Chromebookの使用頻度が高くなったので学校での評価が気になったりしています
作成者:admin 作成日:金, 02/14/2020 - 23:49インターネットを見ていたら、昨年の年末に文部科学省が、全小中学校に一人一台のPCを配置する政策を発表したそうです。
多くのニュースサイトで取り上げられていて、台数は1000万台とか、予算は4000億円以上とか、一台あたり4.5万円とか書いてあります。
当然ながら日本マイクロソフトが名乗りを上げているようですが、現実的な選択肢はGoogleのChromebookではないか、という記事がかなりあります。
そもそもこのニュースに目が止まったのは、最近夜にインターネットを見るときChromebookを選んでしまうようになったからなんですね。
以前はリラックスして見たいこともあってiPadを使っていたのですが、ここしばらく忙しかったこともあり、そういう日は寝る前にさっと起動させてさっと見たい。
そんな欲求にChromebookは応えてくれます。
iPadもAndroidタブレットもWindowsも起動速度はそう変わりません。Chromebookが速すぎるのです。
私が小中学校の先生なら、さっと起動してすぐ授業が始められる方がいいでしょうし、授業中に調子が悪いパソコンを交換するときも、Googleアカウントが同じであれば同じ環境で起動するので、すぐに授業を再開できて便利です。