実利的なことに結びつかなくても好きなことに時間を使うのは気分のいいものです

TBS系列で放送されている「クレイジージャーニー」に出演されている加藤英明さんは、テレビ東京系列で放送されている「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」にも出演されていた方だったんですね。初めて知りました。

似たキャラクターの方だとは思っていたのですが。

何でも静岡大学教育学部講師をされている爬虫類学者、生態学者とのこと。NPO法人静岡県カメ自然誌研究センターというところの代表もされているそう。

私は爬虫類のことも亀のこともよく知らないのですが、あれだけ詳しい知識をお持ちで、子供のような好奇心を持って生物と接している姿を見ると、番組もとても面白いものになりますね。

とても尊敬してしまいます。

この加藤さんと同じように私が尊敬しているのは、魚類学者のさかなクンです。

この方の魚の知識も凄まじい。今や東京海洋大学名誉博士・客員准教授をされています。

魚への好奇心が飛び抜けていた代わりに、学校の勉強も一般の仕事もあまり得意ではなかったのだとか。

飛び抜けたものがなく、学校や仕事を何とかやってきた自分にはとても羨ましい生き方に見えます。

このようなことは体を壊した三十代から何となく考えていたのですが、五十を過ぎてから、やっと自分の好きなことの傾向が分かってきました。

ここ数年は、その好きなことに少しの時間を注力する生活を続けています。

続けてはいますが、講師のようなことができるだけの知識が身に付くころには、八十代になっているかもしれません。

講義のために長時間立っていることはできないだろうなぁ・・・。

とはいえ、実利的なところまで行かなくても、好きなことに時間を使っているのは気分のいいものだなと思っているのです。