心の増幅装置としてのコンピューターという言葉に目が留まりました

ハワード・ラインゴールド著「新・思考のための道具」(パーソナルメディア)という本があることを知りました。

「人間の知性の増幅のための概念的枠組み」という論文を発表し、パソコンのマウスを開発したダグラス・エンゲルバートという人のことや、アラン・ケイの描く「心の増幅装置(Mind Amplifier)」としてのコンピューターのことが書いてあるそうです。

「心の増幅装置」っていいですね。

私は潜在意識などに興味があるので、ついこの言葉に目が留まりました。

以前も、自分にとって興味を持っていろいろ試したくなるのは、潜在意識もパソコンも同じだということを書きました。

この本には文字通り思考を補助して問題を解決し・・・と説明が続くようですが、Mind Amplifierという単語には、個人的にコンピューターが潜在意識に直接関与するようなイメージを感じてうれしくなってしまいます。

パソコン初心者の方は、基本的な操作を覚えたら、次にWordやExcelのような有名なソフトを使って練習することになるのだと思います。

ですのでその段階の方は、パソコンは帳簿をつけるためのものとか、年賀状を書くためのものとか、用途が決まっているのではないでしょうか。

ただ気楽におしゃべりに集中できる居酒屋であればいいのだと思います

今でも角打ちの雰囲気は好きですが、20代後半の方がよりうらぶれた飲み屋に行きたい気持ちがありました。

日常もオシャレとは程遠い環境で生活しているので、現実逃避というわけでもなさそうです。

当時の上司の人たちは、普通の居酒屋で飲んだあと、女性のいる飲み屋に行きたがる人が多かったように記憶しています。

音楽が好きな上司や同僚は、ブルースやロックが流れている居酒屋を好んでいました。

独立してから、そう年も離れていないクライアントの部長さんに、恐ろしくハイセンスなバーに連れて行かれて驚いたこともあります。

こういうところにも人の好みというのは現れるんですね。

今思いついたのですが、私は飲んでいるときは、いろいろなことについて語り合いたいのかもしれません。

子供の頃、父親や親戚の叔父さんたちが、飲みながら楽しそうにおしゃべりしているのを見て、いいなぁと思っていました。

私の勝手なイメージですが、三軒茶屋の安居酒屋で演劇論を戦わせる役者の卵・・・みたいなことに私自身憧れがあるようです。

ただダラダラと飲みながらおしゃべりするだけなら、ホッピーと中(焼酎)だけあれば小汚い居酒屋でもいいのです。

私が若い頃はおじさんが飲むようなお店に興味がありました

今日お昼に帰省した友達と天神で飲んだのですが、開いているのは若い人向けのお店ばかりで、自分たちが落ち着けるようなところが見つからず苦労しました。

夜は用事があったのでしょうがないのですが、1月3日のお昼に「見つからない」と文句をいう方が悪いですよね。

最初に入ったのはいつも行く角打ちでしたが、次から次にお客さんが来るので長居するのも悪いと思い、場所を変えようとしたのがまずかったです。

薬院駅の昭和の雰囲気が残っている三角市場に向かって、いい店はないかと歩いたのですが、ほとんど閉まっています。

あきらめて天神に戻り、いつも行く別の角打ちを覗いてみたらそこもお休み。

その隣に新しくできていた立ち飲み屋さんに入りました。

入ってびっくり。お洒落なカクテルばかりで、日本酒や焼酎がありません。

しょうがないので「ビールください」と頼んだら、「キール」というカクテルが出てきました。

一杯だけ飲んで、駅に近いPRONTOでビールを飲んで帰ってきました。

昔は昼もやっているキリンシティのようなお店があちこちにあって、このようなときも開いていて助かったものですが、あのようなスタイルは流行らないのでしょうね。

日頃接することもない人たちの感情に思いを馳せてみたいのかもしれません

先日より「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」という番組を見て思ったことをお話しています。

