堺正章さんの才能がお父様譲りだったと知って一般家庭に当てはめて考えてしまいました

今日夕食のときテレビを見ていたら、NHKのファミリーヒストリーという番組をやっていて、堺正章さんのお父様で、喜劇役者・堺駿二さんの足跡をたどるという内容でした。

私でも名前を知っている当時の大スターとお知り合いだったりして、そのご子息である堺正章さんが早くから芸能界で活躍されている理由も分かるような気がしました。

堺正章さんご自身、タレントとして才能のある方だと思いますが、それに加えて日頃からお父様を通して芸能界の空気を感じながら成長されたのでしょうから、自然に英才教育を受けていたようなものではないかと思います。

もちろんどんな職業でも、多かれ少なかれ子供は親の職業の影響を受けます。

ほとんどの人が人生の多くの時間を仕事に費やすわけですから、世の中の見方が就いている職業に影響を受けるのは当然ですし、その世の中の見方で親は子供に接しているのですから。

私の親は公務員だったせいか、社会のルールなどはかなりシビアに守っていたように思いますし、私が職業を選ぶときもとても堅実なアドバイスをされました。

なので私の考え方や行動は、公務員の親の影響をかなり受けていると思います。

もし私の親が自営業であったりお店をやっていたりしていたならば、私の考え方や行動は今とは大きく違っていたはずです。

しかし親の影響を受けたからといって、親と同じ業界を選ぶかどうかはまた別の話です。

私の場合は反発して親とは全く関係のないIT関連の仕事をしています。

ITの仕事は親の時代には存在しなかったのですが、もし親の時代にも存在していたとして親がITの仕事をしていたならば、私は今の仕事を選んでいたでしょうか。

もし選んでいたとしたら、もっとちゃんとした技術者になっていたのでしょうね。

書いていて思い出したのですが、私の知人のプログラマーは息子さんがプログラマーをしているのでした。

息子さんは就職したときから、ちゃんとしたプログラマーだったんだろうなぁ。