通信コスト削減のご相談を始めます

ASKさんの中小企業IT活用提案事業の一環として、通信コスト削減のご相談を始めることになりました。

通信のコストといえば、主なところではパソコンのブロードバンドやインターネットプロバイダ、固定電話やFAX、携帯電話などがあります。

それらの請求書を見せていただいて、無駄なところがないかなどをチェックして、コストが削減できそうなところをご報告するというものです。

電話といってもビジネスホンのレンタルになると、電話工事まで入ってくるので、そこまでは範囲外ですね。

携帯電話については、格安スマホと呼ばれる安いサービスが話題を呼びインターネット上にも情報が増えたので、知識をお持ちの方も多いと思いますが、それ以外の回線を含む全体の通信コストについては、あまり把握されていない方が多いようです。

ASK会員の中には、個人で通信費に毎月5万円以上かかっている方や、通信回線を設置したとき業者さんの言われるままに契約して、気が付いたら使わないオプションが沢山付いていた、というような方もいらっしゃいます。

知識がないために高い通信費を支払っている会員さんの例をASK執行役員の方が知って、そのコスト削減をご提案する事業を思い付かれたようです。

受け付けフォームをCGIからGoogleフォームに変更しました

結局CGIは使用を中止して、GoogleフォームとGoogleスプレッドシートを使って、受け付け用CGIを代替することにしました。

それに伴い、念のためサーバーの引っ越しを行い、そこにJoomla!を設置しました。

しかし、それでも暫くするとCMSに改ざんされた形跡が見つかったんですね。

CMSの記事の更新や、メールマガジンの発行は、複数のASKスタッフの方が行っています。

パスワード管理は気を付けていただいていましたし、定期的にパスワード変更もしていました。

本来ならば、自動バックアップやサーバーのセキュリティ強化などの対策を徹底的に行うんでしょうが、費用や時間などコスト的に難しい。

そこで、現在のGoogleのサービスを組み合わせて使う方法に変えたわけです。

ASKさんでのセキュリティ対策の難しさは、複数の方がCMSやサーバーに直接ログインすることにもあると思います。

ただ、逆に言えば、一般的なシニア団体の方のWEBサイトは、WEB制作会社に運営を任せたり、ITに詳しい個人の方に一任されている場合がほとんどではないでしょうか。

ASKさんは交流会の受け付けフォームにCGIを使われていました

以前お話ししたように、ASKさんは交流会などの受け付けにCGIを使われていました。

ASKさんは、ビジネス研究会と交流会を毎月一回ずつ開催されていますが、CGIはその参加登録フォームと参加者確認リスト用です。

それらの会は、会場を借りる費用などが必要なため無料でないにも関わらず、今では一般の方も含め30名前後の方が登録されます。

ですので、このCGIはWEBサイトの中でも特に重要な位置を占めていました。

このCGIを設置された当時は、フリーでCGIを提供しているWEBサイトが多く存在していて、その中から自分たちの目的に合ったものを探されたようです。

打ち合わせをしている最中に、シニアの方々が普通に「このCGIが・・・」と話されるので、そのことにもJoonla!と同じように驚いた記憶があります。

私はセキュリティについて詳しくないので、改ざん者が侵入した経路は特定できないのですが、当時はBashの脆弱性が連続して発見されていた時期で、そのCGIには危険な例として挙げられている命令が使われていました。

CGIの更新が止まっていたこともあって、ASKの方たちに、参加登録フォームは自分達で扱える安全なものに変更した方がいいと思います、とご提案しました。

Joomla!は企業のホームページとしては使いやすいと思います

ASKさんのWEBサイトが次に調子悪くなって呼ばれたときは、さすがにJoomla!のバージョン1.5はサポートが終了しているので、CMSを変えた方がいいですよとご提案して、CMSを入れ替えることになりました。

このときは、すでに圧倒的に普及しているWordPressにしようかとも思ったのですが、結果的にASKスタッフの方が慣れ親しんでいるJoomla!の新しいバージョンを選びました。

ちょうどJoomla! 3.0が発表されて間もない頃で、管理画面も含めレスポンシブWEBデザインに対応していて、いいタイミングだと思ったんですね。CMSとしては対応は早い方だったと思います。

Joomla!は私が使いはじめた頃から、サーバーに設置しただけで、トップメニューやサイドメニューがある、いわゆる「普通の」企業ホームページができ上がるので、とても重宝していました。

企業のホームページ担当者で記事のみを書く人にとっては、管理画面にログインしたら、画面左上の「記事を書く」や「記事管理」をクリックすることだけ覚えればいいので、CMSの中でも分かりやすいと思います。

しかし、ひとたびカスタマイズをしようとすると、WordPressに比べて日本語の情報が少ないので、途端にハードルが上がるように感じます。

ASKさんのホームページはJoomla!(ジュームラ)というCMSを使っていました

前回も少し触れましたが、私が最初にASKさんのWEBサイトに関わったときは、Joomla!というCMSを使われていました。

画面の表示が崩れるというので、知人を通して修正できないかというご相談をいただきました。

バージョン1.5という当時としては少し古いバージョンで、PHPファイルの一部を修正した記憶があるのですが、今にして思えば脆弱性に問題があったのだと思います。

私はこの1.5が発表されたあたりからJooma!を使い始めたのですが、そのときは今のようにWordPress全盛ではなく、Movable Type(ムーバブルタイプ)であったりXOOPS(ズープス)であったりと、もう少しCMSはどれにしようか検討するような雰囲気があったと思います。