ドラフトで指名されたり、プロでレギュラーだったりした人は、地元では飛び抜けた存在だったのだろうと思います。

地元を離れて高校の強豪校に進んだとしても、やはりそれは変わらなかったんじゃないでしょうか。

そういう人はやっぱり上の世界、プロの世界にいつも目が向いているように思います。

大リーグに挑戦することになった大谷翔平選手とか、日本ハムに入団した清宮幸太郎選手とか、特別な才能を持った若い選手を見ていると、そう感じてしまいます。

人に与えられた時間は平等です。

例えば私などは、地元の環境の中で、社会人に近い年齢まで「自分は彼より野球が上手い」とか「彼には敵わない」とか一喜一憂して、興味がフットサルに移ったりするわけです。

一方で野球の才能がある人は、その同じ時間を同世代どうし共通の目標を持った環境の中で、上の世界に目を向けた生活が続くのだと思います。

そのような生活を何年も続けるうちに、両者の生き方はまったく違ってしまって、日常のちょっとした判断でも大きく変わってしまうんじゃないでしょうか。

私は前者であって、番組で紹介されていた方たちは後者です。

才能のある子供たちはそれに見合う環境に移って生活することもあるでしょう

昨日は「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」という番組を見た感想を書きました。

このような番組は今まで何度か見た記憶がありますが、見るたびに考え込んでしまいます。

プロ野球のドラフトで指名されるような人たちは、子供の頃から飛び抜けた存在だったのでしょうから、私とは見える景色が違っていたんじゃないかと思います。

私は小学生の頃はソフトボール、中学生の頃は野球をやっていましたが、センスがなくて補欠でした。

そんな私でさえ、高校の授業でソフトボールをやったとき、野球の経験がない同級生がボールをキャッチできないのを見て、「何で取れないんだろう?」と不思議に思ったものです。

今から思えば、経験がないのでできないのは当たり前ですよね。

しかしドラフトで指名されるような人たちは、私がこのようなことを感じている次元とはレベルが違うと思います。

どのようなことを感じているのか想像すらできません。

以前、武満徹さんの対談集を読んだときに、一流のクラシック音楽の演奏家の話題で驚いた記憶があります。

生まれつきとんでもなく上手い演奏家が、一日中楽器の練習をしているので、普通の人が追い付けるわけがない、というようなことをお話されていたんですね。

自分に才能を感じていた人たちは子供の頃から見える景色が違っていたと思います

昨日、TBS系のテレビ局で放送された「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」という番組を見ました。

プロの世界は本当に厳しいですね。

特にプロ野球はサッカーと並んで日本人に最も人気のあるスポーツですから、競技人口もすさまじく多いと思います。

私が小学生の頃は、スポーツ中継といえば野球、相撲、プロレスくらいでしたし、「巨人の星」を始め野球漫画も全盛期でしたので、私でさえプロ野球選手になりたいと思ったことはあります。

自分は小学生ですぐにあきらめましたが、中学生の頃に野球部で飛び抜けて上手かったりすると、その時点で本気でプロを考える人もいそうです。

まずは甲子園を狙える高校を目指すのでしょうか。

私の周りにも、そのような人たちが数人いたように記憶しています。

ただ先ほどいいましたように、野球はすそ野がとても広いです。

強豪校でレギュラーになって、甲子園で勝ち進んで、スカウトの目に留まる活躍をする、なんて確率は私には想像もできません。

プロ野球でレギュラーになるなんて、さらにその上のレベルです。

冒頭のテレビ番組に戻りますが、取材された元選手の方々はそれをくぐり抜けてきた人たちです。

「楽々談話室」の特徴の一つは利用者は何も設定せずに始められることです

「楽々談話室」は管理者が管理画面でユーザー登録をするので、利用者はアプリをインストールしたら、即ログインしてチャットを始められる手軽さがあります。

この特徴は「安心対話室」と同じです。

ただ、カウンセラーが管理者として利用者と1対1でチャットする「安心対話室」とは違い、「楽々談話室」はサークルなどの一般用途に使用するので、サークル内にある○○研究会や△△愛好会のようなグループも作成することができます。

