「安心対話室」の実演は、私がお手伝いすることになると思います。こちらも、来場者の方々の反応を見られるので楽しみです。
実際には心の卵の理事長、濱口さんがNPOへの参加を呼びかけたり、自社サービスの特許取得の経験を語られるのがメインになりますので、「楽々談話室」のデモはそれほど時間が取れないと思います。
短い時間内に、次のような特徴を説明しなければなりません。
- チャットをする団体の代表者がアプリを申し込み、その代表者がユーザー登録などを行うこと。
- 文字入力が苦手な利用者のためにワンタッチ文章入力機能があること。
- 団体内にカラオケ愛好会や囲碁クラブなどのクループがあれば、代表者がユーザーをグループに割り当て、グループ単位でプッシュ通知ができること。
- 夜間や休日など、代表者はチャットシステムを停止させることができること。
大丈夫かな・・・。
11日に向けてGoogleスライドを作ってみますが、昨日アプリを見ていただいた方は、Google Playやプッシュ通知のことをご存じなかったので、どのように説明しようか考えているところです。