私に相談が回って来るということは、WEB制作会社に運営を任せてはいないわけで、確かに自分達で作ったという感じのホームページでした。

ホームページ内のブログもかなり続いていたので、私とそう変わらない時期から使い始められたのではないかと思います。

逆に言えば、自分達でJoomla!を選択してサーバーに設置し、運営されていたということ。

すごいな、とちょっと驚いた記憶があります。

「ここたまサポートひろば」もASKさんのWEBサイトもGoogleを使っています

「ここたまサポートひろば」の開発を始めた頃は、会社員の方が利用するチャットということで、お昼休みや就業時間後に利用が集中するだろうとか、社員数の多い企業様に契約していただいたら利用者が急に増えるだろうとか、スケールアウトが必要になったときのことを重要視していました。

弊社は、「ミュースケ」というWEB楽譜作成アプリでCloud Endpointsという仕組みを利用するなどしてGoogleに慣れていたこともあり、Googleのインフラを使ってアプリを作ることにしました。

開発を始めてしばらくすると、モバイルアプリが効率的に開発できるMBaaSサービスが流行って来て、プログラマーもあまりの便利さに、今度作るときはParseがいいねなんて言っていました。

一方、ASKさんのWEBサイトは、最初はロリポップのサーバーにCMSを入れて運営していました。

月に数回発行するメールマガジンも、ロリポップが提供しているものを使っていました。

ロリポップのメールマガジンは、一回につき500人に配信できますので、運営上何の問題もありません。

「ここたまサポートひろば」の企業や学校にとってのメリット

前回、「ここたまサポートひろば」は利用者が匿名なので個人を特定できないことが特徴、というお話をしました。

そうであれば、企業や学校の責任者の方は、このサービスを導入するメリットはあるの?という疑問を持たれると思います。

cocotamaさんには、専属の社労士や経営コンサルタントの先生方がいらっしゃいますので、もし問題が見受けられるならば、その情報(個人情報は含まない)と、それに対する先生方のアドバイスが企業や学校に届きます。

これについては、cocotamaさんのホームページに詳細な説明があります。
http://cocotama.com/corporate/mensup.html

ここまでメンタルヘルスのサービスとしてご紹介して来て今更なのですが、cocotamaの佐々木社長によれば、これはメンタルヘルス対策というよりも、その前段階のサービスということらしいです。

つまり、気軽にcocotamaスタッフと世間話をしましょう、という方が近い。

株式会社cocotama(ここたま)さんの新サービスとアプリ

株式会社cocotamaさんがメンタルヘルス対策として始められたサービスは、チャットを使ってcocotamaスタッフと会話をするもので、「ここたまサポートひろば」といいます。

企業や学校が導入し、その社員や学生が自分のスマートフォンで利用します。

一般的に、企業や学校が行うメンタルヘルス対策といえば、企業の場合は産業カウンセラー、学校の場合はスクールカウンセラー、ということになるのでしょうか。

しかし、社員や学生の方からすれば、利用したら査定に響きはしないか?学校中の噂になりはしないか?というような不安を、少なからず持たれているようです。

そのためでしょうか、せっかく設置したもののほとんど利用されていない、という話をよく耳にします。

一方で、「ここたまサポートひろば」の斬新なところは、利用者が匿名で利用できる点です。

企業や学校はおろか、直接チャットをしているcocotamaスタッフでさえ、相手が誰なのか特定することはできません。

ですので、社員や学生がいくらこのサービスを利用しても、査定に響くとか、学校中の噂になるとか、そのようなことはありません。

Google Apps for Workでの1日のメール送信数の上限

今日、Google Apps for Workを契約して初めて、ASK会員様へメールマガジンを送信したところ、「1 日にサービス email を実行した回数が多すぎます。」というエラーメッセージが表示され、全員に送信できませんでした。

自分なりに調べて、1日の送信数の上限は2000通だと認識していたのですが、Googleのサポートに確認したところ、その上限をクリアするためには条件があることが分かりました。

まず、請求額が累計30米ドルを超えないと、システムがその条件にアップグレードされません。

「google apps 送信制限」で検索すると、「Google Apps のメールの送信に関する制限事項」というページがヒットしますが、そのページの「試用版の制限がアップグレードされるまでの所要時間」というところに、そのことが記載されています。

次に、私はGoogle Apps Scriptを使って送信しているのですが、それだと1日の送信数の上限が1500通になります。

NPO「心の卵」さんのWEBサイト運営をお手伝いしています

弊社は、心理カウンセラーさんたちのNPO団体「心の卵」さんのWEBサイト運営をお手伝いしています。
→ http://coco-tamago.com/

心の卵さんは何年も前より存じ上げていたのですが、お手伝いをはじめたのは、代表の佐々木さんが株式会社cocotama(ここたま)を立ち上げる際、新サービスの一部に使用するアプリを開発させていただいたご縁がきっかけです。

心の卵さんは、愚痴を聞いてくれるメールサービス「グチってメ~る」を日本で最初にはじめた、メンタルヘルス対策などのセミナーでは実績のあるNPOです。

NPOらしく気軽に体験できるカウンセリングなど、とてもいいサービスをお持ちなのですが、cocotamaさんの業務が忙しくて「心の卵」サイトの運営まで手が回らない状況でした。

私自身、心理については興味のある分野であり、「グチってメ~る」 のようなサービスも面白いな、と思っていましたので、できる範囲でお手伝いできればと思っています。

気軽にメンタルサポートを体験できるアプリなども考えていますので、このブログでご紹介して行きたいと思っています。

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