口癖を定着させるには潜在意識が納得していなければ難しいと思いました

つい先日、よくない思考の癖をなおしたいときに口癖は効果があるということや、最近続きそうな口癖がある、というようなことを書きました。

しかしいったそばから、その言葉は口癖にならなさそうな気がしてきました。

心が喜ぶからやってみよう、みたいなポジティブなイメージの言葉だったのですが、いかんせん実際に心は喜んでいなかったようです。

いくら口癖にしたくても、潜在意識が納得していなければ口癖にならないのは何度も経験していることです。

以前書いた「がんばらない」や「他人に期待しない」などは、子供の頃から染み付いた思考の癖ではとても納得出来ない言葉ですが、潜在意識の方は納得しているのでしょうから、口癖も定着するのだと思います。

最近口癖を定着させたいなと思っているのは、自分の得意なことを心に納得させること。

得意なことといっても、人から見れば「そんなこと・・・」といわれてしまうようなよくあることですが、自分でも同じように軽蔑しているところがあるために、その得意なことを活かし切れていないように思ったからです。

私は20代から30代にかけてゲームディレクターをしていましたが、ゲームのサウンド作成から業界に入った流れでその仕事に就いたのであり、ゲームが大好きというわけではありませんでした。

当然ですが周りは好きな人ばかり。マスターが近くなって徹夜でフラフラになっているのに、息抜きで他社のゲームで遊んだりしているんですね。

それを見て、ここは自分のいる場所ではないなと思ったものです。

これはどんな職業にも当てはまります。

本人にとってはあたり前のことなのでしょうが、私にとってはゲームが好きというのは特技だと思います。