このグループ作成作業も管理者が行い、作成したグループに利用者を割り当てる作業も管理者が行います。

このように、一般的なチャットアプリではユーザー自ら設定するようなことも、「楽々談話室」では管理者が管理画面を使って設定します。

このような仕組みは、知らない人から友達申請のようなものは来ないというセキュリティ上の安心感以外に、利用者は面倒な設定をする必要がないというお手軽感もあります。

それにまだ試験的な機能なのですが、チャットの「発言」ボタンをタップすると、「はい」、「いいえ」のような簡単な言葉のリストが表示され、ワンタッチで発言できるようになっています。

「楽々談話室」も利用者の個人情報に注意を払っています

「楽々談話室」は、心の問題に携わる方に使っていただくために開発した一連のアプリ(「ここたまサポートひろば」、「安心対話室」、「サポート相談室」の三つのアプリ)の途中で開発したために、利用者の個人情報には特に注意を払っているところがあります。

ユーザー登録は管理者しかできないところや、ユーザー登録には本名、メールアドレス、電話番号などの本人を特定できる情報は不要なところ、サーバーに保存されているチャットデータは一定期間後に自動削除されるところなどです。

ちなみにユーザー登録には、管理者と利用者の二人だけが分かるニックネームを使っていただくといいと思います。

利用者の方がチャットで個人情報を発言しないように気を付けさえすれば、万が一第三者が不正ログインしたとしても、個人を特定できる情報はどこにもありません。

利用者の方は自らユーザー登録も友達申請などもできませんので、その分不正ログインの可能性は低いと思いますが、もし利用者の不注意で第三者にパスワードを見られてしまったら、この限りではありません。

利用者の方がチャットの最中に何か不審なものを感じたときは、管理者の方と相談して、全員に注意を促すプッシュ通知を送信してもらうことも可能ですし、必要であれば一時的にチャットシステムを休止してもらうことも可能です。

「楽々談話室」には管理者用のチャットアプリはありません

弊社はアプリ開発会社であり、カウンセリング業務は行っておりませんので、「楽々談話室」は一般的なチャットアプリのように、サークルの連絡などに使っていただけるように開発しました。

しかし一般的なチャットアプリと異なる点として、「ここたまサポートひろば」と同じように、利用者全員を管理する管理者が存在することが挙げられます。

この点は、のちに開発させていただくことになる「安心対話室」と「サポート相談室」と同じです。

そしてその中でも、管理者自らユーザー登録をするところは「安心対話室」と同じになります。

「サポート相談室」と「ここたまサポートひろば」でそれができないのは、企業での利用が目的のアプリであり、販売元である株式会社cocotamaさんが従業員様の人数分をあらかじめ登録するためです。

この仕組みのため、従業員様は管理者の方と匿名でチャットできるようになり、従業員様の利用率が上がることに繋がります。

「楽々談話室」は一般の方を対象とする点では「安心対話室」と同じなのですが、先日から解説してきましたように、「楽々談話室」以外の三つのアプリは心の問題に携わる方用に設計しているため、管理者と利用者との1対1の対話に特化しているという特徴があります。

「ここたまサポートひろば」のあとに開発したのが「楽々談話室」になります

先日より「安心対話室」、「サポート相談室」、「ここたまサポートひろば」についての主な特徴や、心の問題に携わる方が自分にどのアプリが適しているか選びやすいように、三つのアプリを比較する記事を書いてきました。

これらのアプリがカウンセリングに最適なのは、カウンセラーや企業の健康管理責任者が管理者となり、(カウンセラーの場合は)顧客や(健康管理責任者の場合は)従業員と、1対1でチャットするシステムを持っているからです。

管理者が利用者と1対1でチャットするというのは、ちょっとイメージがわかないかもしれませんので、分かりやすく図解してみたのがこちらです。
http://coco-tamago.com/chat-apps/one_to_one/

利用者のスマートフォン・アプリでは、管理者と1対1でチャットしているようにしか見えませんが、管理者のパソコンチャットアプリでは、利用者に返信する度に、利用者一人ひとりのチャット画面と次々に切り替わっています。